教育業界ニュース

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Copilot×Surfaceで学ぶプログラミング、佐賀県立致遠館高等学校が挑む生成AI活用 画像
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Copilot×Surfaceで学ぶプログラミング、佐賀県立致遠館高等学校が挑む生成AI活用PR

 AIの進歩が加速する中、教育現場でも生成AI活用に向けたさまざまな試行錯誤が始まっている。佐賀県唯一のSSHである致遠館高等学校で実施された、Copilot×Surfaceを使ったPythonによるプログラミング授業のようすを紹介する。

新潟県の教員採用選考、早期化と複数回実施へ 画像
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新潟県の教員採用選考、早期化と複数回実施へ

 新潟県教育委員会は2024年12月23日、2026年度(令和8年度)新潟県公立学校教員採用選考試験の早期化と複数回実施を発表した。小学校教諭、中学校教諭「国語」「英語」、高等学校教諭「国語」「英語」、特別支援学校教諭の採用選考検査が、従来の7月に加え、5月11日にも実施されることになる。

フルクラウド型校務支援システムを導入する山梨県教育委員会の期待 画像
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フルクラウド型校務支援システムを導入する山梨県教育委員会の期待PR

 多くの自治体がクラウドベースの校務支援システムを検討、導入を進める中、山梨県は2025年度からのフルクラウド統合型校務支援システム「BLEND」の導入を決定。山梨県教育委員会の三枝和博氏と遠山和宏氏に導入の背景や今後の展望を聞いた。

データ漏洩防止を徹底、使用済みGIGA端末の引取り・処分をワンストップで支援 画像
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データ漏洩防止を徹底、使用済みGIGA端末の引取り・処分をワンストップで支援PR

 GIGAスクール構想第2期に向けて、多くの自治体で端末更新が進められているが、GIGA第1期で使用していた端末の処分も同時に検討が必要となっている。SB C&Sが新たに始めたGIGA端末下取り・引取りサービスについて、同社 ICT事業本部 システム基盤推進本部 LCM推進統括部 LCM推進部 事業企画課の赤羽氏にサービスの概要や利用するメリットなどについて聞いた。

大学キャリア支援調査、7割が「低学年期」開始を理想 画像
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大学キャリア支援調査、7割が「低学年期」開始を理想

 ベネッセi-キャリアが運営する「まなぶとはたらくをつなぐ研究所」は2024年12月20日、全国の大学を対象に「大学キャリアセンターの学生キャリア支援における調査2024」を実施し、その結果を発表した。調査によれば、大学のキャリア支援はおもに就活本番期である3、4年生に集中しているが、7割以上の大学が低学年期からの支援開始を理想としていることが明らかになった。

教育DXの未来を探る、オンラインシンポジウム1/7 画像
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教育DXの未来を探る、オンラインシンポジウム1/7

 教育テック大学院大学は「人生100年時代のデジタル学習と教育政策」をテーマにしたオンラインシンポジウムを2025年1月7日に開催する。同シンポジウムでは、デジタル化が進む現代における学習環境の変革や、未来を見据えた教育改革・政策について議論が行われる予定。参加費無料で、事前申込を受け付けている。

国際卓越研究大学、第2期公募…説明会1/10 画像
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国際卓越研究大学、第2期公募…説明会1/10

 文部科学省は2024年12月24日、国際卓越研究大学の認定に向けた第2期公募を開始すると発表した。これは、大学ファンドを通じて世界最高水準の研究大学を実現するための取組みであり、研究力向上を目指す大学に対して助成を行う制度である。公募説明会は2025年1月10日にWebで実施される予定で、参加希望の大学は事前に登録が必要となる。

生成AIの学校利用、文科省がガイドライン改訂 画像
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生成AIの学校利用、文科省がガイドライン改訂

 文部科学省は2024年12月20日、初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン(案)を公表した。このガイドラインは、教育現場における生成AIの適切な利活用を促進するために策定されたもので、教職員や教育委員会を対象に、生成AIの基本的な考え方や利活用の際に押さえるべきポイントを示している。

大阪市、こどもサポートネットサポーターなど募集 画像
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大阪市、こどもサポートネットサポーターなど募集

 大阪市教育委員会は2024年12月18日、こどもサポートネットスクリーニングサポーター・こどもサポートネットスクールソーシャルワーカー・スペシャルサポートルーム支援員の募集を開始した。申込締切はもっとも早い職種で2025年1月14日。

上智大名誉教授が語る英語教育の未来…セミナー動画配信 画像
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上智大名誉教授が語る英語教育の未来…セミナー動画配信

 学研ホールディングスのグループ会社であるGlatsは、2025年1月23日から9日間限定で、上智大学名誉教授の吉田研作氏によるオンラインセミナー動画を配信する。このセミナーでは、これからの英語教育とスピーキング評価について、吉田氏が解説する予定だ。

静岡市の教員採用、日程や変更点公表…ガイダンス2/8 画像
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静岡市の教員採用、日程や変更点公表…ガイダンス2/8

 静岡市教育委員会は、2025年度実施の2026年度(令和8年度)採用静岡市教員採用選考試験の日程などを発表した。第1次選考試験は、2025年5月10日・11日に実施する。2月8日には「教員採用試験ガイダンス」を開催する。事前申込制。

MDM設定からキッティング、一気通貫の端末提供をサポートするSB C&Sの設定支援サービス 画像
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MDM設定からキッティング、一気通貫の端末提供をサポートするSB C&Sの設定支援サービスPR

 GIGAスクール構想による1人1台端末の利活用が全国で進む中、文部科学省は次のフェーズとなるGIGAスクール構想第2期の方針を定めた。今後5年程度をかけて、都道府県単位での共同調達による端末の計画的な導入や、学びを止めない観点から端末故障時に備え、15%を上限として予備機の整備を進めることなどをおもな方針としている。

防災教育強化へ32億円計上…文科相12/20会見 画像
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防災教育強化へ32億円計上…文科相12/20会見

 文部科学省は2024年12月20日、防災立国推進閣僚会議において、防災教育の強化に向けた取組みを発表した。あべ文部科学大臣は、災害対応の強化を目的に、2024年度補正予算で32億円を計上し、地震や津波の観測予測研究の体制構築を進めると述べた。また、公立小中学校の空調整備の設置率が約2割にとどまっている現状を改善し、倍増を目指すとした。

GIGA端末を手厚く保証、予算問題を解消するSB C&Sの限定サービス 画像
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GIGA端末を手厚く保証、予算問題を解消するSB C&Sの限定サービスPR

 GIGAスクール構想による1人1台端末の利活用が全国で進む中、次フェーズとなるGIGAスクール構想第2期に移行しつつある。GIGA第2期に向けて、予備機をしっかり活用し、追加機器購入の心配なく端末運用ができるGIGA2.0限定の端末延長保証サービスを打ち出したSB C&Sの野坂氏に話を聞いた。

教員キャリアで変化した学力観とは…Teacher's[Shift] 画像
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教員キャリアで変化した学力観とは…Teacher's[Shift]

 先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第201回・202回の配信を2024年12月16日と23日に公開した。宇都宮文星女子高等学校の篠原孝文先生をゲストに迎え、教員キャリア24年で変化した学力観について掘り下げる。

三重県の教員採用、2026年度試験日程&変更点公表 画像
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三重県の教員採用、2026年度試験日程&変更点公表

 三重県教育委員会は2024年12月20日、2026年度(令和8年度)教員採用選考試験の日程と変更点などを公表した。1次試験は2025年6月14日、2次試験は7月中旬~下旬。大学3年生など対象の特別選考は引き続き実施する。

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