関西大学教育開発支援センターは2023年6月24日、関西大学教職員(非常勤講師含む)、他大学の教職員および一般を対象に、第29回関西大学FDフォーラム「高等教育におけるChatGPTの教育的利用を考える」をオンライン(Zoom)にて開催する。参加費無料。申込締切は6月22日。
プログラミング能力検定協会は2023年6月28日、デジタル人材共創連盟と共催で、高校教員を対象としたセミナー「情報Iの指導と評価」をオンライン(Zoom)にて開催する。参加費無料。
国立科学博物館をはじめ、全国各地の博物館などは2023年7月下旬から8月にかけて「教員のための博物館の日2023」を開催する。先生たちに各館の学習資源を知ってもらい、子供に戻って楽しんでもらおうと、全国42施設(予定)がさまざまなプログラムや教材を用意している。
ICT CONNECT21は2023年6月28日、第4期・第8回水曜サロン「学習行動の可視化によって何ができるのか?~ラーニングアナリティクス研究のこれまでとこれから」をオンライン開催する。参加無料、事前申込制。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は2023年7月1日、小・中・高等学校の教員、教育委員会を対象に「『GIGAスクール5年目で授業も授業観も変わる』~個別最適な学びと協働的な学びとAIがある学び~」をつくば市立みどりの学園にて開催する。定員80名。参加費無料。
TOKYO EDUCATION LABは2023年6月29日、「ChatGPTとメタバース~学校教育の活用とは?~」をテーマに学校関係者・教育関係者に向けたセミナーをiU情報経営イノベーション専門職大学 墨田キャンパスとオンラインでハイブリッド開催する。聴講費無料。6月27日締切り。
ミカサ商事は2023年6月24日、教職員向けICT活用セミナー「Google Bard or Chat GPT?? 教育現場での利用法を徹底比較!」をオンライン開催する。参加無料。申込みはPeatixから受け付ける。
全国初等教育研究会(JEES)は2023年7月23日、「“これからの子どもたちに必要な力”をつけられる教師になるためには」をテーマに、第10回JEES教育シンポジウムをオンライン開催する。対象は教員・教育委員会・教員を目指す学生。参加無料。7月20日締切り。
三谷商事は、全国大学、大学院、専門学校、K12、教育委員会を対象とした無料セミナー「『ICT+教育最前線2023』 ―これからの教育の“姿”―」を全国4か所で開催する。大阪は2023年7月14日、福岡は21日、広島は28日、東京は8月4日。
オープンバッジ・ネットワークは2023年6月22日、大学・教育機関向けのオープンバッジ活用事例セミナー「中央大学でのオープンバッジ発行体制とサポートについて」をオンライン開催する。参加無料。申込みはWebサイトより行う。
10Xデザイン協会は2023年6月24日、学校・自治体管理者・ICT促進リーダーなどを対象としたクラウドEducationに関する体験型プレセミナーを開催する。参加費無料。
中高生向けデジタル教育を中心に次世代人材の育成を手がけるライフイズテックは2023年6月29日、理事長・学校長・学校管理職向けオンライン研究会「AI時代における学校経営研究会~生成AIが切り開く学校教育の可能性を考える~」を開催する。定員100名(先着順)。
2023年6月1日から3日にわたって開催された「New Education Expo 2023 東京」。その2日目のセミナー「PC教室のこれからを考える~GIGAで変わるPC教室の今後の在り方~」のようすをレポートする。
東京都教育委員会は2023年6月19日~7月6日の期間、東京都教職員研修センター内の教科書センターにて2024年度(令和6年度)に使用する小学校用、中学校用、高校用などの教科書見本の法定展示会を開催する。続く7月7日~21日の期間には特別展示会を行う。
コアネット教育総合研究所は、私立中高教員を対象に私学経営セミナー「教育データを活用し教育力向上を実現する5つのポイント」を2023年6月17日に大阪、6月22日に東京にて開催する。参加無料。申込みはWebサイトから受け付ける。
リシードは、日本国内でTOEIC Programを提供する一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2023年7月7日、ウェビナー「これからの社会で活躍する生徒を育てる中学・高校教育とは~英語教育の重要性と外部テスト活用~」を開催する。