各種日本語研修を提供するエルロンは2024年11月30日、fabbit丸の内/fabbit会議室(東京都千代田区)にて「日本語教師オールスター収穫祭2024」を開催する。約100名の日本語教師が一堂に会し、日本語教育の未来について考える。参加費5,500円(税込)。
マンダラチャート協会は2024年11月1日、教員など教育関係者を対象に「マンダラチャート認定コーチセミナー」および「みんなのAI実践塾」の無料受講者募集を開始する。教育現場におけるマンダラチャートの活用促進と、AIリテラシーの向上を目指す。応募締切11月30日。
みんがくは教育AI活用協会と共催し2024年11月23日、教育関係者、スクールAIに興味のある人を対象に、教育AIアプリづくりワークショップ「教育を変革する生成AIハッカソン」を東京大学・伊藤国際学術研究センターにて開催する。参加費無料。申込みは、Peatixより行う。
Google for Educationは2024年12月1日、Google渋谷オフィスにて、全国の自治体・学校関係者を対象とした現地開催イベント「第2期に向けた全国GIGA利活用推進勉強会」を開催する。参加無料。定員100名(先着順)。申込締切は11月15日。
東京科学大学田町キャンパス土地活用事業 産学官連携機能準備会は2024年11月22日、「産学官連携コンソーシアム準備会 2024年度シンポジウム」をオンラインにて開催する。参加費無料。定員に達し次第、申込終了。申込みは、Peatixより行う。
Google for Educationは2024年10月30日、全国の学校現場、都道府県および区市町村の教育委員会等の研修やICT推進の担当者等を対象に、「第2期GIGA向けセミナー」をYouTubeにて配信する。テーマはOS選定。参加費無料。
クリエイティブ市場の総合商社Tooは2024年11月12日、オンラインセミナー「アドビ製品を活用したドルトン東京学園のクリエイティブな授業」を開催する。アドビを活用した授業例などを紹介する。受講無料。要事前登録。
ブレインアカデミーが運営する教員採用支援サイト「教員採用.jp」は2024年11月23日、JR博多シティ会議室にて、私立学校の就職活動イベント「私立学校 教員採用EXPO 2026」を開催する。完全予約制。参加無料。
東京大学吉田塁研究室は2024年10月31日、オンラインイベント「生成AIの最新情報の提供と教育における生成AI活用×著作権」をYoutubeライブにて開催する。参加無料、YouTube視聴の場合は事前申込不要。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は2024年10月31日、情報教育対応教員研修全国セミナー「Educational Solution Seminar 2024 in 大阪」をグランフロント大阪にて開催する。入場無料、申込みは10月30日まで。
全日本学校教材教具協同組合と筑波大学附属大塚特別支援学校が共催する「第2回インクルーシブ教育教材コンテスト」では、先生や支援者、保護者などが子供たちのために作った教材を募集している。応募締切は2024年11月30日。
文部科学省は2024年11月16日、2024年度(令和6年度)全国アントレプレナーシップ人材育成プログラムにおいて特別講演「Failure is Good!アントレ×失敗学」をオンライン開催する。定員は最大1,000名、申込みはWebサイトより受け付ける。
ETS Japanは2024年10月31日、TOEFLの問題を使って指導ができる文科省CBTシステムMEXCBT(メクビット)の効果的活用に向けたウェビナーを開催する。対象は小中高校の英語教員、参加費無料。申込みは、Webフォームより受け付ける。
B&G財団は2024年11月8日、「第2回子ども第三の居場所サミット」を開催するにあたりオンライン視聴を募集している。「子ども第三の居場所」を運営する自治体らが集い、先進事例の共有や課題の協議など情報交換や交流を図る。参加費無料。申込期限は11月7日午後5時。
未来の先生フォーラムは2024年11月30日、カシオ教育研究所共催で「ICT×情報活用能力で探究的思考を育む中高での学びを考える」をオンライン開催する。参加費無料。事前申込制。
東京都教育委員会は2024年10月26日、障害者の新たな生涯学習支援体制の構築の一環としてシンポジウム「インクルーシブ社会の実現を目指した学びへの取組」を渋谷ヒカリエとYouTube LIVE配信のハイブリッドで開催する。事前申込不要。アーカイブ配信あり。