教育業界ニュース

大学(198ページ中8ページ目)

大分大学「高校生なるほどアイデアコンテスト」作品募集 画像
イベント

大分大学「高校生なるほどアイデアコンテスト」作品募集

 大分大学経済学部は、「高校生なるほどアイデアコンテスト2025」を開催する。全国の高校生から、ユニークなビジネスアイデアや地域づくりプランを募集する。9月2日から12日まで高校単位で募集し、11月3日に作品紹介プレゼンテーションを最終審査する。

北海道教育大、教育実践交流会8/7…現職教員も募集 画像
イベント

北海道教育大、教育実践交流会8/7…現職教員も募集

 北海道教育大学 高度教職実践専攻(教職大学院)が主催する2025年度教育実践交流会が2025年8月7日に開催される。一般の現職教員の参加も可能。参加費無料、申込みは専用フォームより受け付ける。

筑波大「子供の日本語教育部会」第1回研修会8/26 画像
教育行政

筑波大「子供の日本語教育部会」第1回研修会8/26

 筑波大学NEO-Kは2025年8月26日、ハイブリッド形式で「子供の日本語教育部会第1回研修会」を開催する。教員の日本語指導力向上が求められる中、これからの学校と地域をつなぐ日本語教育について考える。定員は対面100名とZoom200名。参加費無料、申込みは8月21日まで。

未来のスマート農業へ、最先端ロボット活用…東京農業大らプロジェクト始動 画像
教育行政

未来のスマート農業へ、最先端ロボット活用…東京農業大らプロジェクト始動

 東京農業大学は2025年7月16日、同大「バイオロボティクス研究室」とロボット開発において実績を有するミライト・ワン・システムズ、日本マイクロソフトが、最先端のロボットを活用し、未来のスマート農業実現を目指すプロジェクトを始動すると発表した。

安全活用を目指す「生成AIリテラシー検定」提供開始 画像
教材・サービス

安全活用を目指す「生成AIリテラシー検定」提供開始

 WHITEは2025年7月17日、生成AIを安全かつ効果的に活用するためのリテラシーを測る資格制度「生成AIリテラシー検定」の提供開始を発表した。生成AIの知識だけでなく、実務に即した活用スキルの有無を客観的に評価・認定するという。

スクールタクト認定マスター、2025年度の募集スタート 画像
教材・サービス

スクールタクト認定マスター、2025年度の募集スタート

 授業支援クラウド「スクールタクト」を提供するコードタクトは2025年7月22日、スクールタクト/ClassiNOTEの活用を認定する「スクールタクト認定マスター」2025年度の募集を開始した。基本機能をSNS上で学べる「毎日スクールタクト」と時期を連動させ、初心者の先生も夏休み期間中に基礎を固めて認定に挑戦できる。

大学院生向け、返済不要の研究者育成奨学金…DEAR 画像
教育行政

大学院生向け、返済不要の研究者育成奨学金…DEAR

 開発教育協会(DEAR)は2025年7月22日、開発教育の実践や研究に取り組む若手・中堅の人材を支援するため「開発教育研究者育成奨学金(給付型)」を創設したと発表した。国内外の大学院に進学予定の個人を対象に、学費相当額を上限として給付する。

京都先端科学大学に新施設、DX推進の拠点に 画像
教育行政

京都先端科学大学に新施設、DX推進の拠点に

 ITソリューションプロバイダのNSWは2025年7月22日、デロイト トーマツ ノード合同会社、京都先端科学大学(KUAS)と共にKUAS構内に先端技術展示施設「Kyoto Innovation Digital Labo (KiND)」をオープンした。

クラウド・AIで拓く大学DXの最前線8/6 画像
イベント

クラウド・AIで拓く大学DXの最前線8/6

 大学教職員を対象にしたセミナー「クラウド・AIで拓く大学DXの最前線~いますぐ始められる実践集~」が2025年8月6日にオンライン開催される。教育・研究のDX化を牽引するアマゾンウェブサービスジャパンが、これからの大学DXに必要な知見を100分で凝縮して届ける。

【大学受験2026】立命館など私大6校が定員変更、新設や募集停止…文科省 画像
教育行政

【大学受験2026】立命館など私大6校が定員変更、新設や募集停止…文科省

 文部科学省は2024年7月18日、2026年度(令和8年度)からの私立大学等の収容定員の変更に係る学則変更認可申請一覧を公表した。立命館大学など6校が、新たに入学定員の増減を申請した。

大阪教育大「みらい教育共創フォーラム」8/1-2 画像
イベント

大阪教育大「みらい教育共創フォーラム」8/1-2

 大阪教育大学は2025年8月1日と2日、みらい教育共創館で「みらい教育共創フォーラム2025」を開催する。教育委員会、学校法人、企業、大学関係者を対象に同大および連携する教育委員会・企業・法人の教育に関する取組みを紹介し、産官学連携による交流と共創の機会の創出を目指す。

玉川大学と川崎市教育委員会、教員養成で連携協定 画像
教育行政

玉川大学と川崎市教育委員会、教員養成で連携協定

 玉川大学と川崎市教育委員会は2025年7月15日、「連携・協力に関する協定」を締結した。この協定に基づき、教育実習等学生の受入れ・派遣に関する覚書と、教職大学院が実施する「教育・連携プログラム」に関する覚書の2件が締結された。

北海道の教員採用、1次合格1,983人…札幌市は783人 画像
教育行政

北海道の教員採用、1次合格1,983人…札幌市は783人

 北海道教育委員会と札幌市教育委員会は2025年7月18日、2026年度北海道・札幌市公立学校教員採用候補者選考の第1次検査結果を公表した。第1次検査合格者数は、北海道採用希望が1,983人、札幌市採用希望が783人。第1次合格倍率は、北海道1.1倍、札幌市1.6倍だった。

大東文化大、AI教材活用で入試改革…総合型選抜に導入 画像
教材・サービス

大東文化大、AI教材活用で入試改革…総合型選抜に導入

 atama plusは、AI教材を活用した入試プログラムが大東文化大学の2026年度総合型選抜入試に導入されることを発表した。

JSCと東京科学大が連携協定…スポーツ科学を推進 画像
教育行政

JSCと東京科学大が連携協定…スポーツ科学を推進

 日本スポーツ振興センターと東京科学大学は2025年7月17日、スポーツの推進や理工学・医歯学の発展等を目的に包括連携協定を締結した。今後は、先進的なスポーツ医・科学研究活動の推進、医療機能の連携・協力、相互が有する知識・情報の交流と施設・設備の活用を促進する。

私大の経営、売上トップは順天堂…赤字経営は45%超 画像
教育行政

私大の経営、売上トップは順天堂…赤字経営は45%超

 私立大学を経営する全国543法人のうち、約半数の253法人が2024年決算で赤字だったことが、東京商工リサーチの調査結果より明らかになった。赤字法人率は46.5%と、前期から5.7ポイント上昇。一方、売上高トップは順天堂で、唯一2,000億円を上回る売り上げとなった。

  1. 先頭
  2. 3
  3. 4
  4. 5
  5. 6
  6. 7
  7. 8
  8. 9
  9. 10
  10. 11
  11. 12
  12. 13
  13. 20
  14. 30
  15. 40
  16. 50
  17. 最後
Page 8 of 198
page top