【教員採用】福岡市、日本語指導教諭35人志願…倍率3.5倍
福岡市教育委員会は2026年8月14日、2027年度福岡市立学校教員採用候補者選考試験(日本語指導教諭)の志願状況を公表した。採用予定数10人に対し、小学校22人、中学校13人の35人が志願しており、志願倍率は3.5倍となった。
【教員選考】千葉豪雨の影響で2次選考会場変更、土気高から緑町中へ
千葉県教育委員会は2026年8月18日、千葉県・千葉市教員採用候補者選考の第2次選考について、千葉豪雨による交通機関への影響を踏まえ、県立土気高等学校の会場を千葉市立緑町中学校に変更すると発表した。選考は8月22~24日に実施する。
不安や悩みがあったら話してみよう…文科大臣が新学期に向けてメッセージ
松本洋平文部科学大臣は2026年8月、新学期が始まるにあたり子供たちに向けたメッセージ「~不安な時、悩みがある時、話してみてください~」を公表した。小学生から大学生、保護者・学校関係者などに対し、不安や悩みを1人で抱え込まず、身近な人に相談するよう呼びかけている。
東大30位、中国本土は16校がトップ100入り…世界大学学術ランキング2026
ShanghaiRanking Consultancyは2026年8月15日、「世界の大学 学術ランキング(ARWU)2026」を発表した。ハーバード大学が世界1位の座を維持し、日本からは東京大学が30位で国内トップとなった。
小4~6対象、無料プログラミング出張授業…全国の小学校を募集
子供向けプログラミング教育事業を展開するCA Tech Kidsは、テレビ朝日と共同開催する小学生向けプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2026」の大会連動企画として、2026年9月に全国の小学校を対象とした無料のプログラミング出張授業を実施する。
東京科学大×清水建設、産学協働の建築生産研究拠点を開設
東京科学大学と清水建設は2026年8月18日、既存建物の価値を最大化する「建物アップサイクル技術」の確立に向けて、産学協働の研究拠点を立ち上げたことを公表した。従来の建替えや改修に代わる新たな選択肢として、実現に必要な研究・技術開発を進める。
被災学生の学修機会確保を周知、補講や遠隔授業…文科省
文部科学省は2026年8月17日、熊本地震で被災した学生等の学修機会の確保について事務連絡を発出した。個々の状況を踏まえた弾力的な学修評価、遠隔授業の受講環境や通信環境への配慮などを求めている。
東京書籍「total ID」、内田洋行「L-Gate」と連携…SSO・名簿連携に対応
東京書籍は2026年8月18日、同社が提供するアカウント管理システム「total ID」が、内田洋行の学習eポータル「L-Gate」と連携したと発表した。名簿連携とシングルサインオン(SSO)に対応し、「L-Gate」を利用する学校は、管理負担を増やすことなく東京書籍のデジタル教材をシームレスに利用できるようになる。
岡山県、民間経験者の校長を公募…2027年度から任用
岡山県教育委員会は、民間企業や行政機関、研究・教育機関などで管理職経験をもつ人を対象に、2027年4月から任用する県立高等学校・中等教育学校の校長(任期付職員)を公募している。応募期間は2026年8月7日から9月7日まで。
東北大×WD「AIデータインフラ共創研究所」を設立
東北大学は2026年8月18日、AI時代の到来によるデータ量の増大に対応するため、Western Digital(WD)と共同で「WD×東北大学 AIデータインフラ共創研究所」を設立したと発表した。研究拠点は、同大の片平キャンパス内に設置され、7月1日より運営を開始している。
島根県立大×大阪教育大、教員確保へ連携…島根で学べる教職大学院
島根県立大学、大阪教育大学、島根県教育委員会は2026年9月2日、島根県内の教員の安定的な確保に向けた連携協定を締結する。三者が連携して教師の養成・採用・研修に取り組む体制を構築し、地域における教員のなり手不足に対応する。同日、島根県教育委員会庁舎で調印式を行う。
文科省、ライフサイエンス研究基盤の次期事業へ提言…AI-readyなデータ基盤へ
文部科学省は2026年8月17日、報告書「ライフサイエンス研究支援基盤の今後の在り方について」を公表した。NBRP、NLDP、BINDSの3事業を今後より密接に連携させ、AIによる活用を前提とした「AI-ready」なデータ基盤の構築を目指すことなどを提言した。
校務DX推進のポイント…Teacher’s[Shift]夏休みSP
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2026年8月17日、「Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~」夏休みスペシャルを公開した。パーソナリティ4人による座談会形式で、校務のDXを進めていくポイントに迫る。
高校生の英検受験142万人に増加、2級以上取得者数が10年で2.5倍増
日本英語検定協会は2026年6月、「統合報告書2026」を公開した。同報告書によると、2025年度の高校生の英検受験者数は142万人に達し、前年度比で8.4万人増加した。新設の準2級プラス以上の受験者数が7.9万人増加しており、英語力向上により上位級への挑戦が増え、生徒の英語力が着実に向上していることが示された。
部活動の地域展開セミナー9/2・8…教育の質をどう担保するか
CIN GROUPとFCEは、自治体や教育委員会の担当者を対象とした「部活動地域展開支援セミナー」を新宿NSビルで2026年9月2日と8日に開催する。原田メソッド開発者の原田隆史氏が登壇し、部活動の地域展開における認定基準や教育としての質を担保する手法を解説する。会場とオンラインの併用で、参加費は無料。
地学基礎の指導をICTで支援、Dr.okkeがテスト演習に追加
okkeは2026年8月13日、学習塾向けテスト演習ツール「Dr.okke」において、新規科目「地学基礎」を追加したと発表した。これにより、高校理科の基礎科目すべてに対応。専門講師や教材が不足しがちな同科目の指導をICTで支援し、定期テストから共通テスト対策まで、効率的な学習環境を現場の先生へ提供する。

