ベネッセは、2025年10月24日午後6時より、青山学院大学 地球社会共生学部 教授であり陸上競技部監督の原晋氏を講師に迎え、「学校現場のコミュニケーション術」をテーマにした無料ウェビナーを開催する。同ウェビナーは、ベネッセが行う秋の特別企画の一環で、小中学校の先生を対象にしている。
鳴門教育大学は2025年11月1日、「小学校英語教育センターシンポジウム」を会場とオンラインのハイブリッドで開催する。テーマは「小学校外国語教育における児童の新しい学びの姿を探る~デジタル学習基盤を活用して~」。参加無料。会場の定員は80人(先着順)。
みんがくと教育AI活用協会は2025年10月12日、生成AIの教育活用に関するオンラインセミナーを開催する。テーマは「探究の質を高める授業づくり×生成AI 学校現場からの14事例に学ぶ」。参加費無料、申込みはPeatixより受け付ける。
小学校英語プロジェクトは2025年11月1日、「小学校英語研修」をオンラインで開催する。小学校で外国語活動・外国語を担当している現職教員が対象。受講料は2,200円(税込)。定員は40名。申込締切は10月27日午後11時59分。
大修館書店は、私立実質無償化が広がる中、公立高校は何を強みとしていくべきなのかをテーマに、オンラインセミナーを2025年10月25日に無料開催する。対象は高等学校教員で定員100名。3名の公立高校教員が登壇し公立高校の魅力を再定義する実践などを紹介する。
未来教育デザインの平井聡一郎氏が主催する「Grow Yourself フィンランド教育ツアー」の第1回説明会が、2025年9月27日にオンラインで開催される。ツアーは2026年1月4日から11日にかけて実施予定。説明会の参加申込みは専用フォームにて受け付ける。
2025年10月4日城南進学研究社は、教員を対象にした勉強会「教員として不登校の子供へ寄り添うということ」を開催する。この勉強会は、Zoomを利用してオンラインで行われる。
英語教育協議会(ELEC)は、小中高の英語教育に関する実践取組を募集している。2025年度より、個人からの応募も可能になった。優れた取組みには「文部科学大臣賞」や「ELEC理事長賞」などが授与される。
加賀ソルネットは2025年10月22日午後3時より、「先生がいま知りたい!」シリーズ第10弾セミナーを開催する。Adobe ExpressとAdobe Firefly、ChatGPTの連携で広がる生成AI活用術を紹介する。参加料無料、事前登録制。
みずほ証券は2025年10月31日、大学関係者を対象とした「大学のグローバル戦略シンポジウム」を開催する。第19回となる今回は「大学経営における地域戦略~大学の財務基盤強化に向けて~」をテーマに、国立台湾大学の学長を迎えた基調講演などを行う。参加無料、定員200人。
文部科学省は2025年10月22日、「登録実践研修機関・登録日本語教員養成機関の登録申請に係る実務説明会」をオンラインで開催する。対象は、登録申請を目指す日本語教師養成機関の実務担当者や教員など。参加費無料。申込期間は10月1日から10月10日午後4時。
京進は、GOLD Educational ToursとIDP Educationと共同で、「高校から世界へ。グローバルな進学のためのロードマップ」をテーマにしたオンラインセミナーを2025年10月23日に開催する。参加料は無料で、全国の中学・高校の教職員、教育関係者を対象としている。
文部科学省は、第12回「中央教育審議会初等中等教育分科会デジタル学習基盤特別委員会デジタル教科書推進ワーキンググループ」を2025年9月24日に対面とWeb会議のハイブリッド形式で開催する。会議では、これまでの審議内容をまとめた「審議まとめ案」などが議題となる。会議のようすはYouTube Liveで配信され、一般の傍聴も可能。
2025年10月2日、すららネットは教育委員会や公立小中学校の教員を対象に、2026年春にリリース予定の次世代デジタル学習サービス「Surala-i(すららアイ)」の先行説明会をオンラインで開催する。
Google for Educationは、教育現場におけるAI活用をテーマにしたオンラインセミナー「雑談から核心にせまる!ゆるAIトーク」を2025年10月1日より配信開始する。配信は毎月第1・第2水曜日の午後3時から30分間実施。視聴無料、配信は事前登録者に限定公開される。
コドモンは2025年9月30日、こども家庭庁の保育ICTラボ事業の一環として、「質の高い子供理解に向けた最新のICT・AI活用の可能性」をテーマにした無料ウェビナーを開催する。参加無料、定員は先着200人。9月29日までWebサイトにて申込みを受け付ける。