【クレーム対応Q&A】学校対応に不満、教育委員会へ直訴
学校に寄せられるクレーム「学校対応に不満があるので、教育委員会へ直訴する」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。
東京都、家庭学習の生成AI利用率38%に倍増…ネット交流の安全課題も
東京都教育委員会は2026年4月23日、2025年度(令和7年度)「児童・生徒のインターネット利用状況調査」の結果を公表した。家庭学習での生成AI利用率は前年度の約2倍となる38.0%に拡大した一方、インターネット利用における安全面の懸念も浮き彫りとなった。
【全国学力テスト】PBT方式の国・算・数…問題や正答例を公開
国立教育政策研究所は2026年4月23日、2026年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の実施にあわせ、各教科の調査問題・正答例・解説資料を同日中にWebサイトに公開した。対象となった小学6年生の国語・算数および中学3年生の国語・数学の出題内容などを確認できる。
東京都、条件付採用教員の5.5%が正式採用に至らず
東京都教育委員会は2026年4月23日、2025年度(令和7年度)条件付採用教員の任用状況について公表した。条件付採用教員のうち正式採用とならなかった者の割合は、過去5年間で最高だった前年度(2024年度)の5.7%から0.2ポイント減少したものの、5.5%と依然として高い水準となった。
都の指導力不足等教員、2025年度は4人…過去5年で最多
東京都教育委員会は2026年4月23日、2025年度(令和7年度)における指導力不足等教員の指導の改善の程度に関する認定などの状況について公表した。指導が不適切、または課題があると認定された教員は合わせて4人で、前年度の0人から増加した。
民間企業から教育現場へ人材派遣…TFJと第一ライフが連携
Teach For Japanと第一ライフグループは2026年4月21日、多様な専門性をもつ教職員集団の構築と、実社会と接続した公教育の実現に向けて連携を開始したことを発表した。企業版ふるさと納税の仕組みを活用し、2026年度より教育委員会への民間人材の派遣を開始している。
特別支援教諭免許を一本化…文科省が制度見直し案
文部科学省は2026年4月22日、特別支援教育の質の向上に向けた見直し案「特別支援学校教諭の免許制度や教職課程、幼・小・中・高の教職課程における特別支援教育の在り方に係る方向性」を公表した。
クラスター、メタバース教育ガイドを刷新…DXハイスクール対応で無償配布
クラスターは、教育機関向けに無償提供しているメタバース教育の手引き「Cluster Educators Guide」を大幅に刷新し、2026年4月21日より配布を開始した。具体的な事例とともに、「学ぶ」と「創る」の両面からメタバースを体系的に学べる。
特異な才能もつ小中学生は大学で受講可に…文科省が骨子案
文部科学省の諮問機関である中央教育審議会教育課程部会のワーキンググループが2026年4月21日に開かれ、特定の分野で特異な才能をもつ小中学生が高校・大学の授業を受けられる「特別の教育課程」創設に向けた「取りまとめ骨子案」が示された。
【教員採用】山口県の志願倍率2.4倍…前年度より微増
山口県教育委員会は2026年4月21日、2027年度(2026年度実施)山口県公立学校教員採用候補者選考試験の志願状況を公表した。全体の志願者数は962人で、前年度より9人増。志願倍率は前年度比0.1ポイント増の2.4倍となった。
【教員採用】奈良県・大和高田市、計389人程度募集…2027年度採用
奈良県は2026年4月21日、2027年度(令和9年度)奈良県・大和高田市 公立学校教員採用候補者選考試験の採用予定者数を公表した。小学校、中学校、高等学校、特別支援学校など、全校種・職種の合計で389人程度を募集する。
全国学力テスト開始、地震対応や私大経営支援…文科相4/21会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年4月21日の会見で、2026年度全国学力テストの開始や、長野県北部および岩手県三陸沖を震源とする地震への対応、私立大学を運営する学校法人の経営課題への対応などについて説明した。
ベネッセ「総合学力調査」紙からCBTへ…1教科410円
ベネッセコーポレーションは2026年4月21日、小中学校向けの「総合学力調査」をリニューアルし、CBT(Computer Based Testing)形式の「総合学力調査CBT」を2027年4月より提供すると発表した。端末で受検から分析まで完結し、教員の負担軽減と子供の学力向上を支援する。価格は1教科410円(税込)から。
アクサ・ユネスコ「減災教育プログラム」助成校を募集
日本ユネスコ協会連盟は2026年5月11日から6月26日の期間、2026年度「アクサ ユネスコ協会 減災教育プログラム」の助成校を募集する。対象は、小学校・中学校・高等学校・義務教育学校・特別支援学校・インターナショナルスクール・フリースクールなど。
【教員採用】群馬県、配点&選考基準を公表…ランクEは即不合格
群馬県教育委員会は2026年4月21日、2027年度(令和9年度)採用の群馬県公立学校教員選考試験の配点と選考基準を発表した。各試験項目は5段階で評価され、最低評価の「ランクE」が1つでもある場合は、その時点で不合格となる。
感情リテラシーを育むオンライン研修会、怒る子供の心を学ぶ4/29
日本学校心理学会は2026年4月29日、第77回研修会「怒っている子どもはほんとうは悲しい『感情リテラシー』をはぐくむ」をオンライン開催する。学校現場で子供と関わる教職員や支援者、心理職などに向けて、怒りの背景にある感情理解と支援のあり方を学ぶ機会を提供する。

