チエルは2023年7月20日、教員と教育委員会、販売パートナーを対象に、学校の通信環境の向上に向けたネットワークアセスメントについて学べるセミナー「ネットワークアセスメントの実施から見えてくるものとは」をオンライン開催する。事前登録制。参加費無料。
教育新聞ブランドスタジオ主催の「教育と研究のDXフォーラム」が2023年7月27日に福岡、8月24日に東京、8月28日に大阪にて無料開催される。教職員などを対象に、小中高校と大学のDX最前線から校務支援やデータ活用、クラウドを活用した大学研究の導入法を探る。
早稲田大学データ科学センターは2023年7月27日、設立5周年記念シンポジウム「データ科学教育最前線」を小野記念講堂にて開催する。参加無料。申込みは7月26日まで。
上越教育大学 学校教員養成・研修高度化センターは2023年8月4日、「教育実践研究発表会」をオンライン開催する。発表数は35件。事前申込制。申込締切は7月31日。
ミカサ商事は2023年7月22日、教員向けICT活用セミナー「先生のための!Looker Studio 体験会~データ可視化術を指導に活かす~」をオンライン開催する。参加無料・事前登録制。
東京都教育委員会は2023年10月15日、高校生~大学院生、社会人の教職に関心のある人を対象とした公立学校教員採用セミナー2023「TOKYO教育Festa!」をベルサール渋谷ガーデンにて開催する。事前予約制、当日入場可。予約開始は9月1日から。
舞鶴高専、福島高専、長岡高専、福井高専、香川高専の5校は2023年6月30日、「高専インフラメンテナンス人材育成推進機構(KOSEN-REIM)」を設立した。教育システムの提供を通して地方自治体や民間の建設技術者のスキルアップ、高専生のメンテナンスマインドの育成を図る。
全国の幼稚園・保育園・こども園のうち、「子供主体が重要」と考える園が99.7%にのぼるのに対し、実際に実現できている園は22.2%にとどまることが、2023年7月4日にベネッセが公表した調査結果から明らかになった。
アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は2023年7月11日、ウェビナー「いじめに対する新たな対処方法を解説」を開催する。ITを活用したいじめ防止活動に取り組むマモル代表取締役社長のくまようこ氏が登壇。参加無料、事前登録制。
エッジは2023年7月8日、オンラインにて子供の特性や発達に応じた支援方法を学ぶ「LSA(学習支援員)養成講座 スタンダードコース」を開講する。受講期間は7月8日から10月14日。受講料は一般6万円、学生2万円。
経済産業省「未来の教室」は2023年8月18日、小中高校の教職員や教育委員会などの教育関係者を対象に「未来の教室キャラバン in Shiga」をホテルボストンプラザ草津 びわ湖にて開催する。参加費無料。参加登録は8月16日まで。
COMPASSは2023年7月25日、全国の自治体・学校教育関係者向けに「キュビナレッジ(Qubena×Knowledge)」第8弾「GIGAスクール時代の『学びの個別最適化』実践事例共有会~滋賀県長浜市における『Qubena』導入・活用事例~」を開催する。参加費無料。
ストリートスマートは2023年7月8日、22日、8月3日、11日、19日に「Google 認定教育者 資格取得支援セミナー」を開催する。教職員・学校関係者・大学生は認定教育者レベル1が1万1,000円、レベル2が1万3,200円(すべて税込)。定員は各回先着20名。
Inspire Highは2023年7月19日、中学校と高校の管理職を対象としたセミナー「学校はどう変えられる? 先進校が語る、学校改革実践論」をオンライン開催する。参加費無料。申込締切は7月18日。
学事出版は、教育に関するさまざまな実践を自由に論じた6,000字以内の論文を募集している。自薦他薦は問わない。応募締切は2023年8月31日、論文締切は9月30日。受賞論文は、学事出版の雑誌に掲載し、単行本化する可能性もあるという。
東洋経済新報社は2023年8月5日、教員、各地域教育委員会など教育従事者を対象としたリアルイベント「東洋経済education×ICT Summer Festival 2023」を御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンターで開催する。午前と午後の2部構成。参加費無料。事前登録制。