ICT CONNECT21は2023年4月26日、第4期・第4回水曜サロン「ICT活用教育の新潮流~ChatGPT、VR・メタバースの教育利用~」をオンライン開催する。参加無料、事前申込制。
早稲田大学アカデミックソリューションは2023年4月25日、「大学業務の外部委託と出資会社に関する調査」結果報告会をオンラインにて開催する。大学教職員を対象に、152の大学から回答を得たアンケート結果を公開する。参加は無料。
RX Japanは2023年5月10日から12日の3日間、「第14回EDIX(教育総合展)東京」を開催する。教育に関するあらゆる技術・製品・サービスが展示され、学校におけるICT環境改善のための比較検討、デモ体験、導入のための相談・商談が行われる。来場登録必須。入場無料。
大阪府は2023年5月17日、学校の教職員、保育士、看護師等、子供に関わる人を対象に、子供の熱中症予防のための「暑さ対策セミナー」をオンラインと対面で無料開催する。申込みは先着順でオンライン50名・対面50名。Webサイトから5月10日午後5時まで受け付ける。
教育ネットは、教育現場での業務の効率化や授業の質の向上を目的としたAI活用ガイドブック「学校でAIを活用するためのChatGPTガイド」を作成。2023年4月13日より教職員向けに無料ダウンロードサービスを開始した。
インド教育視察団は2023年4月27日、3月に実施したインド教育視察の報告やインドの教育事情を伝える報告会をオンラインで開催する。参加は無料、対象はインドとの交流に興味関心をもつ人。申込みはPeatixにて受け付ける。
2023年3月27日に開催されたカシオ主催「ClassPad.netパートナー校教師合同ミーティング」のようすをレポートする。教員間の意見交換は活発で、ClassPad.netを使って授業の質をどう高めるか、また現場の悩みに対する解決のヒントが数多く共有された。
KENZANは2023年4月20日と5月18日、子供のインターネット利用やネット・ゲーム依存に関する講演・研修を考えている自治体・学校・企業に向けて、講演の内容を凝縮した「インターネット・ゲーム依存 予防講演 無料説明会」を開催する。
ストリートスマートは2023年4月22日と28日、Google認定教育者 資格取得支援セミナーを開催する。定員は各回先着20名。参加費は教職員・学校関係者・大学生の「認定教育者レベル1」11,000円(税込)、「レベル2」13,200円(税込)。
東洋経済education×ICTは、オンラインイベント「現役教員の時短術」「教育の質が上がる働き方改革」を2023年5月7日までオンデマンド配信する。「働き方改革」を実践している現役の先生や校長先生を招き、実例を中心に紹介する。参加は無料。申込みは4月30日まで。
東京学芸大学「高校探究プロジェクト」は、2023年4月28日より、全8回にわたって「私たちの探究をつくろうプロジェクト」探究ミニセミナー&交流会を開催する。
立教大学外国語教育研究センターは2023年4月15日、公開シンポジウム「英語スピーキングテストについて考えてみよう」を池袋キャンパスにて無料開催する。学生や教員等、誰でも参加できる。事前登録制(定員120名)。
日本数学検定協会とデータミックスは2023年4月28日、高等学校進路指導および数学・情報科の教員等を対象にセミナー「文系理系学部を問わず、すべての学部で『データサイエンス』の必修化が広がる理由」をオンライン開催する。定員は先着500名。参加費無料。
日本教育情報化振興会は2023年5月31日まで、「2022年度 教育の情報化推進フォーラム」の内容を期間限定でアーカイブ配信する。「ICT利活用で広げる教育のみらい」をテーマに、多様な専門家によるセミナー等、多くのコンテンツがそろっている。期間中は無料で視聴できる。
リシードでは、2023年4月20日、オンラインイベント「学校ICT整備~その先を考える2日間」を開催する。2023年3月30日開催を予定していた1日目のイベントを、諸般の事情により延期していたもの。
先端教育機構出版部が発行する教育専門誌「月刊先端教育」は2023年4月25日、高等教育機関の経営者や教職員等を対象に、大学DXフォーラム第1弾として「教育・研究・財務データの可視化で進化する大学経営最前線」をオンライン開催する。受講料無料。事前申込制。