リシードはアメリカの名門「アイビーリーグ」の一角・コロンビア大学で理事を務める花沢菊香氏を講師に迎え、私立中高経営層・教員・教育関係者を対象に2024年9月19日、探究学習セミナー「世界で勝負できる日本人の育て方」を ピアソン・ジャパン、立命館アジア太平洋大学(APU)と共催する。
Libryは2024年8月27日から29日、中学校・高等学校の学校関係者を対象に、Libry導入校の先生の活用実践例発表を聞くことができる「ICT活用セミナー」をオンライン開催する。参加無料。後日、録画映像配信あり。視聴には申込みが必要。
教員採用.jpは2024年8月25日に、大阪マーチャンダイズ・マート OMMビル2階ホール(天満橋駅直結)にて「教員採用説明会&選考会2025」大阪を開催する。
LITALICOキャリアは、教育分野のノーベル賞と言われる「グローバル・ティーチャー賞」を受賞した立命館小学校教諭の正頭英和氏による教員向けセミナー「学び×遊びの学習法で児童が夢中に!ICTを活用した授業づくりのポイントと実践例」を配信している。
横浜市芸術文化振興財団は2024年8月17日、小中学校教員や教職課程の学生を対象に「先生のための狂言講座」を横浜市磯子区民文化センターにて開催する。教科書に掲載している狂言「柿山伏」の公演と解説を行う。参加費無料。先着順。事前申込制。
教員や塾講師、家庭教師などを対象とした第3回「中学受験研究会」が普連土学園中学校・高等学校(東京都港区三田)で2024年8月25日に開催される。参加費無料。申込みは8月23日まで。
文部科学省は2024年8月6日、第3回「Global×Innovation 人材育成フォーラム」を開催し、留学促進方策などの論点について、グローバル人材育成に関係するステークホルダーが集い意見交換を行う。会議のもようは、YouTube文部科学省会議専用チャンネルにてライブ配信する。
鹿児島県教育委員会は、小・中学校いずれかの教員免許状の所有者を対象に「かごしまの先生スタートプログラム」を実施する。先生経験のない人や正規教員を目指している人などに、講座や研修会を行い、自信をもって教壇に立てるようバックアップする。
ICT CONNECT21は2024年8月21日、第6期・第6回水曜サロン「今『GIGAスクール』が目指すべきものとは」をオンライン開催する。文部科学省大臣官房審議官の髙谷浩樹氏をゲストに話を聞く。参加無料。申込締切は8月21日午後5時。
Google for Educationは2024年9月29日、自治体や学校関係者を対象に「第2期に向けた全国 GIGA 利活用推進 勉強会」をホテル日航新潟にて開催する。参加費無料、事前申込制。定員は先着70名。応募状況により、抽選になる可能性がある。
東京都教育委員会は2024年9月22日、東京都教職員研修センター(東京都文京区)にて「部活動の地域連携・地域移行シンポジウム」を開催する。対象者は大学、区市町村、教員、スポーツ・文化芸術団体関係者や保護者など。要事前申込。応募締切9月17日。
教育の環は2024年10月12日から13日に東京学芸大学 小金井キャンパスにて開催する教育研究フェス「Tokyo Education Show」内で行われる、エドチャレShowcaseの公募を8月1日より開始する。対象は教育に関心のある人、教育系の団体や企業。
クリエイティブ市場の総合商社Tooは2024年8月28日、ウェビナー「アドビ製品を活用した神山まるごと高専のデザイン授業」をオンライン開催する。登録無料。事前申込制。
東京都人権プラザは2024年8月31日、令和6年度(2024年度)第1回人権啓発指導者養成セミナー「いじめ問題に関するトークセッション いじめと向き合う大人のありかた」を立川市女性総合センター・アイムにて開催する。参加無料。定員60名で、申込多数の場合は抽選となる。
相模女子大学は2024年8月6日、中学・高校等の教員を対象とした研修講座「各教科における探究型学習の実践:国際バカロレアの理論を踏まえて」を開催する。基調講演会の定員は会場100名、オンライン200名。2部で行う教科別ワークショップの定員は各教科先着30名。参加無料、事前申込制。
みんなのコードは2024年7月24日、小学校の女性教員向けのプログラミング教育養成プログラム「SteP」3期の詳細を発表した。8月14日に開催する第1回の登壇者は、元広島県教育委員会教育長の平川理恵氏に決定した。「SteP」3期のエントリーは8月9日まで。