教育業界ニュース

イベント「教員」の記事一覧(158ページ中30ページ目)

キヤノン×チエル「拡がるクラウド活用とBYOD環境下の教育DXとは」7/4 画像
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キヤノン×チエル「拡がるクラウド活用とBYOD環境下の教育DXとは」7/4

 キヤノンITソリューションズは2024年7月4日、チエルとの共催で、すべての文教関係者を対象としたセミナー「拡がるクラウド活用とBYOD環境下の教育DXとは」をオンラインにて開催する。参加費無料。事前登録制。定員100名。

「学事出版教育文化賞」論文募集…雑誌賞を新設 画像
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「学事出版教育文化賞」論文募集…雑誌賞を新設

 学事出版は、第22回「学事出版教育文化賞」の論文募集を開始した。教育に関するさまざまな実践を自由に論じた6,000字以内の論文を募集。応募締切は2024年8月30日、論文締切は9月30日(いずれも必着)。今年度は、新たに学事出版が刊行する月刊誌のテーマに即した論文を表彰する「雑誌賞」を新設。優れた論文は書籍化するケースもある。

小中高校生・指導者対象「コカ・コーラ環境教育賞」締切8/23 画像
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小中高校生・指導者対象「コカ・コーラ環境教育賞」締切8/23

 コカ・コーラ教育・環境財団は2024年6月13日、環境の保全・啓発・美化および環境教育に関する顕著な活動を顕彰する「第30回コカ・コーラ環境教育賞」の募集を開始した。応募締切8月23日。

東大研究室「生成AI時代の学習評価」6/28 画像
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東大研究室「生成AI時代の学習評価」6/28

 東京大学大学院工学系研究科・吉田塁研究室は2024年6月28日午後8時より、教育における生成AI活用に関するオンラインイベント「生成AI時代における学習評価のあり方」を開催する。参加無料。申込締切は当日の開催1時間前まで。YouTube視聴のみ参加の場合は、申込不要。

【NEE2024】連結できるワイド電子黒板、凸凹いすなど、展示ブースレポート 画像
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【NEE2024】連結できるワイド電子黒板、凸凹いすなど、展示ブースレポート

 2024年6月6日~8日、NEE2024東京がTFTビルで開催。教育ICT、教育DXに関するさまざまな製品・サービスが展示されているほか、各分野における専門家によるセミナーも多数行われている。

幼児・日本語教育「SDGs・ESD」多様な学び6/25 画像
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幼児・日本語教育「SDGs・ESD」多様な学び6/25

 クリーク・アンド・リバー社は2024年6月25日、教育関係者ほか持続可能な開発のための教育(ESD)に興味をもつ人を対象に、オンラインセミナー「ESDとは?これからの多様な学びと日本語教育への活かし方」を開催する。受講費無料。

「教員のための博物館の日」全国60施設に拡大…7/22より 画像
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「教員のための博物館の日」全国60施設に拡大…7/22より

 国立科学博物館をはじめとする全国各地の博物館などは、2024年7月下旬から8月にかけて「教員のための博物館の日2024」を開催する。先生たちに各館の学習資源を知ってもらい、子供に戻って楽しんでもらおうと、さまざまなプログラムや教材を用意。2024年は新規開催18施設が加わり、全国60施設で開催される予定。

中部大、英語教育セミナー「AIと英語教育を考える」6/15 画像
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中部大、英語教育セミナー「AIと英語教育を考える」6/15

 中部大学は2024年6月15日、中・高等学校の英語教員、大学で英語教育に携わる人、大学・大学院生を対象に、第18回中部大学英語教育セミナー「AIと英語教育を考える」を開催する。参加費無料。事前申込不要。

小中高「音楽観賞教育」研究募集…上限50万円助成 画像
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小中高「音楽観賞教育」研究募集…上限50万円助成

 音楽鑑賞振興財団(音鑑)は、2024年度音楽鑑賞教育振興の助成研究募集を発表した。小・中・高校の音楽科教育に携わる教員や、大学教員・大学院学生を対象に、音楽科教育の実践的な研究計画を募集し、入選者に上限50万円(税込)を助成する。応募開始7月1日。

教育の環×Voicy、教育の魅力発信「Tokyo Education Show」8・10月 画像
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教育の環×Voicy、教育の魅力発信「Tokyo Education Show」8・10月

 教育の環は2024年5月31日、Voicyとコラボレーションし、8月25日~31日に「Tokyo Education Show in Voicy」、10月12日~13日に「Voicy公開収録 in Tokyo Education Show」を開催することを発表した。

担当教員の9割、探究学習に「課題を感じる」 画像
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担当教員の9割、探究学習に「課題を感じる」

 高校の「探究学習」について、8割の学校で校内にカリキュラムの企画や開発、推進を統括するなど組織が設置されているものの、担当する教員の9割が「課題を感じる」と答えたことが、カタリバが実施した調査したより明らかになった。

東京都市大学等々力中高「ICTフェア2024」6/22 画像
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東京都市大学等々力中高「ICTフェア2024」6/22

 東京都市大学等々力中学校・高等学校は2024年6月22日、教員や教育関係者、受験希望者を対象に「等々力ICTフェア2024」を開催する。参加無料、事前申込制。教育におけるICTの活用について、事例をもとに、他校からの講師も招いて考察を深めるという。

自由進度学習「個別最適な学びセミナー」6/20広島 画像
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自由進度学習「個別最適な学びセミナー」6/20広島

 広島県教育委員会は2024年6月20日、廿日市市立宮園小学校にて、自由進度学習の実践を参観し協議する「子供を主語にした自由進度学習から考える個別最適な学びセミナー」を開催する。申込締切6月13日午後5時。

教育DXセミナー、オンラインホワイトボードツール「FigJam」6/29 画像
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教育DXセミナー、オンラインホワイトボードツール「FigJam」6/29

 Google for Educationは2024年6月29日、オンラインホワイトボードツール「FigJam」の活用セミナーを開催する。実際に授業実践を行っている現場の先生が登壇し、導入と指導のポイントを伝える。参加費無料。事前登録制。

「情報Ⅰ」を共通テスト突破の武器に…効率的な学習とは 画像
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「情報Ⅰ」を共通テスト突破の武器に…効率的な学習とはPR

 2024年5月8日から3日間開催された「EDIX東京2024」において、駿河台学園グループはトークセッション「Society 5.0 社会に向けての大学入学共通テスト『情報Ⅰ』」を行った。「情報I」は、共通テスト突破のための武器の1つになり得る。駿台予備学校 教育DX本部本部長の樋田稔氏と情報教育系YouTuberの植垣新一氏が登壇し、その学習法等について語った。

ガラパゴス化から日本の教育を救え、グローバル人材育成について考える6/23 画像
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ガラパゴス化から日本の教育を救え、グローバル人材育成について考える6/23

 リシードは東大矢口副学長、渋谷教育学園渋谷高際校長、広尾学園金子副校長を講師に迎え、私立中高の経営層を対象に2024年6月23日、セミナー「学校経営・カリキュラム運営 本気で挑む『グローバル化』への対応とは?」を開催する。

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