民間企業から教育現場へ人材派遣…TFJと第一ライフが連携
Teach For Japanと第一ライフグループは2026年4月21日、多様な専門性をもつ教職員集団の構築と、実社会と接続した公教育の実現に向けて連携を開始したことを発表した。企業版ふるさと納税の仕組みを活用し、2026年度より教育委員会への民間人材の派遣を開始している。
特別支援教諭免許を一本化…文科省が制度見直し案
文部科学省は2026年4月22日、特別支援教育の質の向上に向けた見直し案「特別支援学校教諭の免許制度や教職課程、幼・小・中・高の教職課程における特別支援教育の在り方に係る方向性」を公表した。
千葉大「高校生理科研究発表会」自然科学9分野の研究募集
千葉大学は2026年9月26日、「第20回高校生理科研究発表会」を対面によるポスター発表の形式で開催(オンラインによる発表資料の公開あり)するにあたり、自然科学系9分野の研究を募集する。募集期間は8月24日正午から28日正午。400件に達した時点で受付を終了。申込みは…
北海道・広島・宮崎の公立高3校「循環型滞在研修」開始へ
北海道・広島県・宮崎県の公立高校3校が連携し、独自の「三校循環型滞在研修」を2026年度内に開始する。北海道大空高校、大崎海星高校、飯野高校の生徒と教員が互いの学校をめぐる「越境学習」を通じて、視野を広げ、多角的な視点をもつグローカル人材の育成を目指す。
クラスター、メタバース教育ガイドを刷新…DXハイスクール対応で無償配布
クラスターは、教育機関向けに無償提供しているメタバース教育の手引き「Cluster Educators Guide」を大幅に刷新し、2026年4月21日より配布を開始した。具体的な事例とともに、「学ぶ」と「創る」の両面からメタバースを体系的に学べる。
【大学受験】Handy進路指導室、旺文社と連携…総合型・学校推薦型選抜の情報提供
ハンディは2026年4月21日、全国2,500校以上の高校が導入する「Handy進路指導室」において、旺文社とのデータ連携により、大学の総合型選抜・学校推薦型選抜(公募制)の情報提供を開始した。従来の指定校推薦情報に加え、年内入試の情報が検索可能となり、教員の業務負担軽減と生徒の主体的な進路選択の両立を目指す。
特異な才能もつ小中学生は大学で受講可に…文科省が骨子案
文部科学省の諮問機関である中央教育審議会教育課程部会のワーキンググループが2026年4月21日に開かれ、特定の分野で特異な才能をもつ小中学生が高校・大学の授業を受けられる「特別の教育課程」創設に向けた「取りまとめ骨子案」が示された。
【教員採用】山口県の志願倍率2.4倍…前年度より微増
山口県教育委員会は2026年4月21日、2027年度(2026年度実施)山口県公立学校教員採用候補者選考試験の志願状況を公表した。全体の志願者数は962人で、前年度より9人増。志願倍率は前年度比0.1ポイント増の2.4倍となった。
【教員採用】奈良県・大和高田市、計389人程度募集…2027年度採用
奈良県は2026年4月21日、2027年度(令和9年度)奈良県・大和高田市 公立学校教員採用候補者選考試験の採用予定者数を公表した。小学校、中学校、高等学校、特別支援学校など、全校種・職種の合計で389人程度を募集する。
全国学力テスト開始、地震対応や私大経営支援…文科相4/21会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年4月21日の会見で、2026年度全国学力テストの開始や、長野県北部および岩手県三陸沖を震源とする地震への対応、私立大学を運営する学校法人の経営課題への対応などについて説明した。
アクサ・ユネスコ「減災教育プログラム」助成校を募集
日本ユネスコ協会連盟は2026年5月11日から6月26日の期間、2026年度「アクサ ユネスコ協会 減災教育プログラム」の助成校を募集する。対象は、小学校・中学校・高等学校・義務教育学校・特別支援学校・インターナショナルスクール・フリースクールなど。
【教員採用】群馬県、配点&選考基準を公表…ランクEは即不合格
群馬県教育委員会は2026年4月21日、2027年度(令和9年度)採用の群馬県公立学校教員選考試験の配点と選考基準を発表した。各試験項目は5段階で評価され、最低評価の「ランクE」が1つでもある場合は、その時点で不合格となる。
立教大学「キリスト教教育連携校」制度導入…2校と協定締結
立教大学は2026年4月、キリスト教教育を実践する高等学校との新たな連携枠組みとして「キリスト教教育連携校」制度を導入した。建学の精神を共有する学校との連携を深め、高大接続や教育交流の充実を図ることで、キリスト教教育を基盤とした学びの継続的な発展を目指す。
総務省「統計データ分析コンペ」高校生以上の論文募集
総務省は、高校生、大学生などを対象に「統計データ分析コンペティション2026」を開催する。エントリー期間は2026年5月11日~8月7日。論文の提出期限は「大学生・一般の部」が8月28日、「高校生の部」が9月4日。
グーグル「Gemini for Education アイデアソン」参加者募集
Googleの最新AIツールを駆使し、教育現場の課題や新しい学びのアイデアを形にする「Gemini for Education アイデアソン 2026」の地方大会(福岡・大阪・北海道・オンライン)が2026年6~7月にかけて開催される。対象は全国の教員など、参加費無料。
感情リテラシーを育むオンライン研修会、怒る子供の心を学ぶ4/29
日本学校心理学会は2026年4月29日、第77回研修会「怒っている子どもはほんとうは悲しい『感情リテラシー』をはぐくむ」をオンライン開催する。学校現場で子供と関わる教職員や支援者、心理職などに向けて、怒りの背景にある感情理解と支援のあり方を学ぶ機会を提供する。

