文科省、東京新聞の情報教育報道に「事実誤認」と訂正要求
文部科学省は2026年8月24日、東京新聞が8月19日に報じた情報教育をめぐる記事について、「各学校の裁量で他教科の授業時間を最大15%削減する」とした記述は事実誤認だとして、訂正を求めた経緯を公表した。東京新聞は8月22日付で訂正する旨を掲載している。
全国コミュニティ・スクール研究大会、11/14京都…オンライン参加も
全国コミュニティ・スクール連絡協議会、文部科学省、京都市教育委員会は2026年11月14日、「全国コミュニティ・スクール研究大会 in 京都/地域とともにある学校づくり推進フォーラム2026 京都」を共同開催する。会場参加とオンライン参加があり、参加費は無料。事前申込制。
世界大学学術ランキング東大10位、高校生の英検受験8.4万人増…教育業界ニュースまとめ読み
先週(2026年8月17日~21日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。世界大学学術ランキングに東大30位、東京都・中学校の部活動改革計画に成果指標を追加、などのニュースがあった。また、8月24日以降に開催されるイベントを2件紹介する。
【相談対応Q&A】夏休みの宿題が終わらず登校しぶり
学校に寄せられる相談「夏休みの宿題が終わらないので学校へ行きたくない」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。
【教員採用】浜松市、筆記試験「共通問題」出題方針など
浜松市教育委員会は、2027年度(令和9年度)に実施する浜松市教員採用選考試験において、共通問題を活用した第1次選考試験(筆記試験)を導入する。2026年8月18日には、Webサイトに共通問題の出題方針などの情報を追加した。第1次選考の筆記試験は、2027年5月8日に行う。
生成AIが不登校生徒の「振り返り」を支援、記述率94%超…ベネッセ
ベネッセは2026年8月20日、フリースクール「ベネッセ高等学院 中等部」で実施した、生成AIによる不登校生徒の計画・振り返り支援の研究成果を公表した。AIがヒントや例文を提示した場合、記述率や振り返りの具体性が高まる可能性が示された。
さいたま市、2027年度の臨時的任用教職員を募集…随時登録
さいたま市は2026年8月5日、2027年度にさいたま市立学校で勤務する臨時的任用等教職員等の登録制度について公表した。教員や学校事務職員、学校栄養職員、非常勤講師などを対象に、随時登録を受け付けている。
東京都、中学校の部活動改革計画に成果指標を追加
東京都教育委員会は2026年8月20日、改訂版「東京都における中学校の部活動改革に関する推進計画」を公表した。2026年度(令和8年度)から6年間の「改革実行期間」を見据え、生徒の活動満足度や教員の負担軽減につながる具体的な「成果指標(KPI)」を新たに設定している。
【教員採用】熊本県、合格発表9/25に変更…2次予備日9/19
熊本県教育委員会は2026年8月20日、2027年度(令和9年度)熊本県公立学校教員採用選考考査について、第2次考査予備日の日程を発表した。事前に申請のあった受考者を対象に9月19日に実施する。合格発表日は9月25日午後3時に変更する。
熊本地震、夏休み明けに向け留意点を通知…文科省
文部科学省は2026年8月18日、熊本地震の影響を受けた地域の教育委員会や学校設置者に向けて、夏季休業明けの留意点について通知を発出した。被災した児童生徒等の学習機会の確保、ICTを活用した学習指導など、個々の状況に応じた柔軟な対応を求めている。
教員の81%に悩み相談相手あり…新人の先生へ贈るコトバ
ジブラルタ生命保険は2026年7月21日、全国の教員2,000人を対象にインターネットリサーチで実施した「教員の意識に関する調査2026」の結果を公表した。仕事の悩みを相談する相手がいる教員は8割を超え、相談相手は「同世代の教員」がもっとも多いことがわかった。
【高校再編】山口県立14校を7校に統合…工業科系列を公表
山口県教育委員会は2026年7月23日、「県立高校再編整備計画 後期実施計画」により設置する工業科の系列について公表した。新高校、新学科の設置に向けて、施設設備の整備に着手する必要があることから、工業科の系列を早期に示したもの。具体的な教育内容や学科名については、工業科以外の学科も含め検討していく。
【全国学力テスト】説明会向けの資料公開…結果分析や授業アイデア報告書
国立教育政策研究所教育課程研究センターは、2026年8月19日と20日にWeb形式で開催する「令和8年度 全国学力・学習状況調査の調査結果を踏まえた学習指導の改善・充実に向けた説明会」の説明資料等を公開した。調査結果の分析や、学習指導の改善・充実に活用できる教科ごとの資料などが掲載されている。
【教員採用】福岡市、日本語指導教諭35人志願…倍率3.5倍
福岡市教育委員会は2026年8月14日、2027年度福岡市立学校教員採用候補者選考試験(日本語指導教諭)の志願状況を公表した。採用予定数10人に対し、小学校22人、中学校13人の35人が志願しており、志願倍率は3.5倍となった。
【教員選考】千葉豪雨の影響で2次選考会場変更、土気高から緑町中へ
千葉県教育委員会は2026年8月18日、千葉県・千葉市教員採用候補者選考の第2次選考について、千葉豪雨による交通機関への影響を踏まえ、県立土気高等学校の会場を千葉市立緑町中学校に変更すると発表した。選考は8月22~24日に実施する。
不安や悩みがあったら話してみよう…文科大臣が新学期に向けてメッセージ
松本洋平文部科学大臣は2026年8月、新学期が始まるにあたり子供たちに向けたメッセージ「~不安な時、悩みがある時、話してみてください~」を公表した。小学生から大学生、保護者・学校関係者などに対し、不安や悩みを1人で抱え込まず、身近な人に相談するよう呼びかけている。

