日本野球機構(NPB)は2023年9月30日、小中学校の教員を対象とした「ベースボール型」授業研究会をオンライン開催する。第1部と第2部で各150人を募集。参加は無料。申込みは9月20日までNPB公式Webサイトにて受付、応募多数の場合は抽選となる。
ミカサ商事は2023年9月16日、教職員向けICT活用セミナー「教育の未来を育む ~ Google for Educationで始まる公立小学校の新しい学びの冒険!~」をオンライン開催する。岡山県倉敷市立倉敷西小学校の的場功基教諭が「新しい学び」というテーマで講演する。参加費無料。
リディラバは、文部科学省の2023年度委託事業の取組みとして、学校教育分野における女性の意思決定過程への参加を促進させるための普及啓発事業を開始。全国フォーラムの開催や調査、資料集の作成などを通して、教育分野における女性管理職比率の向上を目指す。
未来の先生フォーラム2023実行委員会は、2023年8月19日・20日に桜美林大学で開催されたリアルプログラムを、動画配信サイト「未来の先生フォーラムMEMBERS」で会員向けにアーカイブ配信している。月額980円(税込)、初回登録は2週間無料。
慶應義塾大学は2023年9月1日、文部科学省スーパーグローバル大学創成支援事業の一環として「Experience Japan Exhibition 2023 | Tokyo Symposium:Unleash your Potential in Japan」を開催する。会場は三田キャンパス、定員は100名程度。要事前登録。
東北大学は2023年9月7日、事例セミナー「東北大学におけるオープンバッジ導入と今後の展望」をオンラインで開催する。参加無料。申込みは、オープンバッジ・ネットワークのWebサイトで受け付ける。
大学改革支援・学位授与機構は2023年9月26日、2023年度(令和5年度)大学質保証フォーラム「高等教育情報のデータ・サイエンス:データ基盤の構築とその活用に向けて」をオンラインにて開催する。参加締切は9月20日。
ICT CONNECT21は2023年9月6日、通算第58回となる第4期 第13回「『生きた知識を生む深い学び』とICT教材~対話型AIやICTを採用する際の留意点」をオンライン開催する。事前申込制。事前質問締切は9月4日。参加申込締切は9月6日午後5時。
日本1EdTech協会は2023年8月31日から9月2日まで、「1EdTechJapan Conference 2023」をオンライン開催する。テーマは「教育DXに向けたデジタルエコシステムの実践と課題」。参加無料。事前申込制。
大阪教育大学は2023年9月1日、今後の教員研修のあり方をテーマとしたシンポジウム「大学の知を教員研修に生かす」をハイブリッド開催する。対面会場は大阪教育大学天王寺キャンパスで、定員110名。参加費無料。締切りは8月25日。
クリーク・アンド・リバー社は2023年9月13日、企業や学校で教育・研修などの指導従事者、講師や教員などを対象に「教員・講師・インストラクターのためのインストラクショナルデザイン入門Vol.2 ~シラバスをつくるために~」 を開催する。参加費無料。定員60名。
Google Jamboardと生成AIを組み合わせ、新しい授業のデザインを提案する講座が2023年9月2日、オンラインにて開催される。参加無料。申込みはPeatixから受け付ける。
全国の教育関係者を対象とした「教育コミュニケーションフォーラム2023」が2023年11月12日、TKP市ヶ谷(新宿区)にて開催される。一般参加は5,500円(税込)。申込みはWebフォームで受け付ける。
東洋大学工業技術研究所は2023年8月30日~9月13日の期間、講演会「AIをめぐる最新動向と今後の展望」をオンデマンドで配信する。視聴無料。申込期限は9月13日正午。
新宿本店 アカデミック・ラウンジは2023年9月3日、中学・高校の教員や教育関係者を対象に「生徒の主体性を引き出すために教員にできることってなんだろう?」を紀伊國屋書店 新宿本店3階にて開催する。定員15名限定。イベント当日、会場にて対象書籍を購入する。
QQEnglishは2023年9月29日、未来の先生フォーラムと共催で、教職員や教育委員会、学校経営者など教育関係者を対象に、高校英語教育における4技能と「スピーキング」の意義について焦点をあてたウェビナー「高校英語教育改革の目指す姿」を開催する。参加費無料。