多摩美大と都市大が連携協定…工学×デザインで未来を創る
多摩美術大学と東京都市大学は2026年6月12日、工学とデザインを融合した教育・研究活動を推進するため、連携に関する協定を締結した。社会課題の解決やイノベーション創出に貢献できる人材の育成を目指す。
次期学習指導要領、外国語にAI活用を明記…基盤語彙リストも作成へ
文部科学省は2026年6月18日、中央教育審議会の教育課程部会 外国語ワーキンググループで、次期学習指導要領に向けた外国語教育の取りまとめ案を示した。AIを含むデジタル学習基盤の活用を学習指導要領に明記し、適切なAI活用を有効な学習手段として位置付ける。
大学入試の不正行為増加、文科省が対策徹底を通知
文部科学省は2026年6月3日、大学入学者選抜における受験生の不正行為の事案が明らかになっていることを受け、各大学に対策の徹底を促す通知を出した。学長のリーダーシップのもと、出願から入学後までを通じた一貫したチェック体制の構築を求めている。
【教員採用】大分県1次試験、受験倍率2.3倍…大3生82人増
大分県教育委員会は2026年6月15日、2027(令和9)年度大分県公立学校教員採用選考試験の第1次試験の受験状況を公表した。受験者数は一般選考・特別選考をあわせて791人。うち一般選考の受験者数は772人で、受験倍率2.3倍(前年度比0.4ポイント減)。大学3年生による第1次試験の受験者数は266人で、前年度より82人増加した。
東大4年連続順位下落で39位、QS世界大学ランキング2027
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds:QS)は2026年6月18日、「QS世界大学ランキング2027」を発表した。国内トップの東京大学は4年連続で順位を下げ39位となった一方、東北大学や名古屋大学が順位を上げた。
【教員採用】熊本市、1次試験は551人受験…実質倍率2.1倍
熊本市教育委員会は2026年6月16日、2027年度(令和9年度)熊本市立学校教員採用選考試験の第一次選考試験の実施状況を公表した。受験者数は試験当日の欠席者30人を除く551人で、実質倍率は前年度比0.2ポイント増の2.1倍となった。
環境省「環境教育・ESD実践動画100選」公募開始
環境省は2026年6月17日、「2026年度環境教育・ESD実践動画100選」の公募を開始した。応募テーマは、学校教育または社会教育における子供を対象としたSDGsや環境教育・ESDに関連する取組み。募集期間は2027年1月11日まで。8月3日には、オンラインで応募説明会を開催する。
【先生の事情とホンネ #16】学校の「親睦会」事情とホンネ
教育現場で日々奮闘されている先生へ。リシードは、現役の小学校教諭である松下隼司氏による連載「先生の事情とホンネ」を毎月掲載している。第16回のテーマは「学校の「親睦会」事情とホンネ」。
【教員採用】名古屋市1,483人が受験…倍率3.1倍
名古屋市教育委員会は2026年6月16日、2026年度実施(2027年度採用)名古屋市公立学校教員採用選考試験の受験状況を公表した。志願者1,630人のうち受験者は1,483人で、採用予定者約480人に対する倍率は3.1倍となった。前年度の3.4倍から0.3ポイント低下した。
学校・教育機関の個人情報漏えい、25年度は31万1,889人分
AIイノベーション&次世代教育ネットワーク(AISEN)は、「令和7年度(2025年度)学校・教育機関における個人情報漏えい事故の発生状況」調査報告書(第1版)を公表した。2025年度に学校・教育機関で発生した個人情報漏えい事故を集計した結果、延べ31万1,889人分の個人情報が漏えいしたことがわかった。
文科省、高専の機能強化に関する検討会6/19
文部科学省は2026年6月19日、第1回「高等専門学校の機能強化に関する検討会」を開催する。検討会は、一般向けにYouTubeライブで配信する。傍聴希望者は6月18日正午までに登録フォームより申し込む。
【教員採用】石川県の志願状況…倍率2.5倍、大3選考は16人増の230人
石川県教育委員会は2026年6月16日、2027年度(令和9年度)石川県公立学校教員採用候補者選考試験の志願状況を公表した。志願者総数は前年度比82人減の862人、倍率は前年比0.5ポイント減の2.5倍。大学3年生を対象とした「特別選考区分C」には、前年度より16人多い230人が志願した。
小学校で旧石器時代扱わず「中高で取り扱う」文科相6/16会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年6月16日の記者会見で、小学校社会科教科書における旧石器時代の記述をめぐり、現行の小学校学習指導要領では小学校で旧石器時代を指導することにはなっていないとの認識を示した。次期学習指導要領については、中教審で議論が行われているとして、具体的な見解は差し控えた。
CoIU、全国8校と高大連携協定を締結…探究支援プログラムや奨学金付入試制度
2026年4月に岐阜県飛騨市で開学したCo-Innovation University(コー・イノベーション大学、以下CoIU)を運営するCoIUは、2026年6月5日に全国の高等学校8校と「高大接続連携協定」を締結した。
神戸市、平日も含めた部活動の地域展開「コベカツ」9月開始
神戸市は、少子化や教員不足による部活動の課題に対応するため、独自の地域クラブ活動「KOBE◆KATSU(コベカツ)」を2026年9月から開始する。全国初の条例を制定し10億円規模の基金を設置。1,000を超えるの多様な選択肢を設け、政令市初の平日も含めた部活動を推進する。
【教員採用】鹿児島県1次、31人増の1,116人が受験…2.11倍
鹿児島県教育委員会は2026年6月14日、2027年度(令和9年度)鹿児島県公立学校教員等採用選考試験の1次試験の受験者数等を発表した。受験者数は1,116人で受験倍率は2.11倍。大学3年生以上対象「教職教養チャレンジ試験」は前年度66人増の298人が受験した。

