【教員採用】和歌山県、280名募集…1次の適性検査を廃止
和歌山県教育委員会は2026年4月10日、2027年度(令和9年度)和歌山県公立学校教員採用候補者選考試験について実施要項を公表した。一次試験における適性検査を廃止する。試験は6月13日実施。
静岡市立高と清水桜が丘高を再編…中等教育学校へ
静岡市の難波喬司市長は2026年4月9日、市長定例記者会見で現在の市立高校2校の再編の必要性を表明した。静岡市立高校と静岡市立清水桜が丘高校を再編し、中高一貫の中等教育学校1校を新設する方針を示した。
情報オリンピック、教員表彰を発表…特別貢献賞1名・貢献賞21名
情報オリンピック日本委員会は2026年4月8日、2025年度実施の日本情報オリンピックなどにおける、教員を対象とした「特別貢献賞」「貢献賞」の受賞者を発表した。情報教育の普及と大会参加に寄与した教員を顕彰するもので、2025年度は特別貢献賞1名、貢献賞21名が選出された。
東大ガバナンス改革や学校安全対策に言及…文科相4/10会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年4月10日の記者会見で、大学のガバナンス改革や、倒木事故を受けた学校内の安全点検など教育分野に関わる複数の課題について言及した。
特別支援学校で3,192教室不足、改善も需要増に追いつかず
文部科学省は2026年4月10日、公立特別支援学校の教室不足に関する調査結果を公表した。2025年10月1日時点の不足数は全国で計3,192教室。前回調査より167教室減少したものの、児童生徒数の増加に対応しきれていない。
DXハイスクールとは【教育業界 最新用語集】
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
デジタル教科書が正式な教科書に、不登校の成績評価を解説…教育業界ニュースまとめ読み
先週(2026年4月6日~4月10日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。不登校の出席扱いに関するリーフレット公開、デジタル教科書が正式な教科書に、高校支援金の所得制限撤廃へなどのニュースがあった。また、4月18日以降に開催されるイベントを8件紹介する。
【クレーム対応Q&A】新年度のペースが速すぎる
学校に寄せられる相談「新年度のペースが速すぎる」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。
群馬県、TUMO Gunmaでの学びを単位認定…県立高など24校対象
群馬県と県教育委員会は2026年4月9日、デジタルクリエイティブ人材育成拠点「TUMO Gunma(ツーモ・グンマ)」での学びについて、2026年度から県立高校など24校で単位認定すると発表した。
授業・校務で使えるAI活用術35選、無料公開
教育AI活用協会と東京青年会議所教育政策室は2026年4月9日、教育現場での生成AI活用事例をまとめた資料「教育現場のAI活用術35選」を公開した。全国の教員から寄せられたプロンプトや事例をもとに、授業や校務など幅広いシーンで活用できる。同資料は公式LINEより誰でも無料でダウンロードできる。
秋田県、教員採用試験の出願開始1次7/11…秋選考も新設
秋田県教育委員会は2026年4月9日、2027年度(令和9年度)秋田県公立学校教諭等採用候補者選考試験実施要項(電子版のみ)を公表した。第1次選考は7月11日、申請は4月10日~5月8日まで受け付ける。
修学旅行の安全確保徹底を通知…辺野古での事故受け文科省
文部科学省は2026年4月7日、「学校における校外活動の安全確保の徹底等について(通知)」を発出した。京都府内の高校の生徒が、修学旅行先の沖縄県辺野古沖での船の転覆により死傷した事故を受けたもので、痛ましい事故が2度と発生することのないよう、対応の徹底を呼びかけている。
不登校の出席扱い・成績評価を解説、文科省がリーフレット公開
文部科学省は2026年4月9日、不登校児童生徒の出席扱い・成績評価に関するリーフレットを公開した。学校外の施設や自宅でのICT学習が出席扱いとなる場合や、成績評価に反映される条件などをわかりやすくまとめている。
修学旅行中の体調不良にオンライン診療導入…近畿日本ツーリスト
近畿日本ツーリストは2026年4月8日、修学旅行中の生徒の急な体調不良に迅速に対応するため、ジェイフロンティアが提供するオンライン診療・服薬指導サービス「SOKUYAKU(ソクヤク)」を活用した新たな取組みを開始すると発表した。
栃木県の教員採用、選考要項公開…1次試験7/5
栃木県教育委員会は2026年4月3日、2027年度(令和9年度)栃木県公立学校新規採用教員選考試験の選考要項を公開した。出願受付は5月7日まで。第1次試験は7月5日、最終合格者の発表は9月下旬ごろの予定。
大分大と同志社女子大が連携協定、薬剤師確保の新モデルへ
大分大学と同志社女子大学は2026年4月7日、共通する理念の実現と社会的使命を果たすため、連携・協力協定を締結した。大分大学医学部附属病院薬剤部と同志社女子大学薬学部を中心に連携し、研究の高度化や次世代の医療人育成を推進する。大分県での薬剤師確保という地域課題の解決もめざす。

