東京大学大学院教育学研究科附属 学校教育高度化・効果検証センターは、個人研究型探究学習に関わっている高校教員に向けた研修プロジェクトの参加校を募集している。定例の研修会は毎月1回、午後5時30分からのオンライン開催。応募締切は2026年4月30日。参加費無料。
公立小学校の学校給食費が2026年4月から、実質無償化される。2026年度からは、公立小学校の児童1人あたり月額5,200円が地方自治体を通して支援される。保護者の所得は関係なく、給食実施校の児童を一律に支援するもので、保護者の手続きは不要。
先週(2026年3月30日~4月3日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。国立大の入学定員9万6,376人・教育学部130人減、学校ネット環境が改善し63.9%の学校が推奨値満たすなどのニュースがあった。また、5月11日以降に開催されるイベントを3件紹介する。
学校における児童生徒の死亡事故の死因の第1位が「突然死」である現状を踏まえ、心肺蘇生やAEDの活用を軸とした救命教育の普及・推進を目的としたフォーラムが2026年5月11日、川崎市立下小田中小学校で開催される。公開授業とシンポジウムの2部構成で行われる。
学校に寄せられる相談「年度始めに提出する書類をデジタル化してほしい」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。
同志社女子大学と大分大学は、両大学の教育・研究資源を生かした連携・協力協定を2026年4月7日に締結する。研究の高度化や次世代の研究者・医療人の育成に向け、大分大学本部管理棟にて調印式を行う予定だ。
文部科学省は2026年3月31日、「AI for Scienceの推進に向けた基本的な戦略方針」を策定した。2030年度までの5年間を「集中改革期間」に位置づけ、具体的な手段やアクションなど、AI for Scienceを国家戦略として体系的に推進するための基本的方向性をまとめている。
関西大学は創立140周年を迎える2026年に、第3号基本金となるエンダウメント型基金「関西大学みらい基金」を新設する。関西の私立大学において先駆的な取組みで、寄付金と運用益が恒久的に教育研究活動を支える仕組みを構築し、学園の将来に向けた安定性と持続可能性を高…
文部科学省は2026年3月、2024年度(令和6年度)大学入学者選抜における好事例集をWebサイトに掲載した。東北大学や広島大学など、7大学9件の好事例を選定し、一般選抜や総合型選抜で他大学の参考となる優れた取組みを紹介している。
公立小学校・中学校がそれぞれ1校のみとなる「1小1中」自治体が増加する中、文部科学省は既存の手引き「公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引」の更新に向けた検討を進めている。
佐賀県教育委員会は2026年3月19日、2027年度(令和9年度)佐賀県公立学校教員採用選考試験の実施要項を公開した。一般選考に加え、7つの特別選考、大学3年生チャレンジ受験も引き続き実施する。1次試験は6月14日、出願受付は4月9日から5月7日。
一般社団法人はれるは、子供たちが生演奏と参加型音楽体験を通してSDGsに触れる巡回型コンサート事業「エコメロディコンサートキャラバン2026」の実施園・学校の募集を開始した。対象は保育園・幼稚園・こども園・小学校など。第一次応募締切は2026年4月30日で、コンサート出演料は無料となっている。
コカ・コーラ教育・環境財団は2026年4月1日、環境保全や環境教育に関する顕著な活動を顕彰する「第32回コカ・コーラ環境教育賞」の募集を開始した。小学生から大学院生までを対象とした2部門制で、最高賞の助成金は50万円。募集期間は8月31日まで。最終選考・表彰式は10月17日にオンライン形式で行われる。
ちゅうでん教育振興財団は2026年4月1日、「2026年度ちゅうでん教育振興助成高等専門学校の部」の募集を開始した。全国の高等専門学校における優れた教育上の試みや、教職員を対象とした研究大会・セミナーなどへの助成を行う。
浦和学院高等学校などを設置する明星学園は2026年4月1日、法人名称を明星学園から元気共生学園へ変更した。学生・生徒・児童ひとりひとりの「元気」を大切にし、学ぶ楽しさや自信を感じながら、社会で生きる力を身に付けられるよう、サポートしていく。
文部科学省は2026年4月2日、「世界自閉症啓発デー」を迎えるにあたって文部科学大臣のメッセージを公開した。教育関係者にとって、発達障害についての理解を深め、支援の充実につながる契機となることを期待すると、引き続きの理解と協力を求めている。