全国ICT教育首長協議会は2022年9月29日、自治体・教育委員会・学校関係者を対象に「GIGAスクール対応オンライン研修会」を開催する。文部科学省、総務省、経済産業省、デジタル庁等の施策、各自治体の取組み等を紹介する。申込締切は9月22日。先着300名。
すららは2022年10月7日、教員等を対象に、セミナー「学校現場の教育DX 成功へのポイント大公開」を無料開催する。AI教材「すらら」導入で、ゼロから半年で学力向上を実現した長野県坂城高等学校の事例等を紹介する。
ICT CONNECT 21のGIGAスクール構想推進委員会は、オンラインセミナー「気軽に楽しくデジタル教科書!」を2022年9月23日にZoomウェビナーで開催する。参加は無料で、申込フォームから申し込む。
コアネット教育総合研究所が運営する私学マネジメント協会は2022年9月22日、私学の教職員を対象に、働き方改革セミナー「教師の自主性やエンゲージメントを育て高める具体的方法とは」をオンライン開催する。受講料1万1,000円(税込)。会員校は無料。
ICTで保育士の働き方改革や保育業界のDXを推進する千は、2022年9月20日・22日に保育従事者を対象に、無料オンラインセミナー「ICTを保育の質向上へつなげる秘訣」を開催する。元保育士で保育ICT推進協会代表理事の三好冬馬氏が登壇。事前申込制。
事業構想大学院大学と月刊先端教育は2022年9月27日、小中高校の教職員等を対象に、GIGAスクールフォーラム第2回「端末配備完了後の課題と学習環境整備」をオンライン開催する。アーカイブ視聴あり。参加無料。事前申込制。
英語教育43年のmpi松香フォニックスは2022年10月23日、英語教育に携わる人や子供に英語を教えたい保護者を対象に、「2022 mpi英語教育フォーラム 教育は未来を築く子どもたちのために」をオンライン開催する。一般参加費3,300円(税込)。
未来の先生フォーラム実行委員会は2022年10月29日、探究学習特別編「改めて考える、探究学習の意義と実践」をオンライン開催する。参加費無料。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は2022年10月14日・15日、情報教育対応教員研修全国セミナー「Educational Solution Seminar 2022 ようこそ未来の学校へ!~教育DXでつくるこれからの学び~」をオンラインにて開催する。参加は無料。
国際大学GLOCOMは2022年10月1日、新たな研究体制「FuLL(Future Learning Lab)」の設立を記念したキックオフシンポジウムを開催する。参加無料、会場およびオンライン配信によるハイブリッド形式で実施。申込みはPeatixにて受け付ける。
NVIDIAは2022年9月8日、NVIDIAが提供するデジタルスキル育成プログラム「DLI」から、「DLIデータサイエンス教育キット」の日本語版の提供を開始した。滋賀大学との連携により翻訳された教育用教材で、教育機関に所属する教員は無償でダウンロード可能。
鳴門教育大学は2022年10月8日、「小学校外国語教育のこれからを考える~さまざまな立場から ~」をテーマにした令和4年度(2022年度)の小学校英語教育センターシンポジウムを対面とオンラインで開催する。参加無料。申込締切は9月25日。
マインドシェアは、教育関係者に向けた有料セミナー「大学はなぜ動けないのか~大学を動かすための組織開発について事例を交えて学ぶ~」を2022年9月10日から全5回開催する。参加費は1回4,000円。
東京学芸大学は2022年10月29日、第14回理科教育シンポジウム「新学習指導要領における探究的な学習」をオンラインにて開催する。基調講演等を通じて、新学習指導要領にふさわしい探究的な学習のあり方や評価法等についての理解を深めていく。
未来の先生フォーラムは2022年9月17日、オンラインイベント「AI時代の情報・数学教育―変わる社会とこれからの情報・数学教育を探る―」を開催する。「情報・数学教育」について有識者を迎え、講演と対談を展開する。参加無料。事前申込制。
文部科学省は2022年(令和4年)9月21日、「文部科学省CBTシステム(MEXCBT)の活用方法」についてのオンライン研修会を開催する。MEXCBTのデモンストレーションや利用方法を紹介する。