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すらら…利用者数40万人、導入2,500校を突破

 すららネットは2021年10月12日、AI×アダプティブラーニング「すらら」とアダプティブラーニング教材「すららドリル」の利用者が40万人、導入校舎数が2,500校を突破したと発表した。GIGAスクール構想による公立学校のニーズ拡大等を背景に2か月で3倍以上に増加したという。

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 すららネットは2021年10月12日、AI×アダプティブラーニング「すらら」とアダプティブラーニング教材「すららドリル」の利用者が40万人、導入校舎数が2,500校を突破したと発表した。GIGAスクール構想による公立学校のニーズ拡大等を背景に利用者は2か月で3倍以上に増加したという。

 すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念に、AI×アダプティブラーニング教材「すらら」、アダプティブドリル「すららドリル」を提供。全国の有名私立中高、大手塾で活用が広がる一方、発達障害や学習障害、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供する等、日本の教育課題の解決を図ることで成長を続けている。

 2021年8月からはNECおよび日教販と提携し「Open Platform for Education(OPE)」を通じた「すららドリル」の提供を開始。これにより、6自治体368校、約12万人の児童生徒の利用が始まった。

 また、8月に経済産業省の先端的教育用ソフトウェア導入実証事業に採択され、全国 503校の実証校に「すらら」「すららドリル」を導入。2021年度は教育委員会だけでなく学校独自の検討が進んだこともあり、学校単体や私学、公立高校等も増え、約16万人の児童生徒の利用が始まる等、短期間で利用者が拡大。通信制や高等教育機関での利用も前年比約1.5倍に増加した。

 「すらら」「すららドリル」の利用者は、2021年7月末時点の約12万人から、2か月間で3倍以上となる約40万人に増加した。国内で導入している塾や学校等は約2,500校を突破。その背景には、GIGAスクール構想による公立学校のニーズ拡大とそれにあわせた企業提携の強化、通信制や高等教育機関の利用拡大があるという。

 すららネットでは、今後も新しい学習体験を届ける事業活動を通じ、学習者に「大人になっても役に立つ真の学力」と「努力をすれば結果が出るという自信」を提供していくとしている。
《奥山直美》

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