アロー教育総合研究所主催の塾大連携セミナー「激変!首都圏入試そのとき、塾・予備校はどう動く?」が2024年10月3日、東洋大学にて開催される。塾取材のエキスパートや入試分析のスペシャリストが一堂に会し、首都圏入試の将来像を議論する。参加無料、申込みは10月1日まで。
JMCは2024年9月26日、教育関係者向けに3Dメタバースを活用した不登校支援方法を紹介する無料オンラインセミナーを開催する。申込みはセミナー当日午後2時まで。
香川県教育委員会は、2025年度(令和7年度)公立学校教員採用選考試験の秋募集を開始した。11月2日に東京、3日に大阪、4日に香川会場にて試験を行う。対象は、他県などで現職にある者、または大学などから推薦を受けた者。出願期間10月21日まで。
Teach For Japan主催のイベント「教師の日ギャザリング2024」が2024年10月5日、コングレスクエア羽田にて開催される。今回のコンセプトは「教師の力を引き出す~それぞれの立場でチャレンジできることは」。定員は300名、参加費無料、事前申込制。
未来の先生フォーラムは2024年9月28日、カシオ教育研究所と共催し「主体的な学習者を育てる探究学習のデザイン」をオンラインにて開催する。参加費無料。申込みは、Peatixより受け付ける。
北海道大学オープンエデュケーションセンター(OEC)は2024年9月12日、センター設立10周年を記念したフォーラム2024「オープンエデュケーションセンターの10年と未来の学び」を開催する。大学構内にて対面で実施するほか、基調講演、パネルディスカッションのみオンライ…
LINEみらい財団は2024年9月11日、「第2回2024年度版GIGAワークブック活用セミナー~効果的な授業計画と児童の意識変化を探る~」をオンラインにて開催する。参加は無料。
未来の先生フォーラムとポリグロッツは共催により2024年9月21日、「AI時代の英語授業DX-テクノロジーが拓く中学・高校における新たな英語授業づくり-」をオンライン開催する。参加費無料。申込みは、Peatixより行う。
こども教育支援財団は2024年9月16日、4月19日に告知していた各先生の発表会「先生の学校」を内容変更し、花まる学習会代表の高濱正伸氏による講演をハイブリッド開催する。会場は広尾学園小石川中学校・高等学校。参加費無料。締切りは9月6日。
NIJINの教員向け授業力向上オンラインサイト「授業てらす」は2024年9月1日、授業てらすの学級経営チーム6名による討論会「係活動いるVSいらない」を開催する。メンバーによる討論のほか、グループごとの対話も実施。参加費500円。定員は先着50名。
ソニー教育財団は、2024年10月19日(福島市立三河台小学校)と25日(刈谷市立刈谷南中学校)に開催する「子ども科学教育研究全国大会」の特派員募集を発表した。小中学校の教員を対象に、参加するための交通費上限1万円を助成する。応募締切は9月9日。
ICT CONNECT21は2024年9月4日、第6期・第7回水曜サロン「子どもを主体とした教育の推進に向けてー教員・指導主事時代の経験を踏まえー」をオンライン開催する。参加無料。申込締切は9月4日午後5時。
信州大学理学部は2024年9月28日、物理・化学分野の高校教員を対象に講演会「最新科学で迫る微小の世界」を開催する。講演会無料。懇親会1,000円。申込期限は9月22日。
学校広報ソーシャルメディア活用勉強会とファーストスタープロジェクツは共催により2024年8月27日、「GKB48教育カンファレンス2024」をハイブリッド開催する。一般の参加費は対面3,000円、オンライン2,000円。学生は対面先着20名、オンライン先着100名無料。
音声プラットフォームVoicyは、10月に開催される教育研究フェス「Tokyo Education Show」と連携、事前企画として2024年8月25日~9月1日にかけて特別対談を放送する。坂本良晶氏や葉一氏など、Voicyパーソナリティとしても活動する7人の教育関係者とTokyo Education Show実行委員長の田崎智憲氏による対談を、日替わりで1週間にわたり配信する。
日本教育情報化振興会は、日本教育工学協会との共催による2024年度(令和6年度)情報教育対応教員研修全国セミナー「全国学力・学習状況調査結果の総括と、個別最適な学びへの活用」をオンデマンド配信で開催する。配信期間は2024年8月22日~9月22日。参加費は無料、事前登録制。