JAOS、留学総合研究所を設立…毎年「留学白書」発表へ
海外留学協議会(JAOS)は2026年4月20日、日本のグローバル・モビリティに関する政策研究基盤の構築を目的として「JAOS留学総合研究所(JSARI)」を設立した。日本初の留学・国際教育に特化したシンクタンクとなり、留学に関する調査・研究・政策提言を行う。
感情リテラシーを育むオンライン研修会、怒る子供の心を学ぶ4/29
日本学校心理学会は2026年4月29日、第77回研修会「怒っている子どもはほんとうは悲しい『感情リテラシー』をはぐくむ」をオンライン開催する。学校現場で子供と関わる教職員や支援者、心理職などに向けて、怒りの背景にある感情理解と支援のあり方を学ぶ機会を提供する。
チエルと鎌倉女子大学、包括連携協定…教育DXで未来の教室づくりへ
チエルと鎌倉女子大学は2026年4月9日、「教育DXによる未来の教室づくりに関する連携」を目的とした包括連携協定を締結した。鎌倉女子大学大船キャンパスで締結式が執り行われた。鎌倉女子大学の全学的な教育DXによる未来の教室づくりに向けた実証を開始する。
【教員採用】福島県、660人募集…電子申請5/18まで
福島県教育委員会は2026年4月17日、2027年度(令和9年度)福島県公立学校教員採用候補者選考の試験実施要項と案内リーフレットを公表した。採用予定者数は計660人程度。第1次選考試験は7月11日、12日。出願は4月22日から5月18日まで、電子申請で受け付ける。
在留資格「留学」運用を厳格化、日本語能力や活動把握を強化
出入国在留管理庁は、在留資格「留学」に関する運用を厳格化する。2026年4月より日本語教育機関と連携した資格外活動の実態把握を開始するほか、同年7月以降、入学時の日本語能力の確認を厳格化する。不法就労の防止や教育の質の維持を目的としており、日本語教育機関には、より適切な指導と管理が求められる。
JAXA、教員向け研修「相模原会場&つくば見学」6/27-28
JAXA宇宙教育センターは2026年6月27日と28日、「宇宙」を学校教育へ幅広く活用することを目的に「教員向け研修」を開催する。対象は、学校の教職員および教員を目指す学生。参加費無料。定員40名。28日は定員35名。先着順。応募締切は6月19日正午(定員になり次第締め切る)。
デジタル教科書の活用、教育の質向上へ…文科相4/17会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年4月17日の会見で、つくば市立みどりの学園義務教育学校の視察などを報告し、デジタル教科書の活用を通じて授業全体の質を底上げしていくことが重要との認識を示した。
東京家政大とコドモン、保育ICTの産学連携協定を締結
東京家政大学とコドモンは2,026年3月12日、保育ICT人材の育成に向けた産学連携に関する包括協定を締結した。同協定に基づき、授業内でのICT体験導入や2,027年度の演習科目新設などを通じ、実践的な教育を展開する。ICTを使いこなせる保育者の育成により、現場の課題解決と保育の質の向上を目指す。
【教員採用】福岡県、小学校免許取得費用を2年で最大70万円支援
福岡県は、2027年度福岡県公立学校教員採用候補者選考試験において、「小学校教諭普通免許状取得支援金」を実施する。養小併願試験で小学校教員に合格した人のうち、小学校教諭免許状の取得支援を希望する人を対象に、大学などでの免許取得費用を2年間で最大70万円まで助成する。
【教員採用】長崎県の志願倍率2.1倍…前年度比増
長崎県教育委員会は2026年4月16日、2027年度(令和9年度)長崎県公立学校教員採用選考試験の志願状況を公表した。採用予定数519人に対し、志願者1,104人。倍率は2.1倍で、前年度と比べ0.1ポイント増となった。
大学の学費、スマホで支払い可能に…NTTデータ関西が新サービス
NTTデータ関西は2026年4月16日、全国の大学を対象に、学費の入金過不足や入金者の特定不能などの照合業務を軽減する「学費オンライン決済サービス」の提供を開始した。
【共通テスト2027】受験上の配慮「状況報告書」提出必須に
大学入試センターは2026年4月15日、2027年度(令和9年度)大学入学共通テストにおける「障害等のある方への受験上の配慮について」をWebサイトに掲載した。2027年度より、受験上の配慮を申請する場合に「状況報告書」の提出が必須となる。
大学受験、年内入試の面接必須化…高校・大学教職員の約7割が賛成
河合塾は、2028年度からの全面実施が検討されている年内入試(総合型・学校推薦型選抜の通称)の面接必須化について、全国の高校・大学教職員を対象に緊急アンケートを実施し、結果を教育関係者向け情報サイト「Kei-Net Plus」で公開した。
麻布大学と山脇学園が高大連携…麻布出る杭プログラムなど提供
麻布大学と山脇学園中学校・高等学校は2026年3月18日、高大連携事業に関する協定を締結した。大学教員による特別講義の実施や、文部科学省から最高評価「S」を獲得した「麻布出る杭」プログラムへの参加など、中高生が大学レベルの高度な研究に挑戦できる環境が整備される。
出願が増えない現状を分析…教育情報共有会4/21
マインドシェアは2026年4月21日、「オープンキャンパス満足度は高いのに、出願が増えない理由とは―評価の見直しから考える募集改善セミナー―」をテーマに、第123回教育情報共有会をZoomウェビナーで開催する。対象は教育機関の関係者限定で、参加費は無料。
文科省「国際バカロレアに関する研修会」5/24対面
文部科学省IB教育推進コンソーシアムは2026年5月24日、IB校教員や大学関係者らを対象とした、「2026年度 第1回関係者別連絡会~国際バカロレアに関する研修会~」を開催する。第1回は都立国際高校で対面開催する。参加費は無料、定員は先着150名。事前申込制。

