東洋大学白山キャンパスでアロー教育総合研究所主催の「塾大連携セミナー」が2025年10月2日に開催される。代ゼミや元駿台の受験情報担当者が登壇し、2026年度大学入試の中盤情勢を分析し、60大学の当落を予想する。
コードタクトの授業支援クラウド「スクールタクト」は2025年9月25日、オンラインイベント「私学の探究カンファレンス」を初開催する。第1回のテーマは「見取り」で、オルタナティブスクールHILLOCK初等部の五木田洋平先生を講師、フューチャーインスティテュートの為田裕行先生をファシリテーターに迎える。
ポリグロッツは2025年10月4日、慶應義塾大学名誉教授の田中茂範氏を講師に迎え、「英語を教える人」のためのセミナー「英語教育<ここから>ゼミ」第2回をオンラインで開催する。テーマは「トランスリンガリズム」。参加費は無料。
日本教育情報化振興会は2025年10月31日と11月1日、「教育セミナー in おかやま -芽生える学び・つながる未来-」を開催する。対象は教育関係者、自治体職員・教員を目指す学生。参加費無料。事前申込優先、各セミナーとも定員になり次第締め切る。
文部科学省は2025年10月4日、小・中・高生や高専生、保護者や教員を対象にアントレプレナーシップ教育イベント「MEXT 秋のアントレ祭!2025~楽しく学んでジブンアップデート~」を開催する(一部オンライン配信あり)。参加無料。企画により定員あり。Peatixより申し込む。
宇都宮文星女子高等学校は2025年9月10日、非認知能力の可視化と育成支援を目的に「EdvPath」を導入したと発表した。この取組みは県内初であり、生徒ひとりひとりの変化や学びの質をデータで把握し、学校全体で教育活動の改善を加速させる狙いがある。
リシードは2025年10月7日、学校法人追手門学院 CXデザイン局 システム企画推進課 課長の河村泰文氏と、同課 主任の岡野圭一郎氏を招き、「教育DX×AIが切り拓く、追手門学院大学の教学改革と働き方改革」と題したウェビナーを開催する。
ミカサ商事は2025年9月13日、教職員向けのICT活用セミナー「探究学習と生成AIの活用 ~ 問いをAIと育てる時代へ ~」をオンライン開催する。参加費無料、事前申込制。
カンコーマナボネクトは、2025年9月29日から10月2日までの4日間、オンラインで「動画クリエイト甲子園 オープンセミナーWEEK」を開催する。全国の中高生および教育関係者を対象に、SNS広報の相談会やテレビ業界の裏側解説、動画クリエイト甲子園のOBOGとの交流を通じて、…
AI型教材「キュビナ」を開発・提供するCOMPASSは、学校単位での導入を希望する公立小中学校を対象に「キュビナ スターター版」の提供を開始した。あわせて、無償で試せる体験会およびトライアルを実施することを発表した。
Canva Japanは2025年9月20日、教育関係者向け「クラウド×生成AIで働き方と学び方改革を~Canva教育版 オンラインセミナー」を開催する。最新事例を学ぶほか、生成AIによるアプリ作成なども体験できる。参加費無料、定員100人、先着順。
HelloWorldは、「英語×デジタル教育最前線」をテーマに、デジタルツールを活用した新しい教育を企画・実践している有識者や教育関係者が登壇する事例紹介セミナーを、2025年9月26日に沖縄会場およびオンライン(Zoom)で開催する。
埼玉県は2025年9月6日、埼玉県熊谷市のキングアンバサダーホテル熊谷で「これからの部活動を考える 地域クラブ活動シンポジウム 埼玉2025」を開催する。来場のほか、Teamsによるウェビナー視聴も可能。いずれも事前申込制。
教員や教育業界の関係者が学び合う「未来の先生フォーラム2025 リアル」が2025年9月14日・15日の2日間、桜美林大学新宿キャンパスにて開催される。教員・学校関係者は参加費無料、事前申込制。
東京都人権プラザは2025年9月23日、令和7年度(2025年度)第1回人権啓発指導者養成セミナー「子どもから何があったか話してもらう―司法面接の方法を活かして」を対面とオンラインで開催する。参加無料。対面は定員60名で申込多数の場合は抽選、オンラインは定員なし。
日本青少年育成協会は2025年11月2日、「教育コミュニケーションフォーラム」を長崎で初めて開催する。テーマは「幸福な人生の核となる主体性を育む教育のあり方」。長崎や全国の教育関係者に最先端の教育情報を伝え、教育の未来を探究する。