私立大学法人、赤字が初の過半数に…売上・利益トップは順天堂と帝京
私立大学を経営する全国545法人のうち、半数を超える287法人が直近の2025年3月期決算で赤字だったことが、東京商工リサーチ TSRデータインサイトの調査結果より明らかになった。少子化や運営コストの上昇が影響し、経営環境の厳しさが一段と増している実態が浮かびあがった。
ベネッセと慶大、宇宙・AI人材育成で協定…3年で1万人受講へ
ベネッセコーポレーションと慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科は、宇宙やAIなどの複合領域で活躍する人材育成を目的とした連携協力協定を締結した。
横浜市立大と北里大が連携強化、医学部・附属病院を有する大学同士が協定締結
横浜市立大学と北里大学は2026年1月26日、北里大学白金キャンパスにて、教育・研究・医療分野における連携強化を目的とした包括的連携協定を締結した。
博士人材に関する「産学協議会合シンポジウム」3/7ハイブリッド開催
博士人材に関する産学協議会合は2026年3月7日、博士人材に関する「産学協議会合シンポジウム」を経団連会館とオンラインのハイブリッド形式で開催する。対象は、大学生・大学院生、博士人材の採用・育成に関心のある企業など。参加無料、事前登録制、先着順。
京都先端科学大×佛教大が連携、小学校教員免許取得を支援
京都先端科学大学は、佛教大学と小学校教諭免許状課程履修に関する協定を締結し2026年1月27日に調印式を行う。2027年4月から中学校もしくは高等学校教諭免許を取得予定の学生は、佛教大学通信教育課程の教育学部教育学科の特別科目等履修生として小学校教諭免許状が取得できる。
名古屋市の教採、現役教員の「1次試験免除」など特例拡充
名古屋市教育委員会は、2026年度実施の名古屋市公立学校教員採用選考試験において、名古屋市以外の国公立学校に勤務している志願者の1次試験免除、特別支援学級担当を希望する志願者の1次試験「総合教養」の免除など、特例を拡充する。
東京科学大を国際卓越研究大学に認定…文科相1/23会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年1月23日の会見で、国際卓越研究大学として新たに「東京科学大学」を認定したと報告した。国際卓越研究大学法に基づき、有識者会議の結論を踏まえ、会議の意見聴取を経て判断したもので、日本の研究力強化に向けた中核的大学として位置付ける。
高崎健康福祉大学大学院、理学療法学専攻を修士課程から博士前期課程へ変更
文部科学省は2026年1月23日、2026年度開設予定の大学の学部等の設置届出について公表した。2025年11月分として、高崎健康福祉大学大学院が保健医療学研究科理学療法学専攻の課程変更を届出した。
文科省、東京科学大学を国際卓越研究大学に認定
文部科学省は2026年1月23日、東京科学大学を国際卓越研究大学に認定したと発表した。2026年4月から国際卓越研究大学研究等体制強化計画を開始する。東京科学大学が体制強化計画を提出後、文部科学大臣が認可の判断を行い、認可した場合は2025年度中に助成を開始する予定。
山口県教員採用、教職専門事前認定テストに140人合格
山口県教育庁は2026年1月22日、2025年12月に実施した教員採用候補者選考試験に係る「教職専門」事前認定テストの結果を発表した。小学校や中学校などの教諭を志望する大学生ら142人が受験し、140人が合格した。合格者は、2026年に実施される2027年度採用試験の第1次試験において、教職専門科目の試験が免除される仕組みとなっている。
高知県教員採用、大学3回生受審に「技術・工業」追加
高知県教育委員会は2026年1月20日、2027年度採用の高知県公立学校教員採用候補者選考審査の概要を公表した。大学3回生を対象とした選考に中学校(技術)や高等学校(工業)を新たに追加するほか、英語に関する資格の加点制度の見直しなどを行う。募集要項は3月上旬に発表し、出願受付は3月中旬から4月中旬までを予定している。
群馬県の教員選考、2028年度採用より加点導入…希望欄も新設
群馬県教育委員会は2026年1月20日、2027年度採用の公立学校教員選考試験における変更点を発表した。大学3年生等を対象とした選考の通過者が、翌年に大学等推薦特別選考を受験する場合の加点制度を2028年度採用試験より導入する。あわせて、特別支援教育の充実に向けて申込み時に希望を確認する欄を新設する。
【共通テスト2026】「生物・生物基礎」塾向け講評と対策…生物は例年通り、生物基礎はやや易
2026年度(令和8年度)大学入学共通テスト「生物・生物基礎」の問題について、テスト作成ツール「Dr.okke」を提供するokkeによる塾向け講評を紹介する。
【共通テスト2026】追試験の対象969人、再試験116人
大学入試センターは2026年1月21日、2026年度(令和8年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)本試験の追・再試験受験対象者について発表した。同日午後2時現在、対象者は追試験が969人、再試験が116人。
【共通テスト2026】平均点など中間発表(1/21時点)情報59.76点など
大学入試センターは2026年1月21日、2026年度(令和8年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の平均点等一覧(中間集計)を発表した。平均点は、国語116.08点、英語リーディング64.80点、情報59.76点など。最終発表は2月5日(予定)。
共通テスト実施状況と不正防止を説明…文科相1/20会見
文部科学省の松本洋平大臣は1月20日の定例会見で、直近に実施された大学入学共通テストの実施状況や不正行為への対応方針について説明した。初年度となったWeb出願の運用状況や、7件報告があったとされる不正事案を受けた今後の対応などについて見解を示した。

