教育業界ニュース

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学びの未来を考えるシンポジウム2/22…武蔵美 画像
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学びの未来を考えるシンポジウム2/22…武蔵美

 武蔵野美術大学は2025年2月22日、東京都新宿区の市ヶ谷キャンパスでシンポジウムを開催する。アート教育実践家の末永幸歩氏と、ファシリテーションの方法論を研究する安斎勇樹氏を招き、これからの学びの可能性を探る。参加費無料。事前予約制。定員先着50名。

生成AIとは【教育業界 最新用語集】 画像
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生成AIとは【教育業界 最新用語集】

 「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組みなどを、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。

東京都教員採用説明会、3月からオンライン開催 画像
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東京都教員採用説明会、3月からオンライン開催

 2025年3月から4月にかけて、東京都は公立学校教員採用候補者選考に関する春季説明会をオンラインで開催する。2025年度(令和7年度)の実施要綱に基づく選考の概要や申込方法、東京都で働くことの魅力について説明が行われる。

立命館大と奈良県立医科大が協力協定、教育・研究の発展へ 画像
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立命館大と奈良県立医科大が協力協定、教育・研究の発展へ

 奈良県立医科大学と立命館大学は2025年1月1日、協力協定を締結した。両大学はこの協定を通じて、人的・知的資源の交流や活用を図り、人材育成や地域社会への貢献、教育研究活動の活性化を推進することを目指す。

武蔵野大、情報教育ワークショップ2/22 画像
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武蔵野大、情報教育ワークショップ2/22

 武蔵野大学は2025年2月22日に、情報教育ワークショップ「高校・大学教員がともに考えるこれからの『情報教育』~手法と課題~」をオンラインで開催する。同ワークショップは、情報教育に関心のある高校教員や大学教員を対象に、次代を担う若者たちに必要な情報処理能力やリテラシーについて学び、今後求められる「情報教育」とは何かを考える機会とする。

教職員の学びを探る、NEXT GIGAシンポジウム2/6 画像
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教職員の学びを探る、NEXT GIGAシンポジウム2/6

 教育テック大学院大学は、オンラインで「NEXT GIGAにおける教職員の学び、何をどう進めるか」シンポジウムを2025年2月6日に開催する。対象は学校教職員や教育企業関係者など。シンポジウムでは、教育DXと教職員の能力開発に関するアンケート調査結果をもとに、公立学校と私立学校における人材育成の現状と課題を深掘りする。

神戸市外国語大とANA総研、PBL授業を新設 画像
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神戸市外国語大とANA総研、PBL授業を新設

 神戸市外国語大学とANA総合研究所は2025年1月23日、連携に関する基本協定を締結した。この協定に基づき、ANA総合研究所が授業運営のノウハウを提供する形で、神戸空港国際化に関する課題解決型(PBL)授業を2025年度前期より新設することが決定した。

北九州市の教員採用、1次選考と大学3年生前倒し試験は6/15 画像
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北九州市の教員採用、1次選考と大学3年生前倒し試験は6/15

 北九州市教育委員会は2025年1月27日、2025年度(令和7年度)に実施する北九州市公立学校教員採用候補者選考試験と大学3年生前倒し一次選考について実施要項を公表した。北九州市公立学校教員採用候補者選考試験の第一次試験と大学3年生前倒し一次試験は、6月15日に行われる。

講演や事例発表「減災教育フォーラム」2/1 画像
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講演や事例発表「減災教育フォーラム」2/1

 日本ユネスコ協会連盟は2025年2月1日、アクサ生命保険の支援のもと、「アクサ ユネスコ協会 減災教育プログラム」の一環として、「減災教育フォーラム~減災教育を地域に広げ、未来につなげる~」を開催する。専門家による講演や、全国の学校による減災教育の事例発表を行う。

熊本市、教員採用試験に「大学3年生チャレンジ選考」導入 画像
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熊本市、教員採用試験に「大学3年生チャレンジ選考」導入

 熊本市教育委員会は2025年1月24日、2026年度の熊本市立学校教員採用選考試験における変更点を発表した。大学3年生を対象とした「チャレンジ選考試験」を新たに実施し、大学推薦制度の対象を拡大する。

名古屋市の教員採用試験、特例拡充と面接形式変更 画像
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名古屋市の教員採用試験、特例拡充と面接形式変更

 名古屋市教育委員会は2025年1月24日、2025年度実施の名古屋市公立学校教員採用選考試験について、特例の拡充と面接形式の変更を発表した。2次試験の集団面接を廃止し、個人面接を2回に分けて実施。特例として専修免許状を所有する志願者らに対する試験免除を拡充する。

「地域中核・特色研究大学」24年度は弘前大など13大学を採択 画像
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「地域中核・特色研究大学」24年度は弘前大など13大学を採択

 文部科学省は2025年1月24日、国内の研究力強化を目的とした「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の2024年度採択大学を公表した。新たに弘前大学など国公私立13大学を採択。1件あたり5年間をめどに最大55億円程度を支援する。

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Copilotとは【教育業界 最新用語集】

 「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組みなどを、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。

宮城県、大学3年生特別選考に20名合格…合格率100% 画像
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宮城県、大学3年生特別選考に20名合格…合格率100%

 宮城県教育委員会は、県内大学の推薦による大学3年生を対象とした特別選考を実施した。選考は2024年12月15日に宮城県庁で行われ、2025年1月22日に合格者が発表された。合格者は小学校の教員候補者として名簿に登載され、今後の研修を経て、2026年度の宮城県公立学校教員採用候補者となる。

高知県教採、大学3回生受審制度を新設…変更4点 画像
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高知県教採、大学3回生受審制度を新設…変更4点

 高知県教育委員会は、2025年度に採用する公立学校教員の採用候補者選考審査について、大学3回生が受審できる新たな制度を導入することを発表した。さらに、年齢制限を61歳に緩和し、社会人特例出願の対応教科を拡大するなど、採用制度に大きな変更を加える。これにより、多様な人材の確保を目指す。

山口県教採、大学生対象の事前認定テストに180人合格 画像
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山口県教採、大学生対象の事前認定テストに180人合格

 山口県で実施された公立学校教員採用候補者選考試験に係る「教職専門」事前認定テストの結果が2025年1月23日に発表された。今回のテストでは、合計184人の志願者のうち、180人が合格した。合格者は、2025年度に実施される山口県公立学校教員採用候補者選考試験の第一次試験において、「教職専門」試験が免除される。

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