Z会、子会社を吸収合併…BtoB事業強化へ
Z会は2026年6月25日、完全子会社のZ会ソリューションズを7月1日付で吸収合併すると発表した。学校や自治体、企業向けのBtoB事業を統合し、教育機関向けサービスの強化を図る。
札幌大学、札幌東陵高と高大連携協定締結…次代を担う人材育成へ
札幌大学は2026年6月25日、北海道札幌東陵高等学校と高大連携協定を締結すると発表した。7月1日に同大学で調印式を行う。探究学習の支援や大学の研究環境の提供を軸に、高校生の主体的な学びと進学意欲の向上を図り、次世代を担う人材育成につなげる。
大学は人材確保・共同研究の要…NISTEP民間企業調査
文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は2026年6月24日、「民間企業の研究活動に関する調査報告2025」を公表した。インターンシップによる人材確保や新規事業での共同研究、情報収集など、企業活動を支える大学の重要な役割が明らかになった。
私立大学は250校消滅するのか…オンライン公開研究会7/17
私学高等教育研究所は2026年7月17日、オンラインにて公開研究会「私立大学は250校消滅するのか?」を開催する。私立大学の縮小や整理をテーマに、高等教育研究の専門家を招いて分析と協議を行う。参加費無料。申込締切は7月13日。
【大学受験2028】聖心女子大、現代教養学部に3学科新設
聖心女子大学は2026年6月23日、2028年4月に現代教養学部を再編し、異文化コミュニケーション学科、日本文化学科、国際社会学科の3学科を新設すると発表した。開学以来のリベラル・アーツ教育を深化・発展させていく。
【EDIX2026】とりあえず普通科文系の終焉…文科省 合田氏
2026年5月13日「EDIX東京」初日に開催された文部科学省 高等教育局長の合田哲雄氏による基調講演「Diversity with Qualityと高等教育 -2040年の社会・地域・デモクラシーと学び-」についてレポートする。デジタル化による社会構造の激変と、それに伴う初等中等教育から高等教育に至るまでの抜本的な改革の必要性、日本の教育が直面している課題とは。
SPReAD1000採択結果報告、小学校火災へ言及…文科相6/22会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年6月22日の定例記者会見で、「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD1000)」第1回公募の採択結果を報告した。このほか、小学校での火災事案や、奨学金返済と金利決定の仕組みについて言及した。
78.5兆円の損失を生む「見えない壁」京都女子大・竹安学長が語る教育の役割
2026年6月12日、NEW EDUCATION EXPO 2026 大阪にて、京都女子大学の竹安栄子学長が「人口減少社会に立ち向かう女子大学教育」と題して講演を行った。講演では、日本社会に根強く残るジェンダー格差の実態を、豊富なデータをもとに提示。そのうえで、教育がこの課題の解消にどのように貢献できるについて、多角的に論じた。
東京都、東京聖栄大附調理師専門学校が廃止へ…私学審議会答申
2026年6月17日に開催された東京都私立学校審議会において、東京都知事あてに私立学校の廃止などに関する答申が3件提出され、いずれも認可が適当と認められた。これにより、東京聖栄大学附属調理師専門学校が廃止となるほか、1件の学則変更、1件の学校設置が認可される見通しとなった。
児童教育実践研究に最大300万円助成…7/1より受付
博報堂教育財団は、22回目となる「児童教育実践についての研究助成」の応募受付を2026年7月1日から開始する。同助成は「ことばの力」を育む研究や児童教育実践の質の向上を目指すもので、1件につき最大300万円を助成する。応募はWebサイトで受け付ける。
【教員採用】新潟市、458人が出願…大3生は98人
新潟市教育委員会は2026年6月18日、2027年度(令和9年度)新潟市立学校教員採用選考検査の出願状況を公表した。全校種の採用予定人数199人程度に対し、前年度より11人少ない458人が出願。また、大学3年生の選考には前年度より1人多い98人が出願した。
【教員採用】福井県、657人出願で2.40倍…大3選考260人
福井県教育委員会は2026年6月17日、2027(令和9)年度福井県公立学校教員採用選考試験の出願状況を公表した。志願者総数(出願数)は657人で、倍率は前年度より0.08ポイント低い2.40倍。大学3年時等前倒し「チャレンジ第1次選考」には260人が志願した。
【大学受験2027】青山学院大など44校が学部等の設置届出…文科省
文部科学省は2026年6月19日、2027年度(令和9年度)開設予定の大学の学部等の設置届出(4月分)を公表した。青山学院大学や東洋大学など、44校の届出が受理された。
スクールロイヤー拡大や大学再編に言及…文科相6/19会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年6月19日の記者会見で、全国の教育委員会で導入が進むスクールロイヤーについて、「教職員の負担軽減だけでなく、保護者とのより良い関係を構築する観点からも有効」との認識を示した。また大学再編については、機械的に数値目標を設定することは難しいとの見解を示した。
【教師への扉】変わる教員採用試験、志願者減少と早期化の時代にどう備えるか
「教師への扉」は、中学校・高等学校での教員経験を経て、現在は大学で教員養成に携わる渡辺朗生氏による寄稿。今回のテーマは、「変わる教員採用試験、志願者減少と早期化の時代にどう備えるか」。
5月も大学が上位に多数、公立学校も健闘…リシード学校インターネット回線速度計測ランキング(2026年5月)
リシードでは、全国の教育機関が無料で使用できる「学校インターネット回線速度計測」サービスを提供している。この記事では、2026年5月1日から5月31日までの計測ログより、ダウンロード速度上位を紹介する。

