2025年3月23日、東京で内田洋行教育総合研究所と東京財団政策研究所が共催するイベント「AI時代の先生を考える~子どものデータは誰のもの?~」が開催される。
教師向けオンラインサロン「授業てらす」は、2025年3月6日に、筑波大学附属小学校の盛山隆雄教諭を講師に迎え、「割合」指導の本質を学ぶオンラインセミナーを開催する。
東京学芸大学附属学校課は、日本マイクロソフト品川本社セミナールームにて「次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進」成果報告会を2025年3月2日に開催する。
渋谷区教育委員会と一般社団法人シブタン(シブヤ探究Lab)は、渋谷区教育大綱に掲げる「つくろう。ちがいを活かし合える、未来の学校。」の実現に向け、保護者、地域、企業等との連携を強化するための協定を締結した。
NIJINが運営する「中学校てらす」は、「これからの中学校を語ろう ~生徒ファーストな学校と中学校てらす~」を2025年2月28日にオンラインで開催する。
英語教育協議会(ELEC)は、2025年3月26日から31日にかけて、英語教育に携わる教員や教育関係者を対象とした春期英語教育研修会を開催する。また、3月29日から31日には、小学校英語教育ワークショップも開催。
文部科学省は2025年2月26日、全国的な学力調査に関する専門家会議の調査結果の取扱い検討ワーキンググループについて、Zoomを用いたWeb会議形式で開催する。会議では、2025年度(令和7年度)以降の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)結果の取扱いについて議論が行われる予定である。
oViceは、バーチャル空間「ovice」を活用した教育イベント「オンライン教育最前線!教育フロントランナーの現状と今後」を2025年2月27日にオンラインで開催する。
デジタル庁はオンラインで「NEXT GIGAその先の教育DXの設計図をともに創る」と題したイベントを2025年2月21日に開催する。
大阪教育大学天王寺キャンパスで「小中学校における生成AI活用の最前線~自治体の挑戦と学習分析で拓く教育イノベーション~」が2025年3月20日に開催される。
Times Higher Education(THE)は「THE 日本大学ランキング2025」を2025年4月3日午後5時(日本時間)に発表する。このランキングは2017年に初めて発表され、今回で8回目を迎える。
LoiLoは授業で活用できる素材を集めたWebサイト「ロイロ素材ライブラリ」の公開にともない、オンラインイベントを2025年3月6日に開催する。イベントでは、素材の取込み方や授業での活用アイデアが紹介される予定で、参加費は無料となっている。
ミカサ商事が運営する教職員向け活用コミュニティ「G-Apps.jp Community」は、2025年2月22日に無料オンラインセミナーを開催する。船橋市立飯山満中学校の内藤亮生教諭が「生成AIの力で広がる学びの場 ~ 公立中学校の挑戦と未来像 ~」をテーマに講演を行う。参加費は無料で、教育関係者であれば誰でも参加可能だ。
Google for Educationは2025年3月26日から28日、ゼロトラストセキュリティを基盤とした次世代校務DXの実現を目指す無料セミナーを配信する。対象は全国の学校現場や教育委員会の担当者。参加には事前登録が必要。
ソフトバンクロボティクスと大修館書店は、2025年2月24日にオンラインセミナー「データサイエンスと探究、そしてDXハイスクールでの探究」を共催する。近年、生成AIなどのテクノロジーを活用できる理系人材の育成が重要視されており、同セミナーではデータサイエンスの実践やDX推進、効果的な探究学習のヒントを提供する。
ICT CONNECT21が主催する「水曜サロン」がオンラインで2025年2月26日に開催される。今回のテーマは「教育データ利活用に向けた文部科学省の取組と今後の展望」で、講師として文部科学省総合教育政策局の木村敬子氏が登壇する。