科学技術・イノベーション白書の閣議決定、京大視察など…文科相7/7
文部科学省の松本洋平大臣は2026年7月7日の定例記者会見で、「科学技術・イノベーション白書」の閣議決定を報告するとともに、基礎研究と社会実装を見据えた研究開発を両輪で推進する政府の考えを示した。このほか、京都大学の視察や校外活動の安全確保に関する取組状況に言及した。
TOEIC S&W受験者数・採用団体数が過去最多、約5.1万人に
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2026年、2025年度(2025年4月~2026年3月)のTOEIC Programに関する受験動向やスコア分析をまとめた資料「TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2026」を発表した。
国際研究交流が回復、派遣最多は東大・受入れ最多は京大
文部科学省は2026年7月6日、2024年度「国際研究交流の概況」の調査結果を公表した。国公私立大学などと諸外国との年間の研究交流状況をまとめたもの。海外への派遣研究者数、海外からの受入研究者数はいずれも、新型コロナウイルス感染症の影響で大きく落ち込んだ2020年度以降、回復基調が続いている。
お茶の水女子大、授業料の値上げ案を公表…10月にも最終決定
お茶の水女子大学は2026年7月1日、2027年度以降入学者の授業料改定案を公表した。授業料を2割値上げし、10万7,160円増の年額64万2,960円とする改定案で、学士課程では2027年4月入学者から適用するとしている。
滋賀短大、2028年度以降の募集停止…附属高校は継続
純美禮学園は2026年7月2日、運営する滋賀短期大学について、2027年度(令和9年度)の入学生を最後に、2028年度(令和10年度)以降の学生募集を停止すると発表した。6月26日に開催した理事会で決定したもの。滋賀短期大学附属高等学校と滋賀短期大学附属すみれ保育園は、今後も運営を継続する。
高度統計人材の育成、強化拠点に統計数理研究所を選定…文科省
文部科学省は2026年7月3日、高度統計人材育成強化拠点形成事業の選定結果を公表した。1中核機関群から申請書の提出を受け付け、審査の結果、大学共同利用機関法人情報・システム研究機構統計数理研究所を選定した。
金城学院大、2029年4月共学化決定…名古屋学院大へ
金城学院は2026年7月3日、「名古屋学院大学への設置者変更を前提に、金城学院大学を2029年度(2029年4月)から共学化実施」を決定したことを発表した。女子教育のなかで培ってきた教育資産を基盤として、これからの社会に求められる学びの提供を目指していく。
宇宙ビジネスの人材育成へ、中央エンジニアリングと京産大が協定
中央エンジニアリングは2026年7月6日、京都産業大学と宇宙ビジネス分野における人材育成を目的とした連携協定を締結した。同大学理学部物理科学科「宇宙産業コース」での講義や、ロケットエンジン開発現場の見学受け入れ、展示会での学生スタッフとの連携を通じ、産学連携をさらに強化する。
パラサポ・日体大・日本女子体育大が連携協定、ダンス種目を創作
日本財団パラスポーツサポートセンターは2026年6月30日、日本体育大学および日本女子体育大学と三者連携協定を締結した。障害の有無にかかわらず児童生徒が共に参加できる「パラサポ!インクルーシブ運動会」において、新たにインクルーシブなダンス種目を協働で創作し、全国へ普及させることを目的としている。
京都外国語大、全国高校生中国語スピーチコンテスト12/12
京都外国語大学は2026年12月12日に開催する第30回「全国高校生中国語スピーチコンテスト」の出場者を募集する。申込みは11月1日~10日まで。高等学校の中国語担当教員が、同大学Webサイトの専用フォームから申し込む。
【教員採用】岐阜県、1次試験1,502人合格…2次選考7/18-19
岐阜県教育委員会は2026年7月3日、2027年度採用(令和9年度採用)岐阜県公立学校教員採用選考試験の第1次選考試験合格者を発表した。第1次選考試験合格者数(大学3年生など受験者含む)は1,502人だった。
【教員採用】宮崎県、1次合格者569人…大学3年生は136人
宮崎県教育委員会は2026年7月6日、2027年度(令和9年度)宮崎県公立学校教員採用選考試験の第1次選考試験合格者を発表した。出願登録者954人のうち、合格者は569人。次年度採用となる大学3年生チャレンジ受験では136人が合格した。
【教員採用】愛知県、1次3,285人合格…大3生等は869人通過
愛知県教育委員会は2026年7月6日、2027年度(令和9年度)採用 愛知県公立学校教員採用選考試験の第1次試験合格者を発表した。採用予定者数約1,585人に対し、合格者は3,285人。大学3年生等前倒し特別選考は869人が合格した。
大学ファンド、2025年度は過去最高益3,158億円…JST公表
科学技術振興機構(JST)は2026年7月3日、政府が創設した10兆円規模の大学ファンドの2025年度運用実績を発表した。当期純利益は前年度比約23.4%増の3,158億円となり、過去最高を更新した。
【教員採用】佐賀県1次試験に543人、チャレンジ205人合格
佐賀県教育委員会は2026年7月3日、2027年度(令和9年度)佐賀県公立学校教員採用選考試験の第1次試験およびチャレンジ受験(2028年度採用分)の合格者を発表した。全試験区分の合格者数は543人、チャレンジ受験の合格者数は205人だった。
【教員採用】三重県、1次1,246人が合格…大3生等は375人が選考通過
三重県教育委員会は2026年7月1日、2027年度(令和9年度)三重県公立学校教員採用選考試験の第1次選考試験の合格者を発表した。第1次選考試験の合格者は計1,246人。大学3年生等を対象とした特別選考では375人が選考を通過した。

