ICT CONNECT21は2024年10月2日、第6期・第9回となる「水曜サロン with 赤堀会長」をオンライン開催する。テーマは「学校全体で取り組む生成AIの活用~子供の学びと校務の効率化~」。中村めぐみ氏を講師に招き、トークセッションを行うという。事前申込制。
教育委員会や自治体、学校関係者などを対象とした「GIGA参観日2024 in 岡山県」が岡山県立高梁高校で2024年11月21日に開催される。定員70名。申込期限は11月14日午後5時。
教育AI活用協会は、「教育AIサミット2024」において海外の先進的な教育AI活用事例や最新のAI技術と応用についてディスカッションした「World Education AI Summit」のようすを、アーカイブ配信している。期間限定9月25日まで。
文部科学省の事業リーディングDXスクールは2024年10月18日、教育委員会や自治体、学校関係者などを対象に「GIGA参観日2024 in 山梨県甲府市」を甲府市立石田小学校で開催する。定員100名。申込期限は10月16日午後5時。
東京学芸大学は、教員をはじめとする教育者の主体的な学びを支援するための学びのプラットフォーム「I Dig Edu」をリリースし、100を超える講座の提供を開始した。オープン記念として、無料特別オンラインセミナーを10月8日と24日に開催する。
日本アンガーマネジメント協会は2024年10月6日まで、7月に開催したオンラインセミナー「先生と生徒のためのアンガーマネジメント実践方法 ~怒りで後悔しないために、上手に怒る技術と向き合う姿勢を身につけよう~」のアーカイブ動画を配信している。視聴無料。申込期限は9月30日。
日本教育情報化振興会は2024年10月31日、日本教育工学協会と共催し、教育委員会、小中高や特別支援学校の教職員を対象に「Educational Solution Seminar 2024 in 大阪 未来を拓く!~GIGAスクールから始まる教育DX~」を開催する。参加無料。
北海道教育委員会は2024年10月17日、「期限付教員希望者向け説明会」をオンライン開催する。期限付教員の登録を検討している人や、いわゆるペーパーティーチャーなどに向け、処遇や待遇、教員免許状の取扱い、登録方法などについて伝える。事前申込不要。
Inspire Highは2024年9月26日、中学・高校の教員や管理職、教育委員会を対象に、「高校3年間で、探究をどう進化させる?探究学習のカリキュラムと実践例」をオンラインにて開催する。参加費無料。途中入場・退出可。後日、アーカイブ配信を予定している。
横浜市デジタル統括本部は2024年9月20日、「横浜教育データサイエンス・ラボ」の一環として「横浜の挑戦!新たな『教育データ』の創出」を横浜市立大学みなとみらいサテライトキャンパスで開催する。教職員、大学、企業が一堂に会して「教育データ」について議論する。
すららネットは2024年10月18日、AIすらら教材「情報I」の提供開始に先駆け、リリース記念無料オンラインセミナー「知識の獲得から共テ対策までオールインワン! AI教材で叶える業務軽減と個別最適化学習の両立」を開催する。参加費無料、事前申込制。
a.schoolは2024年9月11日、日本科学未来館を活用した「探究学習プログラム」の一般公開を開始したと発表した。未来館の展示見学と学校での準備やまとめをあわせた、計6コマ分の授業を提案するパッケージで、同館Webサイトより誰でも無料ダウンロードできる。
保育・教育ビジネス&サービスフェア「保育博2024」が2024年11月21日・22日の2日間、東京都立産業貿易センター浜松町館にて開催される。会期中、セミナーや研修・ワークショップは23本実施。尾木ママこと尾木直樹氏も登壇を予定している。展示エリアには約170社が出展予定。入場無料、事前登録制。
日本教育情報化振興会 教育ICT課題対策部会は2024年9月28日、教育委員会関係者、教員、教育関連企業、保護者、ICT支援員を対象に「セカンドGIGAの環境を整える『学びのデータは誰のもの?』」をYoutube Liveにて開催する。参加費無料。
Cambridge University Press & Assessmentは2024年10月27日、中学・高校で英語を教える先生や教育委員会関係者を対象に「Cambridge Day Tokyo 2024」を神田外語学院にて開催する。参加無料。定員は150名。定員になり次第、締め切る。
大阪教育大学みらい教育共創館は2024年10月26日、いじめや不登校について考えるイベント「学校は『いじめ』『不登校』にどう向き合えばよいのか?」を開催する。対面とZoomの併用、定員各50名。参加無料。申込締切は10月16日。