【全国学力テスト】調査問題アーカイブ公開…教科や指導学年で検索
国立教育政策研究所は2026年9月28日、全国学力・学習状況調査の過去の教科調査問題などを閲覧できる「教科調査問題アーカイブ」を公開した。調査問題や正答例、解説資料などを収録し、教科や学校段階、指導学年などによる検索に対応。授業改善や研修・研究への活用を呼びかけている。
【先生の事情とホンネ #19】学校でも義務化される「カスハラ」防止対策
教育現場で日々奮闘されている先生へ。リシードは、現役の小学校教諭である松下隼司氏による連載「先生の事情とホンネ」を毎月掲載している。第19回のテーマは「学校でも義務化される『カスハラ』防止対策」。
少子化で児童7%減も、教員は7%増…OECD「図表で見る教育2026」公表
日本では2015~2024年に初等教育段階の児童数が7%減少する一方、教員数は7%増加していることが2026年9月29日、経済協力開発機構(OECD)が公表した報告書「図表で見る教育2026(Education at a Glance 2026)」より明らかになった。
【教員採用】福岡県、1,373人が最終合格…2027年度選考
福岡県教育委員会は2026年9月25日、2027年度(令和9年度)福岡県公立学校教員採用候補者選考試験の2次試験の合格者を発表した。2次試験は1,753人が受験し、小学校598人、中学校426人、高等学校197人、特別支援学校120人など、計1,373人が最終合格を果たした。
【教員採用】岩手県、一般選考330人が合格…倍率2.4倍
岩手県教育委員会は2026年9月28日、2027年度(令和9年度)岩手県公立学校教員採用候補者選考の最終選考結果(採用候補者数)を発表した。一般選考では330人が合格し、倍率は2.4倍となった。特別選考を含む総計では882人が志願し、350人が合格した。
【教員採用】岡山県、県外の現職教員対象「秋選考」出願10/20まで
岡山県教育委員会は2026年9月28日、2027年度(2026年実施)岡山県公立学校教員採用候補者選考試験(秋選考)の出願受付を開始した。県外の学校に勤務する正規教員で、一定の勤務経験がある者などが対象。試験は11月14日に実施。出願は10月20日午後5時まで電子申請で受け付ける。
AI・STEM教材を無償提供…みんなのコードが参加校5校募集
みんなのコードは2026年9月24日、マイクロン財団と連携するAI・STEM教育支援プロジェクト「Micron AI Bridges」の参加校募集を発表した。国公立の中高など計5校を対象に、教材の無償提供や生成AI教員研修を行う。1次募集は東京都、相模原市、広島県が対象、応募締切は10月30日。
文科省、教育情報化専門職を募集…日給1.5-2.3万円
文部科学省は2026年9月28日、初等中等教育局参事官(デジタル学習基盤担当)付の教育情報化専門職(非常勤職員・時間雇用職員)1名の募集を開始した。教育用端末や通信ネットワーク、クラウド活用など、学校の教育情報化に関する企画・立案や技術的支援を担う。応募は10月12日必着。
【教員採用】大阪市、2次選考で991人合格…最終倍率2.0倍
大阪市教育委員会は2026年9月25日、2027年度(令和9年度)大阪市公立学校・幼稚園教員採用選考テスト2次選考の結果を発表した。最終合格者は991人で倍率は前年度と同じ2.0倍となった。
教師の転職、前任校から母校へ移った理由とは…Teacher’s[Shift]
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2026年9月28日、「Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~」第286回を公開した。関東学院六浦中学校・高等学校の犬塚孝一先生をゲストに迎え、楽しく働いていた前任校から母校に移った理由について迫る。
【教員採用】大阪府、公立学校教員採用に1,824人合格…2.6倍
大阪府教育委員会は2026年9月25日、2027年度(令和9年度)大阪府公立学校教員採用選考テストの結果を公表した。第2次選考の受験者数3,737人に対し、合格者は1,824人。倍率は前年度比0.2ポイント減の2.6倍だった。
発達障害の不登校率13.26%、全児童生徒の約3.6倍…文科省調査
発達障害等のある児童生徒の不登校率は13.26%で、全児童生徒の約3.6倍にのぼることが、文部科学省が公表した報告書で明らかになった。学校段階別にみると、発達障害等のある児童生徒の不登校率は、小学校より中学校で高かった。
台風25号、学校施設362件に被害…関文科相9/25会見
関芳弘文部科学大臣は2026年9月25日の記者会見で、名古屋市での地域クラブ活動や愛知・名古屋アジア競技大会の視察、諏訪宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在について報告した。また、台風25号による学校施設などの被害状況を説明し、学びの継続や心のケアに必要な支援に取り組む考えを示した。
生成AI指針改定など議論「デジタル学習基盤委員会」傍聴締切9/29
文部科学省は2026年10月1日、中央教育審議会初等中等教育分科会のデジタル学習基盤特別委員会(第11回)を開催する。生成AIの利活用に関するガイドラインの改定に向けた検討状況など、6つの議題を予定している。傍聴はオンラインのみで、9月29日正午まで申込みを受け付ける。
関文科相が就任会見、大学・高専機能強化支援事業…教育業界ニュースまとめ読み
先週(2026年9月24日~25日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。関文科相が就任会見、大学・高専機能強化支援事業、横須賀市・ふるさと納税で私立学校等支援などのニュースがあった。また、9月28日以降に開催されるイベントを3件紹介する。
【クレーム対応Q&A】秋の行事を減らしてほしい
学校に寄せられるクレーム「秋の行事を減らしてほしい」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。

