国立教育政策研究所は2024年1月31日、文教施設研究講演会「新しい時代の学びを実現する学校施設づくり-児童生徒・教職員・地域にとって心地良い空間の創出(日本とフィンランドの事例から)-」をオンライン開催する。日英同時通訳付き。定員600名。申込期限は1月28日。
文部科学省と経済産業省と厚生労働省は2023年1月25日、学校関係者と企業関係者を対象に「2023年度(令和5年度)キャリア教育推進連携シンポジウム」を三田共用会議所とオンラインにて開催する。参加費無料。キャリア教育に尽力した学校などを表彰するという。
日本教育情報化振興会と日本教育工学協会は2024年1月13日、小・中・高等学校の教員、教育委員会を対象に、「『eスポーツが切り拓く学びの世界』~教育におけるeスポーツの普及促進ウェビナー」をオンラインにて開催する。参加費無料。締切りは1月12日。
ポプラ社は2023年12月25日、自治体や学校・図書館関係者などを対象に無料オンラインセミナー「公立小学校のICT活用事例紹介~オンライン事典サービスの導入から活用まで~」を開催する。申込期限は12月22日午前11時。
みんがくは2024年1月10日、完全アップデート記念セミナー「習慣化研究の第一人者、古川武士氏と考える生成AI×性格タイプ別診断で実現する『学習の習慣化戦略』~2024年、教育関係者が知っておくべき7つの真実~」をオンライン開催する。参加費無料。申込期限は1月9日午後11時55分。
群馬県教育委員会は2024年1月19日、県立高校および特別支援学校を中心とした「第3回臨時教職員希望者説明会」を群馬県庁2階ビジターセンターにて開催する。Webサイトでの申込締切は1月15日。それ以降は学校人事課に電話連絡をすることで参加できる。
東北大学大学院情報科学研究科情報リテラシー教育プログラムは2024年1月6日、大学生や大学教員、教育関係者などを対象に情報リテラシー連続セミナー「教師の学びとライフヒストリー」をオンライン開催する。参加無料。定員60名。申込締切は1月2日。
未来の先生フォーラムとカシオ計算機は2024年2月10日、「中学校・高校の先生一人でもできる働き方改革×授業改善×DX-働き方の効率化と授業改善の両立を教育DXの文脈で探る-」をオンラインにて開催する。参加費無料。申込みは、Peatixより行う。
日本教育情報化振興会と日本教育工学協会は2024年2月24日、Sky協力のもと、学校の教員、教育委員会および自治体の職員を対象に、2023年度(令和5年度)情報教育対応教員研修全国セミナー「NEXT GIGAフォーラム」を東京コンファレンスセンター・品川にて開催する。
ミカサ商事の教職員向け活用コミュニティ「G-Apps.jp Community」は2024年1月6日、教職員向けICT活用セミナー「安藤先生から学ぶAI時代の教育~生成AIの役割と教育の新しい展望~」をオンラインにて開催する。参加費無料。
カシオ計算機とトモノカイは、高校・中高一貫校の教員や教育委員会を対象に「実践者から学ぶ!高校における探究授業を考えるセミナー」をオンラインで無料開催する。2024年1月16日は立命館宇治中高、1月18日は香里ヌヴェール学院中高の実践を届ける。事前申込制。
超教育協会は2023年12月27日、第146回オンラインシンポ「文部科学省が解説~生成AI利用に関するガイドラインと現場実践について」を開催する。参加無料、申込みはWebサイトから受け付ける。
多様な学びプロジェクトは2024年1月11日、2023年10月~12月に実施した不登校実態ニーズ全国調査の結果を報告するとともに、関係者の相互理解を深めることを目的として、シンポジウム「不登校当事者の実態とニーズを把握し、官民共創でつくる効果的な施策とは」を開催する。
島根県教育委員会は2023年12月27日、松江合同庁舎と浜田合同庁舎にて、2025年度(2024年度実施)に採用する小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の教員(養護教諭・栄養教諭含む)募集セミナーを開催する。要事前申込。定員は松江140名、浜田45名。
海馬は2023年12月26日、教育機関の関係者を対象に、オンラインセミナー「弁護士に聞く【生成AI授業】の学校導入におけるリスクとガイドライン」を開催する。参加費無料、事前申込制。
NextTeachersは2023年12月26日、無料Webセミナー「どうしたらバズる学校SNSを作れるか」を開催する。TikTokやInstagramの運用方法などを講演する。参加無料。定員100名。申込者には、後日動画送付あり。