同志社創立150周年記念シンポジウム「同志社・慶應・早稲田が考える教育の未来~私学の役割と人材育成~」が2025年5月17日、同志社大学 今出川校地 寒梅館ハーディーホールにて開催される。参加費無料、申込みは5月7日まで。
1875年(明治8年)に新島襄が設立した同志社は、建学の精神「良心教育」を大切にし多くの卒業生を送り出し、2025年に創立150年を迎える。
創立記念シンポジウムでは、同志社と同じく、日本を代表する私学として発展を続ける慶應義塾の伊藤公平塾長と、早稲田大学の田中愛治総長を招き、それぞれが考える教育の未来や、私学の役割について語り合う。
参加費は無料。会場の定員は400名。申込みは5月7日まで、朝日新聞「朝日教育会議」のWebサイトまたは、ちらしに掲載のQRコードより受け付ける。当日はオンラインでも同時配信される(申込不要)。オンラインのURLは、イベント当日に同志社創立150周年記念サイトに掲載される。
◆同志社創立150周年記念シンポジウム「同志社・慶應・早稲田が考える教育の未来~私学の役割と人材育成~」
日時:2025年5月17日(土)13:30~16:30(予定)
会場:同志社大学 今出川校地 寒梅館ハーディーホール(京都市上京区烏丸通上立売下ル御所八幡町103)
定員:400名 (応募多数の場合、抽選)
申込締切:2025年5月7日(水)
申込方法:朝日新聞「朝日教育会議」のWebサイトより申し込む
※抽選結果はメールで通知
※オンライン同時配信(申込不要)