大学教員、AI活用拡大を受け「授業・課題・評価方法」変更済み41.7%
デジタル・ナレッジが運営するeラーニング戦略研究所は2026年8月20日、大学教員を対象に実施した「大学における生成AI活用実態調査」の結果をまとめた報告書を公開した。学生のAI活用拡大を受け、すでに41.7%が授業や課題、評価方法を変更しており、「今後変更予定」を含めると6割以上が見直しを予定または実施していた。
学校水泳モデル構築へ、ルネサンス・中城村教委・琉球大が産官学共同研究
ルネサンスは2026年8月19日、中城村教育委員会および琉球大学教育学部と「学校水泳のアップデートに向けた産官学共同研究協定」を締結した。三者が連携し、児童が水中で自らの命を守るために必要な力を育むカリキュラムの開発と、その教育効果を測定・評価する手法の確立を共同で進める。
アローインテリジェンス開設記念…大学教職員限定セミナー9/7
アローコーポレーションは2026年9月7日、大学教職員限定のアローインテリジェンス開設記念セミナー「これからの大学職員に伝えたい3つのこと。」をTKP市ヶ谷で開催する。5月26日に「allow intelligence」を設立したことにともなう特別セミナー。参加費は無料、事前申込制。
【教員採用】熊本県、合格発表9/25に変更…2次予備日9/19
熊本県教育委員会は2026年8月20日、2027年度(令和9年度)熊本県公立学校教員採用選考考査について、第2次考査予備日の日程を発表した。事前に申請のあった受考者を対象に9月19日に実施する。合格発表日は9月25日午後3時に変更する。
東京科学大と国立がん研究センター、最先端の医工融合で協定
東京科学大学と国立がん研究センターは2026年8月19日、がん克服に向けた革新的診断・治療技術の社会実装を加速することを目的に、基本協定を締結した。東京科学大学が有する医工融合に関する最先端の知見と、国立がん研究センターが有する先端的な研究基盤および豊富な臨床開発実績を結集する。
北海道国立大学機構×電通、社会課題解決へ包括連携協定
北海道国立大学機構と電通北海道、電通は2026年8月17日、北海道の社会課題解決と新たな価値創造に向けた包括連携協定を締結。3大学の融合知と電通グループの構想力・クリエイティビティを生かし、研究成果の社会実装や地域課題の解決を目指す。
UNSW京都キャンパス、世界4か国8大学が新たな進学先に
京進が運営する「UNSW京都キャンパス」に、英国ラッセルグループの大学など世界4か国・8大学が新たに進学先として加わった。国内で9か月間のファウンデーションプログラムを履修し、海外大学への進学を目指せる。
熊本地震、学生ボランティア活動に修学上の配慮要請…文科省
文部科学省は2026年8月18日、「令和8年熊本地震に伴う学生等のボランティア活動について」を通知した。被災地などでボランティア活動への参加を希望する学生等が出てくることを見込み、大学等に対して、学生等が安心して活動に参加できるよう修学上の配慮や安全管理の徹底を求めている。
東大30位、中国本土は16校がトップ100入り…世界大学学術ランキング2026
ShanghaiRanking Consultancyは2026年8月15日、「世界の大学 学術ランキング(ARWU)2026」を発表した。ハーバード大学が世界1位の座を維持し、日本からは東京大学が30位で国内トップとなった。
東京科学大×清水建設、産学協働の建築生産研究拠点を開設
東京科学大学と清水建設は2026年8月18日、既存建物の価値を最大化する「建物アップサイクル技術」の確立に向けて、産学協働の研究拠点を立ち上げたことを公表した。従来の建替えや改修に代わる新たな選択肢として、実現に必要な研究・技術開発を進める。
東北大×WD「AIデータインフラ共創研究所」を設立
東北大学は2026年8月18日、AI時代の到来によるデータ量の増大に対応するため、Western Digital(WD)と共同で「WD×東北大学 AIデータインフラ共創研究所」を設立したと発表した。研究拠点は、同大の片平キャンパス内に設置され、7月1日より運営を開始している。
島根県立大×大阪教育大、教員確保へ連携…島根で学べる教職大学院
島根県立大学、大阪教育大学、島根県教育委員会は2026年9月2日、島根県内の教員の安定的な確保に向けた連携協定を締結する。三者が連携して教師の養成・採用・研修に取り組む体制を構築し、地域における教員のなり手不足に対応する。同日、島根県教育委員会庁舎で調印式を行う。
文科省、ライフサイエンス研究基盤の次期事業へ提言…AI-readyなデータ基盤へ
文部科学省は2026年8月17日、報告書「ライフサイエンス研究支援基盤の今後の在り方について」を公表した。NBRP、NLDP、BINDSの3事業を今後より密接に連携させ、AIによる活用を前提とした「AI-ready」なデータ基盤の構築を目指すことなどを提言した。
【教員採用】秋田県、1次選考に376人合格…大3生は84人通過
秋田県教育委員会は2026年8月5日、2027年度(令和9年度)秋田県公立学校教諭等採用候補者選考試験の第1次選考合格者を公表した。376人が第1次選考に合格。大学3年生チャレンジ選考では、84人が第1次選考に合格した。
【教員採用】佐賀県「秋選考」実施要項を公表…9/18説明会
佐賀県教育委員会は2026年8月7日、2027年度(令和9年度)佐賀県公立学校教員採用選考試験「秋選考」の実施要項を公表した。一般選考のほか、3つの特別選考とチャレンジ受験を実施する。受付期間は9月28日から10月19日まで。9月18日には、オンライン説明会を開催する。
AIで偽ニュース作成で授業体験8/22…教員のための博物館の日
法政大学社会学部藤代裕之研究室は2026年8月22日、教員のための博物館の日「AIで偽ニュースをつくってみよう」をニュースパーク(日本新聞博物館)で開催する。対象は小学校教員、教育関係者。参加費は無料だが、ニュースパークの入館料が必要となる。

