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農業×獣医学の新しい学び…日本獣医生命科学大、都立農業系高校8校と連携 画像
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農業×獣医学の新しい学び…日本獣医生命科学大、都立農業系高校8校と連携

 日本獣医生命科学大学は2025年9月17日、東京都立農業系高等学校(8校)との高大連携事業に関する協定書を取り交わした。今後は相互に連携し、教育・研究の充実および発展を図り、社会に貢献する有為な人材の育成を目指す。

不登校支援の新たな試み…日本財団とカタリバ、4自治体と実証事業 画像
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不登校支援の新たな試み…日本財団とカタリバ、4自治体と実証事業

 2025年10月2日に日本財団は、不登校児支援のため新たな実証事業「不登校政策ラボ」を始動し、カタリバと青森県三沢市、東京都国分寺市、広島県三次市、鹿児島県大崎町と連携協定を締結した。

大学生が過去最多、2026年の受験生68.2万人と予測…旺文社 画像
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大学生が過去最多、2026年の受験生68.2万人と予測…旺文社

 旺文社 教育情報センターは2025年10月2日、「大学生数が過去最多! 短大生数は32年連続減」と題した分析データを公開した。2025年の大学生は過去最多の264.6万人。現役志願率は引き続き上昇する見通しで、2026年の受験生数は68.2万人と予測した。

兵庫県の教員採用、中学・高校で追加募集…10/29締切 画像
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兵庫県の教員採用、中学・高校で追加募集…10/29締切

 兵庫県教育委員会は2025年10月2日、2026年度(令和8年度)兵庫県公立学校教員採用候補者選考試験において、中学校「理科・美術・技術・家庭」および高等学校「看護・工業(電気・電子)」で追加募集すると公表した。出願締切は10月29日(必着)。

東大「一部教職員にコンプライアンス違反」改革策を公表 画像
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東大「一部教職員にコンプライアンス違反」改革策を公表

 東京大学は2025年10月3日、一部教職員にコンプライアンス意識の欠如があったとされる社会連携講座(カンナビノイド学社会連携講座)の事案をめぐり、これまでの検証を踏まえた改革策を発表した。

民間主導で復活「キャリア教育アワード」優れた取組み募集 画像
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民間主導で復活「キャリア教育アワード」優れた取組み募集

 キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会は、企業・団体による教育支援の優れた取組みを2025年12月26日午後5時まで募集している。事前エントリーは10月31日まで。

東京都、公立学校スクールカウンセラー1,700名募集 画像
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東京都、公立学校スクールカウンセラー1,700名募集

 東京都教育委員会は2025年10月1日、東京都公立学校スクールカウンセラー(会計年度任用職員)の募集を開始した。任用予定者数は再度任用者を含む1,700名程度。応募締切は10月15日。

英語教育はどう変わる?学習指導要領改訂の最新動向セミナー10/18…文科省課長ら登壇 画像
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英語教育はどう変わる?学習指導要領改訂の最新動向セミナー10/18…文科省課長ら登壇

 関西外国語大学は、中宮キャンパス6号館・ICCホールにて、現職の小学校、中学、高校教員を対象に教育関連のオープンセミナーを2025年10月18日に開催する。

全国学生調査など各種調査で見える教育の課題…文科相10/3会見 画像
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全国学生調査など各種調査で見える教育の課題…文科相10/3会見

 文部科学省のあべ俊子大臣は2025年10月3日の記者会見で、全国学生調査および外国人の子供の就学状況等調査、全国学力・学習状況調査の結果を報告し、見解を示した。全国学生調査では学問分野ごとの学習時間差など、日本の教育現場が直面する課題が浮き彫りになっている。

新潟県の教員採用、462人合格…大3選考は52人合格 画像
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新潟県の教員採用、462人合格…大3選考は52人合格

 新潟県教育委員会は2025年9月22日、2025年度(令和7年度)実施 新潟県公立学校教員採用選考検査の第2次検査の結果を公表した。第1次検査の出願者数867人に対し、第2次検査合格者数は462人で、倍率(出願者数/合格者数)は1.9倍となった。

教育×AIの最前線を体感、東京大学でサミット11/16 画像
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教育×AIの最前線を体感、東京大学でサミット11/16

 教育AI活用協会は、東京大学伊藤国際学術研究センターにて、教育AIサミットを2025年11月16日に開催する。同イベントは高校生や大学生が中心となって企画・運営を行うのが特徴で、多様なプログラムが予定されている。

産学連携で地域社会の発展を目指す…損保ジャパンと横浜市立大 画像
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産学連携で地域社会の発展を目指す…損保ジャパンと横浜市立大

 損害保険ジャパンと横浜市立大学は2025年10月1日、「産学連携に関する基本協定書」を締結した。協定は、人材育成プログラムの開発・実施、研究・開発、地域の防災・減災力向上、地域課題解決などを目的に、5項目で密接な連携を図るもの。

外国人の子供1,097人不就学、教員の時間外勤務月45時間以下へ…教育業界ニュースまとめ読み 画像
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外国人の子供1,097人不就学、教員の時間外勤務月45時間以下へ…教育業界ニュースまとめ読み

 先週(2025年9月29日~10月3日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。外国人の子供1,097人が不就学、文科省・映画「すみっコぐらし」タイアップ、教員の時間外勤務を月45時間以下へなどのニュースがあった。また、10月6日以降に開催されるイベントを7件紹介する。

【相談対応Q&A】次年度の行事予定を早めに伝えてほしい 画像
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【相談対応Q&A】次年度の行事予定を早めに伝えてほしい

 学校に寄せられるクレーム「次年度のスケジュールを早めに出してほしい」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。

東大発スタートアップも参画…文科省「教育特化の生成AI実証研究」 画像
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東大発スタートアップも参画…文科省「教育特化の生成AI実証研究」

 東大松尾研発のスタートアップ企業「Spark+(スパークプラス)」は2025年10月3日、文部科学省「学びの充実など教育課題の解決に向けた教育分野特化の生成AIの実証研究事業」に採択されたTBSホールディングスのパートナーとして、実証研究に参画すると発表した。

さいたま市「ティーチャー・リターン」受験案内を公表 画像
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さいたま市「ティーチャー・リターン」受験案内を公表

 さいたま市は2025年10月1日、育児や介護などの理由で退職した教員を再び採用する「さいたま市立学校ティーチャー・リターン」の受験案内を公表し、同日、申込受付を開始した。募集区分は管理職と小・中学校教員、特別支援教育担当教員(小学校)。

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