河合塾は2022年8月1日、2023年3月にリリース予定の6教科ICT教材「tokuMo(トクモ)」の高校教員向け無料トライアルの受付を開始した。申込みは問い合わせフォームより受け付ける。あわせて、8月5日・10日・19日・24日にWeb説明会を開催する。
ICT CONNECT21は2022年8月10日、「新しい情報科のねらい」についてのオンライン講演会を行う。講師は京都精華大学の鹿野 利春教授。参加締切8月10日、事前質問締切8月8日。
敬愛大学は2022年11月27日、小中高校の英語教員等を対象に「第5回英語教師授業力ブラッシュアップセミナー」を、稲毛キャンパスにて開催する。受講料1,000円(税込)。申込みは、Webフォームより、11月1日まで受け付ける。
ベネッセコーポレーションは2022年8月2日、「ミライシード夏の事例大共有会」をオンライン開催する。全国の現役教諭による実践事例共有等を通して、授業づくりのヒントやアイデアを得ることができる。参加無料。事前申込制。
トモノカイは2022年8月、「夏の探究サミット2022~生徒の未来を創る探究を始めよう~」を開催する。オンラインセミナーと限定動画配信のハイブリッド開催で、参加は無料。
NECは2022年8月6日、小中学校関係者向けに、学校DXに向けた初期段階における取組みの具体的なポイントや最新事例を紹介するウェビナーを開催する。申込みは8月5日午後5時まで、申込フォームから受け付ける。
東洋館出版社は、「教室マルトリートメント」著者と豪華ゲストによるオンラインセミナーを開催する。「夏休み明け、笑顔の子どもたちに出会うために」をテーマに2022年7月31日、8月11日、27日の全3回行う。各回参加費1,200円。
2023年度にAI型教材「Qubena(キュビナ)小中5教科」の大幅アップデートを行うと、開発・提供元のCOMPASSが発表。またアップデート内容の発表の場として、2022年8月20日にオンラインイベントを開催することも明らかにした。
河合塾とNOLTYプランナーズは2022年8月19日・20日に、中学校・高等学校の教員等を対象とした講演会「生徒の変化を読み解く『これからの指導力』」をオンラインで開催する。テーマは現代の生徒。参加費は無料。Webサイトからの事前申込みが必要。
合同出版は2022年8月5日、兵庫県立大学のソーシャルメディア研究会著によるワーク集「イラスト版 10分で身につくネット・スマホの使い方」を刊行する。刊行前日には著者等が登壇するオンラインセミナーを開催。申込みはPeatixにて受け付ける。
GMOメディアが運営するプログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO」は、未来のプログラミング教育を共創するオンラインイベント「コエテコEXPO」を2022年10月17日・18日の2日間にわたり開催する。7月25日より参加事前登録を開始。定員は500名。
東京財団政策研究所「教職の制度設計を再構築する」プロジェクトと内田洋行教育総合研究所による共催イベント「『学び続ける教師』であるための勉強会」第1回が、2022年8月19日に開催される。参加無料。
上越教育大学学校教育実践研究センターは2022年8月、教職員のための自主セミナーを開催する。ICTを活用した授業実践例や若手教員限定の2学期準備セミナー等、さまざまなテーマを用意している。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
私立大学情報教育協会は2022年9月6日~8日の期間、「学びの自由度・質を高めるDXへの取組みと人材の育成」をテーマに、教育イノベーション大会をオンライン開催する。申込締切は、8月30日。大学・企業・個人の単位で申し込むことができる。
日本学生支援機構(JASSO)は2022年9月30日、大学等の教職員を対象に、2022年度(令和4年度)「インターンシップ専門人材セミナー~基礎編~」をオンライン開催する。申込みは1機関につき2名まで、8月12日午後5時まで受け付ける。参加無料。
日本学生支援機構(JASSO)は2022年8月29日、「派遣日本人学生のリスク管理・危機管理」をテーマに、留学生交流実務担当教職員養成プログラムをオンライン開催する。対象は、大学・高専等で留学生交流実務に携わる教職員。受講無料。申込みは8月3日午後6時まで。