城南進学研究社は2025年8月19日、「通信制高校入試とその後の学び~不登校生の進路選択を支えるために~」をオンラインで開催する。一般的な通信制高校の入試情報から不登校児向けの入学前準備までをカバーし、学校教員や教育関係者を対象としている。参加無料。
NPO法人eboardは2025年8月21日、「メタバース×不登校支援実践事例セミナー」をオンラインで開催する。自治体の教育委員会や教員、フリースクールの関係者を対象に、不登校支援におけるメタバースの活用事例や導入・運用の工夫について、実践者からの講演を通じて学ぶ機会を提供する。
成城大学は2025年8月7日、無料オンラインセミナー「成城大学に学ぶオープンバッジ活用最新事例」を開催する。オープンバッジの導入と現状や最新動向を講演する。申込方法は、オープンバッジ・ネットワーク財団のWebサイトより申し込む。
日本学術振興会は2025年8月4日、「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)シンポジウム2025」を日本工業倶楽部会館にて対面とオンラインによるハイブリッドで開催する。参加無料。定員は、現地参加200名、オンラインはなし。先着順。申込締切はオンラインが8月4日。
グリーンリーフ法律事務所は2025年8月26日、教育関係者を対象とした無料セミナー「弁護士による学校向け いじめ・保護者対応セミナー」をさいたま市内の会場にて開催する。参加費無料、申込みは8月18日まで。
ICT CONNECT21が主催する第7期第14回「水曜サロン」がオンラインで2025年8月6日に開催される。当日は茨城大学教育学部副学部長 毛利靖氏をゲストに迎え、「今なぜ、AIやSTEAM教育が必要なのか」をテーマに話を聞く。
教育の未来を創造するための1年に1度のビッグイベント「コアネット私学教育フォーラム」が2025年8月19日、御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンターにて開催される。参加費無料、申込みはPeatixより。
デジタル教材プラットフォーム「Libry」導入校の活用事例や効果を紹介する「ICT活用セミナー」が2025年7月~8月にかけて計6回オンラインにて開催される。対象は中高教職員、参加費無料。
大分大学経済学部は、「高校生なるほどアイデアコンテスト2025」を開催する。全国の高校生から、ユニークなビジネスアイデアや地域づくりプランを募集する。9月2日から12日まで高校単位で募集し、11月3日に作品紹介プレゼンテーションを最終審査する。
北海道教育大学 高度教職実践専攻(教職大学院)が主催する2025年度教育実践交流会が2025年8月7日に開催される。一般の現職教員の参加も可能。参加費無料、申込みは専用フォームより受け付ける。
筑波大学NEO-Kは2025年8月26日、ハイブリッド形式で「子供の日本語教育部会第1回研修会」を開催する。教員の日本語指導力向上が求められる中、これからの学校と地域をつなぐ日本語教育について考える。定員は対面100名とZoom200名。参加費無料、申込みは8月21日まで。
全国協働・探究学習研究会は2025年8月22日、衆議院第一議員会館(東京都千代田区)にて公開研究会を開催する。「探究モデル・小中高の系統性について」の研究報告や、「生成AIと協働する意味とその可能性について」のトークセッションなどを予定している。
保育・教育施設向けサービスを展開するコドモンは2025年10月21日から23日の3日間、オンラインで「園長先生カンファレンス2025」を開催する。保育施設の園長・施設長が保育現場のマネジメントを学ぶ場として、22名の登壇者による全9セッションが予定されている。
教育と探求社は2025年夏、全国10か所以上で「問い探究ワークショップ」を無料開催する。先生自身が「問いを立て、それを深めるプロセス」を体験することで問いの力を再認識し、生徒の探究心を引き出す授業づくりのヒントを持ち帰る。
認定NPO法人Teach For Japanは2025年10月5日、東京都千代田区の大手町プレイス ホール&カンファレンスにて「教師の日ギャザリング2025」を開催する。10月5日の「教師の日」を起点に、教育に関心をもつ人々が集まり、つながり、学び、エンパワーされる特別な場を提供する。
大学教職員を対象にしたセミナー「クラウド・AIで拓く大学DXの最前線~いますぐ始められる実践集~」が2025年8月6日にオンライン開催される。教育・研究のDX化を牽引するアマゾンウェブサービスジャパンが、これからの大学DXに必要な知見を100分で凝縮して届ける。