AI教育推進機構は2024年5月25日、学習院大学目白キャンパス(東京都豊島区)とオンラインのハイフレックス形式にて、設立記念イベントを開催。基調講演やパネルセッションを行う。希望者はWebサイトより申し込む。参加費無料。
サクセスケアは2024年4月27日、受験生のスポーツ経験と入試本番におけるパフォーマンスの関係についての調査計画を発表した。高等学校や学習塾などと連携を行い、受験生のデータを分析するとし、協力可能な教育機関を募集している。応募締切6月30日。
NASEF JAPAN(ナセフ ジャパン)は2024年6月1日、「第5回NASEF JAPAN eスポーツ国際教育サミット」をTKPガーデンシティPREMIUM秋葉原にて開催する。テーマは、ゲームで深める探究的な学習と学びに向かう力。参加費無料。
大阪教育大学とデジタル人材共創連盟(デジ連)は2024年5月18日、セミナー「『情報I』の力を総合的な探究で活用するには?~受験や社会につなげるために~」を大阪市のみらい教育共創館で対面とZoomのハイブリッドで開催する。対面定員35名。参加無料。申込締切は5月15日正午。
神戸親和大学教育学部教育学科・神戸親和大学国際教育研究センターは2024年5月18日、第15回国際教育フォーラム「幼児教育の現状・課題・未来~デジタル時代における幼児教育を考える~」を開催する。
教員向け授業力向上オンラインサイト「授業てらす」は2024年5月19日まで、信頼できるリーダーのもとで授業力を向上させる授業伴走「フォーマンセル」のメンバーをサロン内で募集している。フォーマンセルは、基本的に授業てらすに入会した人のみ参加することができる。
兵庫県教育委員会は2024年6月、「兵庫県ペーパーティーチャー等支援講座」を姫路市、加古川市、豊岡市、伊丹市の小学校にて開催する。参加費無料。各会場、定員40名。締切りは5月31日。
国際協力機構(JICA)と国立教育政策研究所は2024年5月31日、グローバルシチズンシップ・国際教育の国際調査シンポジウム「答えの見えない世界を生き抜く子どもたちへ―学校・教育行政・社会にできること―」をJICA市ヶ谷にて開催する。参加費無料。定員80名。申込者には、録画配信あり。
すららネットは2024年5月24日、オンラインセミナー「ICT教材は魔法ではない!学習意欲が向上する『個別最適化』の舞台裏とは」を開催する。AI教材「すらら」の活用法や学校の裏話などを伝える。事前申込制。
沖縄県教育庁学校人事課は2024年5月25日、2024年度(令和6年度)第1回沖縄県教職員採用等説明会「『めんそーれ!』Okinawa 教職セミナー」を沖縄県立図書館にて開催する。定員は先着50名。希望者への個別相談会は、予定人数に達し次第、申込みを締め切る。
ストリートスマートが運営する先生のための総合プラットフォーム「master study(マスタースタディ)」は2024年5月8日、15日、22日、29日の毎週水曜日、会員対象に「Google for Education活用ライブセミナー」をオンライン開催する。セミナーは会員登録後、YouTubeで視聴できる。
グローバルプロジェクト推進機構 JEARN(ジェイアーン)は2024年6月9日、「第2回 国際協働学習シンポジウム」をハイブリッド開催する。テーマは「『持続可能な社会の創り手』を育てる学び」。参加費無料。定員はJICA地球ひろばの対面80名、オンライン100名。事前登録制。
こたえのない学校 Deeper Learning Conference Japan実行委員会は2024年8月8日、立命館大学朱雀キャンパス(京都市中京区)にて、特別セッション「モデルと批評~美しい作品をつくるために~」を開催する。参加費2万円(税込)。
日本学生支援機構(JASSO)は大学などの教職員を対象に、学生のメンタルヘルスについて学ぶ「心の問題と成長支援ワークショップ」を開催する。東京会場は2024年7月30日・31日、大阪会場は9月25日・26日に対面にて行う。参加費無料。
日本学生支援機構(JASSO)は2024年7月1日・2日、大学・短期大学・高等専門学校の教職員を対象とした「障害学生支援実務者育成研修会」基礎プログラムをオンライン開催する。高等教育機関における障害学生支援に関する知識の習得を目指す。受講費無料。定員250名程度。
EDIX実行委員会(企画運営:RX Japan)は2024年5月8日から10日の3日間、「第15回EDIX(教育総合展)東京」を開催する。学校教育や人材育成など、教育のトレンドが一堂に会し、さまざまな製品・サービスについて、その場で直接相談・体験・導入ができる。来場登録必須、入場無料。