情報処理推進機構(IPA)は2026年10月16日、不正アクセスによる個人情報漏えいに対応するため、「不正アクセス特別相談窓口」を開設した。被害を受けた、またはその可能性がある全国の企業や組織を対象に、電話やE-mailで相談を受け付け、情報漏えい発生時の初動対応を支援する。
TOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、2026年10月19日の「TOEICの日」にあわせ、英語で話すことへの心理的ハードルを下げるソーシャルプロジェクト「英語で話す一歩を、もっと軽やかに。」を始動した。賛同企業・団体と連携し、英語でのコミュニケーションを後押しする。
先週(2026年10月13日~16日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。全国学力テストのCBTサンプル問題を公表、大学スパコン性能ランキング、国家公務員総合職の出身大学ランキングなどのニュースがあった。また、10月19日以降に開催されるイベントを7件紹介する。
資格の学校TACは、社会人や大学生が教員資格認定試験の合格を目指すための学習計画を提示する特設Webページ「教員資格認定試験は今が始めどき!無理なく進める『いまから認定試験』ロードマップ」を公開した。開始月ごとの1日の学習目安を可視化し、仕事や学業と両立しながら教員を目指す人を支援する。
GMOインターネットグループのGMOメディアは、大学入学共通テスト「情報I」対策として、全国の高校生を対象に第2回「情報I」デジタル模試を2026年12月1日から12月20日まで無料で開催する。参加校の申込みは10月15日から11月27日まで受け付けている。
AIクローラーへの対応が大学全体で遅れていることが、ポップコーンの調査結果より明らかになった。ポップコーンは、国内の国公私立大学800校の公式サイトを対象に、生成AI向け情報提供ファイル「llms.txt」の設置状況およびAIクローラーの許可・拒否状況を実測調査し、2026年9月30日に結果を公表した。
日本初のリベラルアーツ・カレッジである国際基督教大学(ICU)。世界のエリートが重視するリベラルアーツは、混迷の時代を生き抜く力をどうやって育むのか。ICU教養学部長・生駒夏美教授と卒業生でAI研究の最先端に立つ北野宏明教授に話を聞いた。
英語4技能・探究学習推進協会(ESIBLA)は2026年9月、国内における探究学習の最新動向をまとめた「探究学習白書2026-27」を刊行した。あわせて、過去6年分のアンケート調査結果を収録した「探究学習白書2020-25 アンケート調査データ集(電子版)」の販売を10月1日に開始した。
先週(2026年10月5日~9日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。「次期学習指導要領」3つの方向性を提示、「ら抜き言葉」が若年層で浸透、大学研究費獲得総額ランキングを発表などのニュースがあった。また、10月13日以降に開催されるイベントを7件紹介する。
資格の学校TACは、2027年度(令和9年度)実施の教員採用選考試験から始まる第1次選考「共同実施」制度について、文部科学省の公表資料をもとに整理した解説ページを公開した。制度の全体像や、参画自治体の一覧、今後必要となる対策のポイントなどをまとめている。
教育業界向けニュースメディア「リシード」では2026年10月30日、オンラインセミナー「学校を変える、組織を変える」を開催する。基調講演には、教育アドバイザーの工藤勇一氏をお招きする。事前申込制、参加費は無料。
総合型選抜や学校推薦型選抜の拡大などにより複雑化する大学入試。明星大学では、ODKソリューションズが提供するUCAROと入試アウトソーシングサービスを活用し、入試実務の効率化と受験生の利便性向上を実現している。導入効果や大学と外部パートナーの役割、今後の展望について聞いた。
国立教育政策研究所は2026年9月28日、全国学力・学習状況調査の過去の教科調査問題などを閲覧できる「教科調査問題アーカイブ」を公開した。調査問題や正答例、解説資料などを収録し、教科や学校段階、指導学年などによる検索に対応。授業改善や研修・研究への活用を呼びかけている。
みんなのコードは2026年9月24日、マイクロン財団と連携するAI・STEM教育支援プロジェクト「Micron AI Bridges」の参加校募集を発表した。国公立の中高など計5校を対象に、教材の無償提供や生成AI教員研修を行う。1次募集は東京都、相模原市、広島県が対象、応募締切は10月30日。
デジタル認証サービス機構は、Teach For Japan主催の「教師の日ギャザリング2026」において、会場参加者のうち希望する教員免許状保持者を対象に「教員免許状オープンバッジ」を無償で発行する。オープンバッジ発行プラットフォーム「オープンバッジファクトリー」を活用し、教員の専門性をデジタルで可視化する。
英調査会社クラリベイトは2026年9月17日、ノーベル賞級の研究成果を表彰する「クラリベイト引用栄誉賞」22人を発表した。日本からは、物理学分野で九州大学の安達千波矢主幹教授が選ばれた。