チエルは、学校教育現場のICT活性化を目的とした「CHIeru Magazine(チエルマガジン)」2025春夏号を2025年4月1日に刊行し、全国の教職員や学校関係者に無料で配布することを発表した。
立命館大学は20257年3月30日、立命館ROOT(グラングリーン大阪)にて「AIと教育のミライ第2回・立命館ROOT編」を開催する。定員は20名、抽選制、Webサイトより申し込む。申込締切は3月24日午後11時59分。
Google for Educationは2025年5月31日、有識者と考えるGIGAスクール構想第2期セミナー「Google Chat活用による学びの事例紹介とチャット導入Tips」をオンラインで開催する。全国の都道府県および区市町村の教育委員会など対象。参加無料、事前申込制。
文部科学省は2025年3月25日、同省において、教科用図書検定調査審議会総会を開催する。2024年度の教科用図書検定の実施状況や審議結果、デジタル教科書推進ワーキンググループの中間まとめ、教科用図書検定規則実施細則の改正、教科書検定関係業務のデジタル化、次期会長の選出などが議題として取り上げられる。
2025年4月15日にリシード主催のオンラインイベントが開催。生成AI活用について議論し、教育現場の負担軽減を目的とする。参加費は無料、教職員や教育関係者歓迎。
リシードは、日本で「TOEIC Program」を提供する一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2025年4月2日、教職員をおもな対象に英語教育に関するセミナーを立命館 東京キャンパスにて開催する。
リシードは、日本で「TOEIC Program」を提供する一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2025年4月3日、教職員をおもな対象に英語教育に関するセミナーを大阪工業大学 梅田キャンパスにて開催する。
divは、「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール支援サービス)」に採択された高校を対象とした「DXハイスクール支援サービス」の2025年度の募集を開始した。教員向け・生徒向けあわせて10以上のプログラムを通じ、実践的なITスキルを習得できるカリキュラムを提供する。
河合塾グループは、2025年4月23日から25日に東京ビッグサイト南展示棟で開催される「第16回EDIX(教育総合展)東京」に初めて出展する。EDIX東京は、学校・教育機関、企業の人事・研修部門など幅広い教育関係者が来場する日本最大の教育に関する展示会である。
東京財団政策研究所は、オンラインシンポジウム「生成AIがもたらす教育パラダイムシフト:生成AIの国際動向と教員の学びを支える実践紹介」を2025年3月21日に開催する。
教育協力NGOネットワーク(JNNE)は、日本政府の政策や政党の違いを知ることができる授業やワークショップの教材をWebサイトに公開している。2025年3月24日には実践者向けオンライン・ワークショップを開催する予定。授業教材の申込みは5月16日まで。
ICT CONNECT21が主催する「水曜サロン」がオンラインで2025年3月26日に開催される。今回のテーマは「なぜ『エデュテイメント』なのか?」。立命館小学校の正頭英和教諭をゲストに迎え、時代背景とともにエデュテイメントについて考察する。
教育総合展「EDIX」東京が2025年4月23日~25日の3日間、東京ビッグサイト南展示棟にて開催される。教育業界の第一人者によるセミナーや各出展社ブースでのセミナー、注目の製品・サービスの展示などが行われる。入場無料。入場や各セミナーは事前申込制。
ロイロノート・スクールは、教育関係者を対象にしたオンライン研修の2025年度の日程を発表した。研修は2025年4月から2026年3月までの1年間を通じて行われ、基本操作から授業デザインまで、さまざまなテーマが用意されている。各研修は1回完結型で、参加者は自由に選んで受講できる。
東京大学メタバース工学部ジュニア講座は2025年3月28日、オンラインにて「教員向け生成AI基礎講座」を開催する。生成AIの基礎から教育現場での具体的な活用方法までを解説し、デモンストレーションを交えた実践的な内容を提供する。参加費は無料で、事前申込が必要。
アディッシュは2025年3月27日、小中高教職員向けのオンライン研修会「生徒ならこんなことを試す!?生成AIの可能性とリスクを体験しよう」を開催する。教職員が生成AIの可能性とリスクを実際に体験し、児童生徒への適切な指導方法を考える機会を提供する。