スクールエージェントは2021年12月28日、小中高校の先生、教育関係者、保護者を対象に「ICTを通じた子どもたちとの良い関わり方」をテーマにしたオンライン講座を開催する。参加無料。
朝日学生新聞社は2022年1月29日、教育委員会や学校の教職員を対象とした教育セミナー「GIGAスクール!1人1台端末の効果的な活用法」をオンラインにて開催する。セミナーでは、1人1台端末を活用した具体的な実践を紹介する。参加は無料。
未来の体育を構想するプロジェクトは2022年1月15日~23日の9日間、未来の体育に関する40以上のテーマによる参加型セッション「未来の体育共創サミット2022」をオンライン開催する。参加費は一般3,000円、会員2,000円、学生2,000円。
ソフトバンクは2022年1月22日、「第2回ソフトバンクGIGAスクールサミット~『知ろう!楽しもう!想像しよう!』丸ごとGIGAスクールの1日~」をオンライン開催する。参加無料・事前登録制。
ウェブ解析士協会は2022年1月12日、FlashセミナーVol.37「日本は世界からどこまで遅れているか!小中高校におけるプログラミング教育最新事情を事例とともに!!」をオンライン開催する。
文部科学省は2021年12月23日、「GIGAスクール構想の下での校務の情報化の在り方に関する専門家会議」第1回をオンライン(Webex Events)にて開催する。申込締切は12月21日午後1時。
東京学芸大学はTeach for Japanと協働し、文部科学省が採択した「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」の委託を受け「教育人材リカレント養成・マッチングプログラム事業」を開講した。
しくみデザインは、12月17日午後7時から8時半、保護者と塾、教室、学校等の教育関係者を対象に「未来の可能性を広げるSTEAM教育-STEAM先進校・新渡戸文化学園の教科横断型プログラミング教育-」を無料オンライン開催する。事前申込制。
文部科学省は教員や学生らを対象とした「2021年度消費者教育フェスタ」を、2022年1月19日に愛媛県男女共同参画センターにて、2月10日に東京・全電通労働会館にて開催する。会場とライブ配信のハイブリット形式で実施。12月15日よりWebサイトで受付を開始している。
ICT CONNECT21が運営するGIGAスクール構想推進委員会は2021年12月28日、学校現場の先生、教育委員会、教育関係者、保護者を対象に「先生と保護者の懇談会~情報リテラシー育成、どう分担する?~」をオンライン開催する。申込みはWebフォームより受け付ける。
愛知教員養成コンソーシアム連絡協議会は2021年12月10日から、オンラインで「高校生とともに教師の魅力を考えるフェスタ2021」を開始。愛知教育大学Webサイトにて、基調講演、教員採用試験に合格した現役学生や若手教員によるメッセージ等の動画を公開している。
アシストマイクロは2021年12月15日、米国IntelliBoardが提供する学修データ分析ツール「IntelliBoard(インテリボード)」の販売を開始した。12月16日には、高等教育機関向けのオンラインセミナーを開催する。申込みは開催前日(12月15日)午後5時まで。
トモノカイは2021年12月18日・19日の2日間、文部科学省後援のセミナー「冬の探究サミット2021」をオンライン開催する。2日間で基調講演やセッション等、探究をテーマにした4つのプログラムを実施。参加無料、事前申込制。申込みはWebサイトで受け付ける。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は2022年3月11日から12日、国立オリンピック記念青少年総合センターにて「2021年度教育の情報化推進フォーラム」を開催する。今回のテーマは「GIGAスクールで築く学びのみらい」。参加無料。
ICT CONNECT 21は、2021年12月22日にオンラインにて、「第2期 水曜サロン with 赤堀会長 第2回(通算第17回)」を開催する。
リシードは2021年12月27日、教育業界のキーマンの皆さまと年末特別企画ライブイベント「GIGAスクール元年、2021年振り返り&2022年大予測」を開催する。