LoiLoは2026年1月から2月にかけて、教育委員会・教育関係者を対象とした全5回シリーズのオンラインセミナー「Next GIGA語ろう!2026」を開催する。参加費は無料。
日本教育情報化振興会は2026年2月21日、品川インターシティホールにて情報教育対応教員研修全国セミナー「学習指導要領改訂の方向性と教育DXの最新動向」を開催する。対象は、学校の教員、教育委員会および自治体職員。参加費無料。
文部科学省、経済産業省、厚生労働省は2026年1月19日、「令和7年度 キャリア教育推進連携シンポジウム」を共同開催する。キャリア教育の充実発展に尽力し、大きな成果をあげた学校などを表彰するほか、講演、事例発表を実施。シンポジウムのようすは後日オンライン配信される。
京都市教育委員会は2025年12月11日、2027年度(令和9年度)京都市立学校教員採用選考試験の日程を公表した。第1次試験(筆記)は2026年6月13日。志願者向けの「教員採用選考試験ガイダンス」は12月19日の開催で、事前申込制。申込締切は12月17日。
日本英語検定協会は、「英語教育オンラインセミナー2025 英語教育改革のあゆみとこれから② ~子供達の未来のために~」を2025年12月21日にオンラインで開催する。
教育テック大学院大学が主催する塾向けセミナー「生徒も教職員も元気になる塾経営とブランディングとは」が2026年1月14日、オンラインで開催される。参加費は無料で、申込みは先着順にて受け付ける。
学習eポータル+AI型教材「キュビナ」を開発・提供するCOMPASSは2026年1月17日、次期学習指導要領改訂に向けて考える「一歩先の主体的な学び」をテーマにしたオンラインイベントを開催する。
Nissay MIRAIQAが運営する教育機関向けAIジャーナリングサービス「muute for School」は2025年12月17日、中学校・高等学校の教員を対象とした無料オンラインウェビナー「酒井淳平と長谷川弘和が語る『キャリア教育における"自分を知る"ことの重要性』」を開催する。
富士電機ITソリューションが特別協賛する情報教育対応教員研修全国セミナー「Educational Solution Seminar 2025 in 東北」が2025年12月25日、TKPガーデンシティ仙台にて開催される。対象は小中高の教員など。参加費無料。申込期限は12月24日。セミナーなど定員があるものは先着順。
鳴門教育大学は、教員養成DXの推進の一環として、「EDU DX CONFERENCE 2025」を 2025年12月20日と21日に現地とオンライン併用で開催する。参加費無料。事前申込制、締切りは12月12日午後1時。
イーディーエルは、クラウド革新オンラインセミナー第6弾「義務教育の進化を見落とすな~AI時代の教育DX最前線と、経営者が知るべき組織を強くする方法~」を2025年12月23日に開催する。参加費無料。定員300名。事前申込制。
河合塾と河合塾グループのKEIアドバンスは、大学・高校の経営層や教職員を対象としたオンラインセミナー「2040年の大学・高校、高大接続を展望する」を2025年12月22日に開催する。各種調査データをもとに、教育の将来像のあり方と課題を探る。参加無料、事前申込制。
スクールタクトは2025年12月18日、「デジタル・シティズンシップ教育」をテーマにしたオンラインイベントを開催する。成城学園初等学校の秋山貴俊先生が登壇。児童のリアルな行動や衝突を「生きた教材」として扱う具体的な実践について、詳しく解説する。
教育AI活用協会は2025年12月11日、「過去を超え、常識を超え、国境を超え―2040年の日本をデザインするシンポジウム」を開催する。会場は都内の全国町村議員会館で、オンライン参加も可能。参加費無料、事前申込制。
学習情報研究センター(未来の学習コンテンツEX実行委員会)は2025年12月25日・26日の2日間、教職員らを対象に、未来の学習コンテンツEX 2025冬期セミナーを開催する。25日は早稲田大学での対面で参加費2,000円、26日はオンラインで無料。申込みはPeatixより受け付ける。
Google for Educationのオンラインセミナー「雑談から核心にせまる!ゆるAIトーク」の第5回が、2025年12月10日に配信される。テーマは「子どもの学びはここまで進化する!GIGA先進校が進めるGemini活用最前線」。視聴無料、配信は登録者に限定公開。