ICT CONNECT21は2024年10月16日、第6期・第10回水曜サロン「マイクロソフトが考える生成AI時代の学び方と働き方」をオンライン開催する。参加無料。申込締切は10月16日午後5時。
未来教育デザインの平井総一郎氏と巡る「"Grow Yourself" エストニア&フィンランド教育視察ツアー」が2025年1月に開催される。ツアーは1月3日夜出発、12日帰国の予定。説明会は10月13日・27日に開催する。
エデュケーショナルネットワークは2024年10月18日、私立・国立中学校・高等学校関係者を対象とした無料セミナー「英語教育におけるAI活用の現在地と実践紹介」を早稲田大学で開催する。現地での対面参加のほか、オンライン参加も可能。申込みはWebフォームで10月11日まで受け付ける。
大学入試センター・シンポジウム2024「障害者配慮-入試からはじまる,豊かな学生生活を提供するために-」が2024年11月9日、Zoomウェビナーで開催される。参加費無料、定員800名。申込みは10月25日まで、参加申込フォームより受け付ける。
第32回「子どもの権利条約フォーラム2024」が2024年11月9日と10日、立教大学の池袋キャンパスにて開催される。子供の権利に関する講演や子供参加企画などを予定。会場内には出張プレーパークを用意する。参加無料、申込みはフォーラム特設サイトより受け付ける。
LoiLoは2024年9月27日、先生のための番組「ロイロTV」を開始すると発表した。先進的な取組みを行っている先生を招き、実践事例を紹介する。誰でも無料で視聴可能。次回配信は10月2日午後8時半から。
ポプラ社は2024年10月12日と13日に実施される「Tokyo Education Show 2024」で、13日午前10時より「読書×教育ICTがこどもの好奇心に着火する!~先生方の工夫から見えてくる授業設計のヒント~」を東京学芸大学小金井キャンパスにて開催する。
京都教育大学は2024年11月2日、2024年度「学び続ける教員へのメッセージ」シンポジウムとして「学習者主体の授業づくりから学ぶ、個別最適で協働的な授業のつくり方」を開催する。参加無料。定員は先着200名。
国立教育政策研究所は2024年11月9日、2024年度教育研究公開シンポジウム「AI時代の教育データ利活用による学びの可能性~研究と実践~」を対面およびオンラインで開催する。定員は会場(文部科学省3階講堂)150名、オンライン600名。申込みは10月29日まで。
AIを活用したアダプティブな対話式ICT学習教材の開発と提供を行うすららネットは2024年10月16日、「AIドリルは本当に活用されているのか」といった疑問を解消するオンラインセミナーを開催する。申込みはすららネットのWebサイトにて受付。
熊本県教育委員会は2024年10月26日、ペーパーティーチャーや教員免許状の取得を考えている人、県内の学校で働くことに興味がある人を対象に「2024年度(令和6年度)第1回熊本県ペーパーティーチャー講習会」を熊本県庁にて開催する。締切りは10月18日午後5時。
山田進太郎D&I財団は2024年10月22日、ベネッセ教育総合研究所の協力で、教育関係者を対象に「今、『女子×理系』が注目を集める背景とは?~データや生の声から見る理系選択の実態と課題~」を開催する。参加無料。事前申込制。
教育機関専用オンライン英会話CHATTYを手掛けるKEC Mirizは2024年10月19日、おもに英語のスピーキング力向上に関する「生成AI活用セミナー」を対面とオンラインのハイブリッド形式で開催する。講師は安河内哲也先生など。参加費無料。
クラシエは2024年10月20日、小学生と教員を対象に、おいしく学べる知育菓子授業をクラシエ本社にて開催する。教員には、最先端の知育菓子授業実践例の紹介なども行われる。参加費は1,000円(プレゼント付き)、保護者は同伴必須で参加費無料。
東京大学吉田塁研究室は2024年9月27日、オンラインイベント「生成AIの最新情報の提供と教育×生成AIポータルサイトの公開」をYoutubeライブにて開催する。対象は、教育現場での生成AI活用に興味のある人で、ワーク参加・聴講のみのいずれも可能。参加無料、申込不要。
河合塾グループのKEIアドバンスは2024年10月11日、大学関係者、大学・高校教員などを対象に「KEIアドバンス大学経営セミナー」をオンライン開催する。大学における教養教育の意義、リベラルアーツのあり方など参加者とディスカッションを行う。参加費無料。申込期限は10月10日。