ポプラ社は2024年10月12日と13日に実施される「Tokyo Education Show 2024」で、13日午前10時より「読書×教育ICTがこどもの好奇心に着火する!~先生方の工夫から見えてくる授業設計のヒント~」を東京学芸大学小金井キャンパスにて開催する。
京都教育大学は2024年11月2日、2024年度「学び続ける教員へのメッセージ」シンポジウムとして「学習者主体の授業づくりから学ぶ、個別最適で協働的な授業のつくり方」を開催する。参加無料。定員は先着200名。
国立教育政策研究所は2024年11月9日、2024年度教育研究公開シンポジウム「AI時代の教育データ利活用による学びの可能性~研究と実践~」を対面およびオンラインで開催する。定員は会場(文部科学省3階講堂)150名、オンライン600名。申込みは10月29日まで。
AIを活用したアダプティブな対話式ICT学習教材の開発と提供を行うすららネットは2024年10月16日、「AIドリルは本当に活用されているのか」といった疑問を解消するオンラインセミナーを開催する。申込みはすららネットのWebサイトにて受付。
熊本県教育委員会は2024年10月26日、ペーパーティーチャーや教員免許状の取得を考えている人、県内の学校で働くことに興味がある人を対象に「2024年度(令和6年度)第1回熊本県ペーパーティーチャー講習会」を熊本県庁にて開催する。締切りは10月18日午後5時。
山田進太郎D&I財団は2024年10月22日、ベネッセ教育総合研究所の協力で、教育関係者を対象に「今、『女子×理系』が注目を集める背景とは?~データや生の声から見る理系選択の実態と課題~」を開催する。参加無料。事前申込制。
教育機関専用オンライン英会話CHATTYを手掛けるKEC Mirizは2024年10月19日、おもに英語のスピーキング力向上に関する「生成AI活用セミナー」を対面とオンラインのハイブリッド形式で開催する。講師は安河内哲也先生など。参加費無料。
クラシエは2024年10月20日、小学生と教員を対象に、おいしく学べる知育菓子授業をクラシエ本社にて開催する。教員には、最先端の知育菓子授業実践例の紹介なども行われる。参加費は1,000円(プレゼント付き)、保護者は同伴必須で参加費無料。
東京大学吉田塁研究室は2024年9月27日、オンラインイベント「生成AIの最新情報の提供と教育×生成AIポータルサイトの公開」をYoutubeライブにて開催する。対象は、教育現場での生成AI活用に興味のある人で、ワーク参加・聴講のみのいずれも可能。参加無料、申込不要。
河合塾グループのKEIアドバンスは2024年10月11日、大学関係者、大学・高校教員などを対象に「KEIアドバンス大学経営セミナー」をオンライン開催する。大学における教養教育の意義、リベラルアーツのあり方など参加者とディスカッションを行う。参加費無料。申込期限は10月10日。
ICT CONNECT21は2024年10月2日、第6期・第9回となる「水曜サロン with 赤堀会長」をオンライン開催する。テーマは「学校全体で取り組む生成AIの活用~子供の学びと校務の効率化~」。中村めぐみ氏を講師に招き、トークセッションを行うという。事前申込制。
教育委員会や自治体、学校関係者などを対象とした「GIGA参観日2024 in 岡山県」が岡山県立高梁高校で2024年11月21日に開催される。定員70名。申込期限は11月14日午後5時。
教育AI活用協会は、「教育AIサミット2024」において海外の先進的な教育AI活用事例や最新のAI技術と応用についてディスカッションした「World Education AI Summit」のようすを、アーカイブ配信している。期間限定9月25日まで。
文部科学省の事業リーディングDXスクールは2024年10月18日、教育委員会や自治体、学校関係者などを対象に「GIGA参観日2024 in 山梨県甲府市」を甲府市立石田小学校で開催する。定員100名。申込期限は10月16日午後5時。
東京学芸大学は、教員をはじめとする教育者の主体的な学びを支援するための学びのプラットフォーム「I Dig Edu」をリリースし、100を超える講座の提供を開始した。オープン記念として、無料特別オンラインセミナーを10月8日と24日に開催する。
日本アンガーマネジメント協会は2024年10月6日まで、7月に開催したオンラインセミナー「先生と生徒のためのアンガーマネジメント実践方法 ~怒りで後悔しないために、上手に怒る技術と向き合う姿勢を身につけよう~」のアーカイブ動画を配信している。視聴無料。申込期限は9月30日。