教育業界ニュース

教員(先生)(546ページ中111ページ目)

新潟県の教員採用選考、早期化と複数回実施へ 画像
教材・サービス

新潟県の教員採用選考、早期化と複数回実施へ

 新潟県教育委員会は2024年12月23日、2026年度(令和8年度)新潟県公立学校教員採用選考試験の早期化と複数回実施を発表した。小学校教諭、中学校教諭「国語」「英語」、高等学校教諭「国語」「英語」、特別支援学校教諭の採用選考検査が、従来の7月に加え、5月11日にも実施されることになる。

データ漏洩防止を徹底、使用済みGIGA端末の引取り・処分をワンストップで支援 画像
教材・サービス

データ漏洩防止を徹底、使用済みGIGA端末の引取り・処分をワンストップで支援PR

 GIGAスクール構想第2期に向けて、多くの自治体で端末更新が進められているが、GIGA第1期で使用していた端末の処分も同時に検討が必要となっている。SB C&Sが新たに始めたGIGA端末下取り・引取りサービスについて、同社 ICT事業本部 システム基盤推進本部 LCM推進統括部 LCM推進部 事業企画課の赤羽氏にサービスの概要や利用するメリットなどについて聞いた。

教育DXの未来を探る、オンラインシンポジウム1/7 画像
イベント

教育DXの未来を探る、オンラインシンポジウム1/7

 教育テック大学院大学は「人生100年時代のデジタル学習と教育政策」をテーマにしたオンラインシンポジウムを2025年1月7日に開催する。同シンポジウムでは、デジタル化が進む現代における学習環境の変革や、未来を見据えた教育改革・政策について議論が行われる予定。参加費無料で、事前申込を受け付けている。

生成AIの学校利用、文科省がガイドライン改訂 画像
教育行政

生成AIの学校利用、文科省がガイドライン改訂

 文部科学省は2024年12月20日、初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン(案)を公表した。このガイドラインは、教育現場における生成AIの適切な利活用を促進するために策定されたもので、教職員や教育委員会を対象に、生成AIの基本的な考え方や利活用の際に押さえるべきポイントを示している。

大阪市、こどもサポートネットサポーターなど募集 画像
教育行政

大阪市、こどもサポートネットサポーターなど募集

 大阪市教育委員会は2024年12月18日、こどもサポートネットスクリーニングサポーター・こどもサポートネットスクールソーシャルワーカー・スペシャルサポートルーム支援員の募集を開始した。申込締切はもっとも早い職種で2025年1月14日。

上智大名誉教授が語る英語教育の未来…セミナー動画配信 画像
イベント

上智大名誉教授が語る英語教育の未来…セミナー動画配信

 学研ホールディングスのグループ会社であるGlatsは、2025年1月23日から9日間限定で、上智大学名誉教授の吉田研作氏によるオンラインセミナー動画を配信する。このセミナーでは、これからの英語教育とスピーキング評価について、吉田氏が解説する予定だ。

静岡市の教員採用、日程や変更点公表…ガイダンス2/8 画像
教育行政

静岡市の教員採用、日程や変更点公表…ガイダンス2/8

 静岡市教育委員会は、2025年度実施の2026年度(令和8年度)採用静岡市教員採用選考試験の日程などを発表した。第1次選考試験は、2025年5月10日・11日に実施する。2月8日には「教員採用試験ガイダンス」を開催する。事前申込制。

MDM設定からキッティング、一気通貫の端末提供をサポートするSB C&Sの設定支援サービス 画像
教材・サービス

MDM設定からキッティング、一気通貫の端末提供をサポートするSB C&Sの設定支援サービスPR

 GIGAスクール構想による1人1台端末の利活用が全国で進む中、文部科学省は次のフェーズとなるGIGAスクール構想第2期の方針を定めた。今後5年程度をかけて、都道府県単位での共同調達による端末の計画的な導入や、学びを止めない観点から端末故障時に備え、15%を上限として予備機の整備を進めることなどをおもな方針としている。

GIGA端末を手厚く保証、予算問題を解消するSB C&Sの限定サービス 画像
教材・サービス

GIGA端末を手厚く保証、予算問題を解消するSB C&Sの限定サービスPR

 GIGAスクール構想による1人1台端末の利活用が全国で進む中、次フェーズとなるGIGAスクール構想第2期に移行しつつある。GIGA第2期に向けて、予備機をしっかり活用し、追加機器購入の心配なく端末運用ができるGIGA2.0限定の端末延長保証サービスを打ち出したSB C&Sの野坂氏に話を聞いた。

教員キャリアで変化した学力観とは…Teacher's[Shift] 画像
事例

教員キャリアで変化した学力観とは…Teacher's[Shift]

 先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第201回・202回の配信を2024年12月16日と23日に公開した。宇都宮文星女子高等学校の篠原孝文先生をゲストに迎え、教員キャリア24年で変化した学力観について掘り下げる。

三重県の教員採用、2026年度試験日程&変更点公表 画像
教育行政

三重県の教員採用、2026年度試験日程&変更点公表

 三重県教育委員会は2024年12月20日、2026年度(令和8年度)教員採用選考試験の日程と変更点などを公表した。1次試験は2025年6月14日、2次試験は7月中旬~下旬。大学3年生など対象の特別選考は引き続き実施する。

中央大学、教職員に「パートナーシップ制度」導入 画像
教育行政

中央大学、教職員に「パートナーシップ制度」導入

 中央大学は2024年12月23日、学内におけるDEI(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)推進の一環として、新たに教職員の「パートナーシップ制度」を制定した。この制度は、事実婚や同性パートナーなど、婚姻関係と同様の事情・状態にある相手との関係を、婚姻の届出をしたものに相当する関係とみなし、賃金や福祉制度などの諸制度を適用するもの。2025年1月1日から施行される。

精神疾患で休職する教員、3年連続で過去最多更新…文科省 画像
教育行政

精神疾患で休職する教員、3年連続で過去最多更新…文科省

 文部科学省は2024年12月20日、2023年度(令和5年度)公立学校教職員の人事行政状況調査の結果を公表した。精神疾患で休職する教員は7,119人にのぼり、3年連続で過去最多を更新した。

北海道教員採用、追加選考の登録者8名を発表 画像
教育行政

北海道教員採用、追加選考の登録者8名を発表

 北海道教育委員会は2024年12月23日、2025年度(令和7年度)北海道公立学校教員採用候補者追加選考検査の登録者を発表した。登録者数は、小学校教諭が3名、中学校教諭が1名、高等学校教諭が4名となった。

専門学校「キャリア形成促進プログラム」1件取消し、認定は22課程に 画像
教育行政

専門学校「キャリア形成促進プログラム」1件取消し、認定は22課程に

 文部科学省は2024年12月20日、専門学校(専修学校専門課程)における2024年度(令和6年度)の「キャリア形成促進プログラム」の認定取消しについて発表した。課程の廃止にともない、東京福祉専門学校の社会福祉専門課程精神保健福祉士一般養成科の認定を取り消した。認定数は12月20日現在、17校22課程になった。

浜松市教員採用試験2026、1次選考は5/10-11 画像
教育行政

浜松市教員採用試験2026、1次選考は5/10-11

 静岡県浜松市は、2026年度採用のための浜松市立小・中学校教員採用選考試験の日程を発表した。出願期間は2025年2月10日から3月14日までで、第1次選考試験は5月10日と11日に実施される。結果発表は6月27日を予定している。

  1. 先頭
  2. 60
  3. 70
  4. 80
  5. 90
  6. 100
  7. 106
  8. 107
  9. 108
  10. 109
  11. 110
  12. 111
  13. 112
  14. 113
  15. 114
  16. 115
  17. 116
  18. 120
  19. 130
  20. 最後
Page 111 of 546
page top