岩手県は2024年4月27日、岩手県公立学校教員採用試験の受験を考えている人を対象に「令和7年度岩手県公立学校教員採用試験オンライン説明会」を開催する。参加費無料。参加には、事前申込が必要。締切りは4月22日。
LoiLoは2024年3月26日、「L-1グランプリ セミナー」をオンライン開催する。2023年12月の「L-1グランプリ」で入賞した3名の先生が登壇し、優秀賞に輝いた授業実践を紹介する。参加無料、申込みは3月25日正午までDoorkeeperにて受け付ける。
考学舎は2024年3月21日と27日、教育関係者を対象に「生成AI時代に勝ち残る中高生の思考力を育てるオンラインセミナー」を開催する。同社の時事作文コンテストの結果から、現代の中高生の読解力や思考力の傾向と課題を解説する。事前申込制。
東京学芸大学と経済協力開発機構(OECD)は2024年3月15日、日本OECD共同研究メインワークショップ「国際連帯&グローバル・シティズンシップに向けたラーニング&ティーチングコンパス」を対面とオンラインのハイブリッドで開催する。災害時の国際連帯の取組みを共有する。参加費無料。
スクールエージェントは2024年3月24日、時事通信出版局と生成系AIを使った教育活動を研究・実践する教師の会との共催で、教師向けのChatGPT出版記念イベント「 “学校で役立つプロンプト”を実践者と書く公開講座」をオンラインにて開催する。参加費無料。
武蔵学園は2024年3月27日、武蔵学園データサイエンス研究所講演会「生成AI時代の教育デジタル化とデータサイエンス」をオンライン開催する。デジタル行財政改革について総論を学ぶほか、今後の推進のあり方について考える。参加無料。申込期限は3月22日。
スクールエージェントは、教育者向けのChatGPT活用オンラインセミナー「“ChatGPT×探究”で 本質的学びをアップデート~まずは私が探究する~」を全4日間の日程で開催する。定員は限定30名、参加費は2万円。申込みはPeatixにて受け付ける。
大阪教育大学は2024年4月13日、教育委員会、学校園等、学校支援職、教育に関わる企業、一般を対象に「大阪教育大学オープニング記念セミナー」をみらい教育共創館にて開催する。参加費無料。締切りは4月5日。
東京都は2024年3月から4月にかけて、2024年度東京都公立学校教員採用候補者選考(2025年度採用)実施要綱をもとにした「春季説明会」を全8日程でオンライン開催する。各回800名、事前申込制。
日本数学検定協会とデータミックスは2024年3月21日、教職員や教育委員会、教育センター関係者を対象に「数理・データサイエンス・AI教育」に関するオンラインセミナー「『データ活用スキル』を社会人になる前までに学ぶ重要性」を開催する。参加費無料。定員は先着500名。
私学マネジメント協会は2024年3月16日、学校の教職員などを対象に「主体的学びを考えるシンポジウム」を田園調布学園中等部・高等部にて開催する。ディスカッションやポスター発表などを通して、約20件の具体例を紹介しながら、自己調整学習理論に基づく教育デザインのあり方について考える。参加無料、入退場自由。Webサイトから事前に申し込む。
超教育協会は2024年3月13日、第152回オンラインシンポ「教育特化型メタバース『3D教育メタバース』~21世紀を生き抜くための教育の多様性をめざして」を開催する。参加には、協会のWebサイトページから事前申込みが必要。
生成AI活用普及協会(GUGA)は2024年3月17日、batonが運営するQuizKnockとコラボイベント「【生成AI×教育入門】生成AIを使える、教えられる先生になろう!」をお台場にて開催する。参加無料。先着40名。申込期限は3月15日だが、定員に達し次第、申込受付を終了する場合あり。
ブリティッシュ・カウンシルは2024年3月20日、中学校、高校の英語教員をおもな対象として「これからの英語教育に生成AIをどう活かすか」をオンラインにて開催する。参加費無料。定員500名。
チエルは2024年4月14日、教育委員会と全国の学校現場の先生を対象に、「チエルマガジンセミナー2024春夏」を開催する。テーマはGIGAは次のステージへ、授業改善を進めるために先生自身も「個別最適な学び」をしよう。参加費無料。事前登録制。
文部科学省は2024年3月11日、第4回「今後の幼児教育の教育課程、指導、評価等の在り方に関する有識者検討会」を開催する。検討会のようすは、一般向けにYouTubeライブで配信。傍聴希望者は3月7日正午までに傍聴予約受付フォームより登録する。