統計学のエキスパート輩出へ…文科省が人材育成拠点の公募開始
文部科学省は2026年4月13日、2026年度(令和8年度)高度統計人材育成強化拠点形成事業の公募を開始した。大学などを中心に統計学のスキルをもつエキスパート人材を育成する取組みを募集する。公募説明会は4月17日。
東京科学大、産官学共創のAI研究拠点「AISNeC」設立
東京科学大学(Science Tokyo)は2026年4月1日、学内のAI研究者を結集した研究拠点「AI-Science Nexusセンター(AISNeC)」を設立した。大規模言語モデル(LLM)の開発をはじめとするAI基盤研究と、AIを活用した学際的な科学応用を一体的に推進する。
【教員採用】和歌山県、280名募集…1次の適性検査を廃止
和歌山県教育委員会は2026年4月10日、2027年度(令和9年度)和歌山県公立学校教員採用候補者選考試験について実施要項を公表した。一次試験における適性検査を廃止する。試験は6月13日実施。
旺文社、大学向け「新CEFR対照表」公表
旺文社教育情報センターは2026年4月8日、大学向け「新CEFR対照表」の最新版を公表した。新設級の開始やCBT試験の終了など、英語外部検定の変更点を反映している。留意事項については、解説編に詳しくまとめている。
AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業、4/17より公募…説明会も
文部科学省は2026年4月8日、2025年度補正予算で実施する「AI for Scienceによる科学研究革新プログラム AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業」の公募について発表した。第1回公募期間は4月17日から5月18日。4月20日には、機関等と研究者向けの説明会も予定している。
【教員採用】静岡市、2027年度「共通問題」で筆記試験を実施
静岡市教育委員会は2026年3月26日、2027年度(令和9年度)に実施する2028年度静岡市教員採用選考試験において、共通問題を活用した第1次選考試験(筆記試験)を実施することを公表した。第1次試験は筆記が2027年5月8日、面接が5月9日。
ニトリが通年採用導入…大学生活・学業を大切にできる就活へ
ニトリは、2026年度(2027年採用)から、新卒採用において通年採用を導入した。総合職およびIT人材を対象に、エントリー時期を限定しない柔軟な採用方式とすることで、学生が学業や研究活動を優先しながら就職活動を進められる環境整備を図る。
東大ガバナンス改革や学校安全対策に言及…文科相4/10会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年4月10日の記者会見で、大学のガバナンス改革や、倒木事故を受けた学校内の安全点検など教育分野に関わる複数の課題について言及した。
【5/19 Zoom】大学DXセミナー「音声基盤のクラウド化で実現する大学DX ―関西学院の取組み―」
リシードは2026年5月19日、関西学院大学 情報化推進機構 DX推進専任主管の藤澤快氏を招き、「音声基盤のクラウド化で実現する大学DX ―関西学院の取組み―」と題したウェビナーを開催する。
秋田県、教員採用試験の出願開始1次7/11…秋選考も新設
秋田県教育委員会は2026年4月9日、2027年度(令和9年度)秋田県公立学校教諭等採用候補者選考試験実施要項(電子版のみ)を公表した。第1次選考は7月11日、申請は4月10日~5月8日まで受け付ける。
栃木県の教員採用、選考要項公開…1次試験7/5
栃木県教育委員会は2026年4月3日、2027年度(令和9年度)栃木県公立学校新規採用教員選考試験の選考要項を公開した。出願受付は5月7日まで。第1次試験は7月5日、最終合格者の発表は9月下旬ごろの予定。
相模原市、教員採用試験の実施要項公開…説明会4/18
相模原市は2026年4月3日、2026年度(令和8年度)実施 相模原市立学校教員採用候補者選考試験および大学推薦者特別選考の実施要項を公開した。出願締切は5月26日午後5時。志願者説明会を4月18日に開催する(事前申込制)。
落合陽一氏ら科学技術賞を受賞、文科大臣表彰決定…表彰式4/15
文部科学省は2026年4月7日、2026年度「科学技術分野の文部科学大臣表彰」の受賞者を公表した。科学技術の振興に顕著な功績のあった個人・団体を顕彰するもので、科学技術賞では、メディアアーティストとしても知られる落合陽一氏が受賞した。
東大、ガバナンス改革案…附属病院を本部直轄へ
東京大学は2026年4月8日、医学系研究科・医学部附属病院の不祥事を受け、全学的なガバナンス改革案を発表した。附属病院は医学部から切り離し本部直轄とするほか、独立監査を導入し、実効性あるリスク管理体制の確立を目指す。
大分大と同志社女子大が連携協定、薬剤師確保の新モデルへ
大分大学と同志社女子大学は2026年4月7日、共通する理念の実現と社会的使命を果たすため、連携・協力協定を締結した。大分大学医学部附属病院薬剤部と同志社女子大学薬学部を中心に連携し、研究の高度化や次世代の医療人育成を推進する。大分県での薬剤師確保という地域課題の解決もめざす。
東京科学大、8つの研究組織VIを設置…高度な研究教育へ
東京科学大学は2026年4月1日、未来社会実現への中核組織「Visionary Initiatives(VI)」を8つ設置した。国際卓越研究大学としての計画の一環で、研究と教育を一体化した変革を加速させる。新たに2つのVIを加えた体制で、2028年度には大学院での教育コース提供も予定している。

