教育業界ニュース

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教育データ活用で導く「教員研修全国セミナー」東北12/25 画像
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教育データ活用で導く「教員研修全国セミナー」東北12/25

 富士電機ITソリューションが特別協賛する情報教育対応教員研修全国セミナー「Educational Solution Seminar 2025 in 東北」が2025年12月25日、TKPガーデンシティ仙台にて開催される。対象は小中高の教員など。参加費無料。申込期限は12月24日。セミナーなど定員があるものは先着順。

秋田県、27年度の教員採用1次試験7/11 画像
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秋田県、27年度の教員採用1次試験7/11

 秋田県教育委員会は2025年12月9日、2027年度(令和9年度)秋田県公立学校教諭等採用候補者選考試験の日程について発表した。第一次選考試験は2026年7月11日、第二次選考試験は8月29日~31日に実施する。

NTT東日本、日本初「地域拠点×通信制」ハイブリッド教育モデル始動 画像
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NTT東日本、日本初「地域拠点×通信制」ハイブリッド教育モデル始動

 NTT東日本は2025年12月10日、河合塾グループと3月に締結した連携協定に基づき、日本初となる「地域拠点×通信制」のハイブリッド教育モデルを実現する広域通信制高校「ドルトンX学園高等学校」との連携を開始すると発表した。

岩手県、2027年度教員採用選考の概要を発表…1次選考7/11 画像
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岩手県、2027年度教員採用選考の概要を発表…1次選考7/11

 岩手県教育委員会は2025年12月5日、2027(令和9)年度公立学校教員採用候補者選考の概要版をWebサイトに掲載した。小・中学校230名程度(前年度比10名増)、高等学校と特別支援学校あわせて85名程度(同5名増)などを募集する。

朝日新聞デジタル版の新プログラム「国語4技能実践講座」TimeTactで提供 画像
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朝日新聞デジタル版の新プログラム「国語4技能実践講座」TimeTactで提供

 Study Valleyは、累計500校以上で導入されている探究学習プラットフォーム「TimeTact(タイムタクト)」において、朝日新聞社の教員向けサイト「先生コネクト」と連携した新プログラム「国語4技能実践講座~新聞記事を活用した情報リテラシーと表現力の育成~」を、2026年度導入校向けに提供開始した。

聖心女子大学と鹿児島純心女子中高、教育連携協定 画像
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聖心女子大学と鹿児島純心女子中高、教育連携協定

 聖心女子大学は2024年12月4日、鹿児島純心女子中・高等学校と教育連携に関する協定を締結した。今後は、教育・研究・社会貢献や学習支援などで連携するほか、教育等についての情報交換や交流も図っていくという。

富山県「とやまUIJ現職教員選考」志願状況を発表 画像
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富山県「とやまUIJ現職教員選考」志願状況を発表

 富山県教育委員会は2025年12月5日、2026年度(令和8年度)富山県公立学校教員採用選考検査の特別選考「とやまUIJ現職教員選考」について、志願状況を公表した。採用予定数が若干名に対し、志願者数は13人。選考試験は12月28日に行われる。

片柳学園と白樺学園が連携協定…キャンパス見学や出張授業 画像
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片柳学園と白樺学園が連携協定…キャンパス見学や出張授業

 片柳学園は2025年12月9日、白樺学園(白樺学園高校)と教育連携協定を締結したと発表した。教育機能の交流・連携を通じて、高校生の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めるとともに、より一層魅力ある高等学校教育、大学教育、専門学校教育の活性化を図ることを目的としている。

さいたま市、初の「ティーチャー・リターン選考」5人合格 画像
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さいたま市、初の「ティーチャー・リターン選考」5人合格

 さいたま市教育委員会は2025年12月5日、初めての実施となった「さいたま市立学校教員採用ティーチャー・リターン選考試験」の結果を公表した。受験者6人のうち、5人が合格した。

ネクストハイスクール構想で基金創設…2025年度補正予算案 画像
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ネクストハイスクール構想で基金創設…2025年度補正予算案

 政府は、2025年度の補正予算案を閣議決定した。文部科学省では、高校教育改革を促進するため、各都道府県に基金を創設し、先導校の取組みや成果を域内の高校に普及する「N-E.X.T.(ネクスト)ハイスクール構想」に2,955億円を盛り込んだ。

データから読む「2040年大学・高校の展望」河合塾セミナー12/22 画像
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データから読む「2040年大学・高校の展望」河合塾セミナー12/22

 河合塾と河合塾グループのKEIアドバンスは、大学・高校の経営層や教職員を対象としたオンラインセミナー「2040年の大学・高校、高大接続を展望する」を2025年12月22日に開催する。各種調査データをもとに、教育の将来像のあり方と課題を探る。参加無料、事前申込制。

国家資格「登録日本語教員」の認知度わずか14% 画像
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国家資格「登録日本語教員」の認知度わずか14%

 キャリアバディは2025年12月3日から4日にかけて、国内在住者200名を対象に「日本語教師に関する認知度調査アンケート」を実施した。日本語教師の存在は77.5%が認知する一方、国家資格「登録日本語教員」の認知度は14%にとどまり、制度の周知が課題となっている。

沖縄県教委、県立全84校にnote pro採用…ホームページ活用で情報発信 画像
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沖縄県教委、県立全84校にnote pro採用…ホームページ活用で情報発信

 noteは2025年12月9日、沖縄県教育委員会と県の教育活動を広めるための連携協定を締結したと発表した。今後、法人向け高機能プランnote proの無償提供や勉強会の開催を通じ、県教育委員会や各学校の情報発信をサポートする。

【共通テスト2026】志願者数49万6,237人(確定)現役生は減少も、既卒者が大幅増 画像
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【共通テスト2026】志願者数49万6,237人(確定)現役生は減少も、既卒者が大幅増

 大学入試センターは2025年12月9日、2026年度(令和8年度)大学入学共通テストにおける志願者数を公表した。総志願者数は前年度比1,066人増の49万6,237人。現役生は前年度比5,657人減となったものの、既卒者が6,336人増と大幅に増加した。

卒業生と学校をつなぐ新サービス「卒ナビ」提供開始 画像
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卒業生と学校をつなぐ新サービス「卒ナビ」提供開始

 エデュケーショナルネットワークは2025年12月8日、全国の中学校・高校をはじめとする教育機関向けに、卒業生と学校をつなぐ新たなサービス「卒ナビ」をリリースした。

大阪偕星学園高校、校長を公募で採用…1/11まで募集 画像
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大阪偕星学園高校、校長を公募で採用…1/11まで募集

 エンは2025年12月8日より、「ソーシャルインパクト採用プロジェクト」において、大阪偕星学園高等学校の校長の公募に関する採用支援を開始した。応募受付は2026年1月11日まで。教員免許や学校現場での経験は不問で、教育への熱意と組織を牽引するリーダーシップを重視する。

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