大修館書店とInstitution for a Global Societyは2023年3月22日、高等学校および中高一貫校の先生を対象としたオンラインセミナー「総合型選抜と探究型学習―大学が求める資質・能力を知る」を開催する。定員80名。参加費無料。
大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)と日本OECD共同研究は2023年3月18日、第5回SSIシンポジウム「私たちの創る『誰一人取り残さない』未来の社会」をオンライン開催する。定員500名。参加費無料。
Times Higher Education(THE)の「日本大学ランキング2023」が2023年3月23日に発表される。ベネッセは同日、大学関係者向けに「大学改革カンファレンス」をオンラインで開催し、ランキング結果を分析する。参加無料。
学研教育総合研究所は2023年5月11日~14日の期間、先生を対象に「明日から使える!学校推薦型・総合型選抜指導法オンラインセミナー 志望理由書・面接指導法」をオンデマンド配信する。参加費無料。申込締切2023年5月9日正午。
情報教育支援プラットフォーム「ELDI」は2023年3月28日、「大学・高校の入口で求められる『情報』の力」と題し、情報I 初年度総括オンラインセミナーを開催する。大学入学共通テストの「情報I」に求められる力について解説。ELDIの無料会員登録で視聴無料。
東京学芸大学と経済協力開発機構(OECD)は2023年3月12日と14日、共同でオンラインワークショップを実施。学生や社会人、教員を対象に“教職の魅力”や“日本の教職課程”について対話する。参加費無料。
教員の授業研修やICT活用研修、学校広報を支援しているNextTeachersは2023年3月29日、若手教員や教員志望の学生向けのルーブリックとアクティブラーニングの実践方法に関するWebセミナーを開催する。参加費は無料。要事前申込み。
Google for Educationは2023年3月25日、オンラインセミナーNEXT「今一度確認しておきたい年度更新/Google Workspace for Education Plusを使った事例共有」を開催する。参加無料。要事前申込み。
LoiLoは2023年4月より、ロイロノート・スクールの活用法が学べるオンライン研修をリニューアル開講する。自己研修・校内研修に利用できる研修メニューを拡充し、複数人分の一括申込も可能となる。参加費無料。オンライン研修の年間スケジュールはWebサイトに掲載。
Gakkenは2023年3月25日、高等学校教員を対象とした「キャリア教育&志望理由書 説明会 グローバル人材編」をZoomウェビナーにて開催する。定員200名。参加費無料。
ICT CONNECT21は2023年3月22日、第4期・第2回水曜サロン「新科目『情報I』をどう伝えるか?~新番組NHK高校講座『情報I』の現場より~」をオンライン開催する。参加無料、事前申込制。
増進堂・受験研究社は2023年3月24日、英語教員を対象にCLIL(内容言語統合型学習)セミナー「CLIL的アプローチによる検定教科書の教え方」をオンライン開催する。事前申込制。
G-Apps.jp Communityは2023年3月18日、「新年度スタートダッシュ!オートメーションを加速する Google Apps Script 活用術!」をオンライン開催する。参加無料・事前登録制。
日本標準は2023年4月、児童の基礎基本の学力定着をCBT(Computer Based Testing)で確認できる「CBT国語(言葉)・算数の基本」を発行する。使用対象は、日本標準のワークテストを採用した3~6年生の先生。
ICTで保育士の働き方改革や保育業界のDXを推進し、子供の幸せをつくることを目指す千は、船井総合研究所の堀内顕秀氏を講師に招き、2023年3月10日、3月16日、3月17日に無料オンラインセミナー「選ばれる園になる!なぜいま『定着』『育成』が重要なのか」を開催する。
北海道大学オープンエデュケーションセンターフォーラム2022「デジタル・シームレス学習大全」が2023年3月8日にオンラインで開催される。申込期限は3月8日午前9時。参加費は無料。対象は北大関係者や学外教育関係者等。