教育業界ニュース

全国自作視聴覚教材コンクール、作品募集6/7まで

 日本視聴覚教育協会は2024年5月7日、2024年度「全国自作視聴覚教材コンクール」の募集を開始した。映像教材、デジタルコンテンツ、紙しばいなど、学校や社会教育の現場で活用できる自作教材を広く募集する。応募締切は6月7日(消印有効)。

教材・サービス 授業
日本視聴覚教育協会
  • 日本視聴覚教育協会
  • 2023年度の最優秀賞(文部科学大臣賞)3作品

 日本視聴覚教育協会は2024年5月7日、2024年度「全国自作視聴覚教材コンクール」の募集を開始した。映像教材、デジタルコンテンツ、紙しばいなど、学校や社会教育の現場で活用できる自作教材を広く募集する。応募締切は6月7日(消印有効)。

 近年、学習の場と学習内容・学習方法は多様化し、市販教材のみで学習の成立を図ることは難しく、個々の学習者が充実した豊かな学習活動を展開することが求められている。

 「全国自作視聴覚教材コンクール」では、その制作技法の優劣のみを問うのではなく、なぜ、その教材が必要とされるのか、具体的な利用方法まで含めて審査。学習の場で実際に役立ち、ほかの学校や地域での教材の自作活動を促進し、顕彰を通して、その制作奨励と内容の充実に寄与することを目指す。

 募集作品は、映像教材、デジタルコンテンツ、紙しばいなど、ある教科・領域の単元・題材を学習したり、その学習を支援したりするための自作の視聴覚教材。教材の長さ・量は、記述された教材の制作意図・活用の目的などに適したものであれば、特に制限はない。原則として、学校(幼稚園・保育所)・生涯学習施設などで実際に使用したものに限る。すでに同様の全国対象のコンクールで入賞した作品は不可。

 応募部門は、小学校部門(幼稚園・保育所含む)、中学校部門、高等学校部門、社会教育部門の4部門。各部門の最優秀作品1点に文部科学大臣賞、8点以内に優秀賞を贈呈、10点以内を入選として表彰する。

 応募資格は、学校教職員、指導主事、教員養成大学・学部・大学院に在籍する学生、教職課程履修の学生、社会教育主事、公民館主事、視聴覚センター・ライブラリーの職員など。ただし、視聴覚教材を制作することを職業とする個人または団体は除く。

 作品は郵送・宅配便で、6月7日の消印のあるものまで受け付ける。入賞発表は9月下旬、表彰式・発表会は9月19日に霞が関プラザホール(東京都千代田区)にて開催する。応募に関する詳細はWebサイトで確認できる。

◆2024年度全国自作視聴覚教材コンクール
応募締切:2024年6月7日(金)消印有効
部門:小学校部門(幼稚園・保育所を含む)、中学校部門、高等学校部門、社会教育部門
応募資格:以下に掲げる個人または団体
(1)学校教職員、指導主事、教員養成大学・学部・大学院に在籍する学生、教職課程履修の学生
(2)社会教育主事、公民館主事、視聴覚センター・ライブラリー等の職員
(3)その他(ただし、視聴覚教材を制作することを職業とする個人または団体は除く)
応募方法:郵送・宅配便で作品を提出する
入賞発表:2024年9月下旬、月刊「視聴覚教育」9月号上で発表
表彰式・発表会:2024年9月19日(木)霞が関プラザホール(東京都千代田区)

《川端珠紀》

この記事はいかがでしたか?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい

【注目の記事】

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top