IB教育を生かした対話型授業を学ぶ、相模女子大8/8オンラインWS
相模女子大学 国際コミュニケーション学科は2026年8月8日、国際バカロレア(IB)教育の知見を生かした対話型授業に関するオンラインワークショップを開催する。教科別で対話的な授業づくりの可能性を探る。参加費無料、事前申込制。
新潟県、県立高18校を9校に統合…2030年度までの再編計画
新潟県教育委員会は2026年7月9日、「2027年度(令和9年度)~2030年度(令和12年度)県立高校等再編整備計画」を公表した。県内を6つのエリアに分け、必要な学校・学科をバランス良く配置する。2030年度までの4年間に県立高校18校を9校に統合する方針。
長崎県立高、全日制54校を30~40校へ再編…15歳人口4割減
長崎県教育委員会が2026年6月に発表した「長崎県立高等学校の再編整備に係る大綱」によると、今後の生徒数の減少を見据えた将来の県立高校のあり方の1つとして、全日制高校は現在の54校から30~40校程度に再編される見込み。2028年度を目途に具体的に計画していく。
全国学力テスト結果公表、中高生・教員の英語力向上…教育業界ニュースまとめ読み
先週(2026年7月13日~17日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。ハイブリッド教科書の望ましい割合「紙」がデジタル上回る、私大の公立化・文科省「存続だけでなく地域貢献を」、大学発ベンチャー表彰、中高生・教員の英語力向上などのニュースがあった。また、7月21日以降に開催されるイベントを10件紹介する。
【相談対応Q&A】学校の費用をもっと公費負担にしてほしい
学校に寄せられるクレーム「学校の費用をもっと公費負担にしてほしい」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。
全国の私立中学・高校の教職員募集情報を掲載…日本私学教育研究所
日本私学教育研究所では、都道府県私学協会加盟の私立中学校および高等学校の教職員募集情報の概要を掲載している。原則として土・日・祝日を除く月曜から金曜の夕刻頃に更新される。
ロイロノートで共通テスト受験、初の事例を公表
LoiLoは2026年7月17日、2026年1月に実施された大学入学共通テストで、目の難病を抱える受験生が学習支援アプリ「ロイロノート・スクール」を利用して受験した事例を公表した。同社によると、把握している限りでは、共通テストで同アプリが利用された初めての事例だという。
大谷大、国際学部に「京都文化学科」2027年4月新設…定員40名
大谷大学は2027年4月、国際学部に「京都文化学科」を開設する。設置届出が6月18日付で受理され、新学科の開設が決定した。京都をフィールドに、歴史や伝統文化、現代カルチャーを国際的・学際的な視点から学び、その魅力を国内外へ発信できる人材の育成を目指す。
ハイブリッド教科書の望ましい割合「紙」がデジタル上回る…文科省調査
文部科学省は2026年7月16日に開催した、「デジタルな形態を含む教科書の発行・採択等の指針に関する検討会議(第3回)」において、「教科書の形態に関する意向調査結果」を公表した。小・中・高等学校の全教科・科目でハイブリッド教科書を望む回答が多く、紙とデジタルの割合では「紙」を望む傾向がみられた。
【教員採用】岩手県、一般選考1次受験者625人…大3生は241人
岩手県教育委員会は2026年7月15日、2027年度(令和9年度)岩手県公立学校教員採用候補者選考1次選考の受験者数を発表した。1次受験者数は一般選考625人、大学3年生選考241人。合格者は8月6日午後3時ごろに発表される。
【中学受験】広尾学園大阪が2028年誕生…金蘭会が校名変更・男女共学化
金蘭会高等学校・中学校が2028年4月より「広尾学園大阪中学校・高等学校」に校名を変更し、男女共学化する。広尾学園との教育連携も本格始動する。
生成AI活用事例「AI時代の授業づくりアップデートセミナー」8/25
Tooは2026年8月25日、「AI時代の授業づくりアップデートセミナー~Adobe Express実践ワークショップ~」を東京・虎ノ門で開催する。探究学習や情報科での活用をテーマに、生成AIの基礎知識から実践事例、体験型ワークショップまでを実施する。参加費は無料。
Teach For Japan「教師の日ギャザリング2026」10/4…クラファンも始動
Teach For Japanは、教育について多様な立場の人が語り合うイベント「教師の日ギャザリング2026」を2026年10月4日に開催する。開催にあわせ、より多くの人が教育に関わるきっかけづくりを目指し、7月15日にクラウドファンディングを開始した。
【教員採用】青森県、1次試験976人受験…倍率2.9倍
青森県教育委員会は2026年7月15日、2027年度(令和9年度)青森県公立学校教員採用候補者選考試験第一次試験の受験状況を公表した。全体の受験者数は976人。採用見込数335人に対する受験倍率は2.9倍。前年度より0.1ポイント上昇した。
通信制高校、改正振興法が成立…質の確保へ
定時制・通信制高校の教育の質を確保するよう定めた「高等学校の定時制教育および通信教育振興法」の改正法が2026年7月15日、参議院本会議で可決・成立した。
学校負担軽減へ「子供の学習費調査」見直し、保護者が文科省へ直接回答
文部科学省は、教育施策の基礎資料となる「子供の学習費調査」の2027年度(令和9年度)以降の対応方針を取りまとめた。保護者による文部科学省への直接回答や調査周期の見直し、対象校の拡大などを進め、学校・自治体の事務負担軽減と有効回答率の維持・向上を目指す。

