東洋館出版社は、「教室マルトリートメント」著者と豪華ゲストによるオンラインセミナーを開催する。「夏休み明け、笑顔の子どもたちに出会うために」をテーマに2022年7月31日、8月11日、27日の全3回行う。各回参加費1,200円。
2023年度にAI型教材「Qubena(キュビナ)小中5教科」の大幅アップデートを行うと、開発・提供元のCOMPASSが発表。またアップデート内容の発表の場として、2022年8月20日にオンラインイベントを開催することも明らかにした。
河合塾とNOLTYプランナーズは2022年8月19日・20日に、中学校・高等学校の教員等を対象とした講演会「生徒の変化を読み解く『これからの指導力』」をオンラインで開催する。テーマは現代の生徒。参加費は無料。Webサイトからの事前申込みが必要。
合同出版は2022年8月5日、兵庫県立大学のソーシャルメディア研究会著によるワーク集「イラスト版 10分で身につくネット・スマホの使い方」を刊行する。刊行前日には著者等が登壇するオンラインセミナーを開催。申込みはPeatixにて受け付ける。
GMOメディアが運営するプログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO」は、未来のプログラミング教育を共創するオンラインイベント「コエテコEXPO」を2022年10月17日・18日の2日間にわたり開催する。7月25日より参加事前登録を開始。定員は500名。
東京財団政策研究所「教職の制度設計を再構築する」プロジェクトと内田洋行教育総合研究所による共催イベント「『学び続ける教師』であるための勉強会」第1回が、2022年8月19日に開催される。参加無料。
上越教育大学学校教育実践研究センターは2022年8月、教職員のための自主セミナーを開催する。ICTを活用した授業実践例や若手教員限定の2学期準備セミナー等、さまざまなテーマを用意している。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
私立大学情報教育協会は2022年9月6日~8日の期間、「学びの自由度・質を高めるDXへの取組みと人材の育成」をテーマに、教育イノベーション大会をオンライン開催する。申込締切は、8月30日。大学・企業・個人の単位で申し込むことができる。
日本学生支援機構(JASSO)は2022年9月30日、大学等の教職員を対象に、2022年度(令和4年度)「インターンシップ専門人材セミナー~基礎編~」をオンライン開催する。申込みは1機関につき2名まで、8月12日午後5時まで受け付ける。参加無料。
日本学生支援機構(JASSO)は2022年8月29日、「派遣日本人学生のリスク管理・危機管理」をテーマに、留学生交流実務担当教職員養成プログラムをオンライン開催する。対象は、大学・高専等で留学生交流実務に携わる教職員。受講無料。申込みは8月3日午後6時まで。
みんなのコードは2022年8月18日、2022年度から始まった新制度「授業時数特例校」の活用に関するセミナーをオンラインで開催する。対象は、小・中学校長、教育委員会や学校関係者。参加無料。申込みは8月11日まで。
国立情報学研究所および大学の情報環境のあり方検討会は2022年7月22日、大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム第53回「教育機関DXシンポ」をオンライン開催する。事前申込制。
江戸川大学メディアコミュニケーション学部情報文化学科は2022年8月8日、「第8回英語教育研究会」をオンライン開催する。「英語学習における自律的な学修環境作り」をテーマに、白鴎大学法学部教授の関戸冬彦氏による講演を行う。参加費無料。
文部科学省は、高校の必履修科目「情報I」に関して、授業実践をもとにしたオンライン研修会を全4回シリーズで開催している。第2回は2022年8月18日、「主体的・対話的で深い学びを実現する授業デザイン」がテーマ。対象は、教育委員会、学校管理職・担当教師等。
未来の先生フォーラム実行委員会は、2022年8月1日~7日に開催する日本最大級の教育イベント「未来の先生フォーラム2022」の全72プログラムを特設サイトで公開した。
Institution for a Global Society(IGS)は2022年7月28日、4つの自治体の担当者を招いた「自治体向け IGS教育フォーラム2022夏~STEAM教育・教育データ利活用の今後を考える~」をオンライン開催する。参加無料、定員は100名。Webサイトの申込フォームにて受け付ける。