EDIX東京に日本マイクロソフトが「“AI in Education” 教育現場にもAIを」のコンセプトで出展。前秋田県教育庁義務教育課長の稲畑航平氏による特別セミナー「秋田県における次世代校務DXの推進」と展示のようすを紹介する。
マイクロソフトエデュケーションとCA Tech Kids、カタリバ、Classiらがコラボし、各社の専門分野を存分に生かした3つのパッケージプランを用意。各パッケージプランの概要やポイントについて紹介する。
大学入試センターは2024年7月17日と23日の2日間、2025年度(令和7年度)大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト説明協議会をオンライン開催する。協議事項はいずれも同内容。参加を希望する場合は、6月28日までに申込フォームより申し込む。
東京都と角川アスキー総合研究所は2024年5月21日、都内の小中学校を対象にした「小中学生 起業家教育プログラム」の公募を開始した。起業家講演(出前授業)を実施する30校と、起業家教育プログラムを実践する10校程度を募集する。
教師向けオンラインサロン「授業てらす」は2024年8月10日と11日、小中学校の教員や教育関係者を対象に授業力向上を目的とした夏の特別セミナー「磨け、授業力。MOVE ACTION」を六本木とオンラインのハイブリッドで開催する。参加費は2,000円より。託児所あり。事前申込制。
ICT CONNECT21は2024年6月5日、第6期・第1回水曜サロン「人口減少社会に不可避な教育DX」をオンライン開催する。参加無料。申込締切は6月5日午後5時。
マンガ形式のDX人材育成サービス「MENTER」を提供するWHITEは2024年6月5日、「授業・校務に役立つ!生成AI活用セミナー」をオンラインにて開催する。大学、高校などの教育機関がどのようにChatGPTなどを取り入れ、学習成果を向上させるかについて解説する。参加無料。事前申込制。
みんなのコードは2024年5月22日、小学校の女性教員向けのプログラミング教育養成プログラム「SteP」3期生の募集開始を発表した。対面・オンラインのハイブリッドで8月と2025年3月に全体講義を2回開催、期間中に授業づくりを支援する。参加無料、申込みは7月31日まで。
第5回「NASEF JAPAN eスポーツ国際教育サミット」が2024年6月1日、TKPガーデンシティPREMIUM秋葉原にて開催される。当日は米国でのPBL授業の事例や、Minecraftを活用した教材開発プロジェクトなどを紹介。正頭先生も体験授業や講演を行う。参加費無料。申込みは5月29日まで。
さいたま市私立幼稚園協会は2024年6月16日、さいたま市の幼稚園やこども園の先生になりたい人を対象に「第1回就職フェア2024」を浦和コルソにて開催する。52園の幼稚園・こども園がブースを設け、先生と気軽に話ができるという。参加無料。事前申込制。
SRJは2024年6月19日、オンラインセミナー「2つの手段で備える・考える 新課程・共通テスト『情報I』」を開催する。エデュケーショナル・デザインとの対話形式で、情報Iに関する基礎知識や共通テストに向けた備え方について講演する。参加無料。申込期限は6月18日午後5時。
光村教育図書は2024年10月、これまでの学習教材をデジタルの視点で再構築した新しいクラウドサービス「『トモプラ』小学校国語総合教材セット 光村図書版」の提供を開始する。授業・個別学習から到達度評価まで、教科書単元にそった学習の流れを総合的に支援する一体型デジタル教材サービス。
愛知教育大学「教職の魅力共創プロジェクト」とベネッセコーポレーション「未来の教育を考える会」は2024年6月16日、愛知教育大学で共催シンポジウム「新たな学び・学校のかたち-対話的・協働的な学びを共に創る-」を開催する。対象は、一般、大学生、高校生。
Google for Educationは2024年7月27日、Google渋谷ストリームでの対面とオンラインライブ配信にて、「GIGAスクール構想第2期セミナー」を開催する。2023年に好評を得た「ぶっちゃけトーク」の続識で、有識者の先生3名を招きディスカッションを行う。参加無料(事前登録制)。
未来の先生フォーラムは2024年6月15日、エスペラントシステム・読書館との共催イベント「GIGAスクール時代の読書×協働学習の可能性を探る」をオンライン開催する。参加無料。申込みはPeatixにて受け付ける。
EdTech教材を提供するInspire Highは2024年6月15日、TKP品川カンファレンスセンターANNEXにて、「学校改革」をテーマとした中高管理職・教員向けセミナーを開催する。参加費無料。申込締切は6月13日。