iGOは2025年6月28日、御茶ノ水ソラシティホールで「EDUVISION 2025-未来の教育を創造する-」を開催する。共催企業としてFCEおよびSRJを迎え、教育業界をけん引する各社と共に、多様な視点からこれからの教育を探求する場を提供する。
筑波大学は2025年7月から8月にかけて、2025年度(令和7年度)学校図書館司書教諭講習を実施する。 受講料無料。定員は、「学習指導と学校図書館」「読書と豊かな人間性」の2科目各70名。申込みは電子申請で5月16日~30日まで受け付ける。
日本放課後学会は、第2回研究大会「こどもまんなか社会のウェルビーイング」を2025年5月24日と25日に立正大学で開催する。大会参加費は会員が3,000円、非会員が5,000円。
2025年5月27日、塾・予備校関係者や高校教員を対象にした「高大接続総会」が東京秋葉原で開催される。同イベントでは、年内入試や新課程入試の最新情報を提供する。
SMBCグループは2025年5月21日、大学研究者を対象とした支援プログラム「シャカカチ RISE PROJECT INNOVATION FOR FUTURE」を開始するにあたりオンライン説明会を開催する。年間500万円の助成金を最大4回提供する。エントリー締切は7月15日。
東京都子供政策連携室は、学校外の子供の多様な学びに関する調査研究事業の成果報告会を2025年5月17日に開催する。報告会は、東京都庁都民ホールで行われ、参加費は無料。会場の定員は130名(先着順)オンライン参加も可能。
ミカサ商事が運営する教職員向けの活用コミュニティ「G-Apps.jp Community」は、2025年5月10日にオンラインで「先生のための生成AIワークハック ~小学校における生成AIのはじめかたと超実践法~」を開催する。
NIJINが主催する「高学年の『難関単元』を攻略せよ!“子供のストーリー”でつくる算数の授業」セミナーが2025年5月31日、全国の小中学校の教員を対象に大阪で開催される。尾崎正彦氏の指導のもと、難解な算数の単元を効果的に教えるための方法論を学ぶ。
ICT CONNECT21は2025年5月14日、第7期・第8回水曜サロン「先生が足りない どうする学校、どうする教育」をオンライン開催する。参加無料。申込締切は5月14日午後5時。
2025年5月27日から5月30日まで、難関大学の総合型・学校推薦型〈公募型〉選抜に関する教員向けオンラインセミナーが開催される。セミナーはオンデマンド形式で配信され、参加者は期間中いつでも視聴可能である。講師には、開成中・高の弁論部監督を務める神尾雄一郎氏が登壇し、実践的な指導法を伝授する。
2025年4月25日、教育分野における日本最大級の展示会「EDIX(エディックス)東京」が閉幕した。EDIX東京は4月23日から25日までの3日間、東京ビッグサイト南展示棟にて開催。352社が出展した会場内は、連日、多くの教育関係者で賑わっていた。
東洋学園大学は2025年5月17日から、2025年度の「公開講座」を対面とオンラインのハイブリッド形式で開催する。共通テーマは「問いただす、今の教育。つなぎ直す、未来の社会。」。初等・中等・高等教育を越えて、子供と社会のこれからについて全6回のシリーズ講義を通じて考える。聴講無料。
デジタル・ナレッジは2025年5月12日、東京都台東区の本社およびオンラインにて、大学向けのセミナー「eラーニングだけじゃない!大学様のお悩みをトータルでサポート!」を開催する。大学が抱えるさまざまな悩みに対し、システムソリューションから学生募集まで幅広くサポートする方法を紹介する。
DAC未来サポート文化事業団(以下、みらさぽ)は2025年5月29日、小中学校の教育関係者を対象とした無料オンラインセミナーを開催する。小学生・中学生の教育が高校の探究活動や社会に出たあとにどのように役立つのかについて、中学生向けの文章表現教育に携わる専門家が解説する。
兵庫教育大学教材文化資料館は2025年8月31日まで、「おかえり!長岡先生―『考えあう授業』をもう一度」展を開催している。子供たちが主体となって展開する「考えあう授業」の手法について、実際の子供の作文や授業の記録など貴重な資料をもとに紹介する。
2025年のEDIX東京では、マイクロソフトの歴代Windowsパッケージが展示され、来場者が懐かしい思い出を語るようすが見られた。最新製品、技術を体験できる。