【大学受験2028】聖心女子大、現代教養学部に3学科新設
聖心女子大学は2026年6月23日、2028年4月に現代教養学部を再編し、異文化コミュニケーション学科、日本文化学科、国際社会学科の3学科を新設すると発表した。開学以来のリベラル・アーツ教育を深化・発展させていく。
パラリンピック教材「I’mPOSSIBLE」アニメーション第3弾
国際パラリンピック委員会(IPC)公認教材「I'mPOSSIBLE」日本版に、アニメーション教材の第3弾が加わった。テーマは「パラリンピックってなんだろう?」。子供たちがパラリンピックの理念や共生社会のあり方について主体的に考える構成となっており、日本版公式サイトから無料で利用できる。
【NEE2026】未来の教室がここに、学びの再設計が進む…東京会場レポート
2026年6月4日から6日までの3日間、NEW EDUCATION EXPO 2026東京(以下、NEE2026東京)が東京・有明のTFTビルで開催された。会場内には100を超える企業・団体が出展。各分野における専門家によるセミナーも数多く開催され、多くの教育関係者で賑わった。
愛知県「サイエンス実践塾出前授業」中学校募集、全7コース
愛知県は2026年7月31日まで、県内の中学校を対象に「サイエンス実践塾出前授業」の実施希望校を募集している。新たに「分子模型」「低温体験」「未来ワークショップ」を加えた全7コースを提供する。参加無料。
多賀城市教委とシプードが連携協定、教育共創モデル構築へ
宮城県多賀城市教育委員会と広報支援を手掛けるシプードは2026年6月19日、連携協定締結式を執り行った。「日本一の教育のまち」の実現を掲げ、企業や大学、地域団体などと連携しながら子供たちの学びを支える教育共創モデルの構築を進める。
和歌山・初芝橋本高校、2027年度以降の生徒募集停止
利晶学園は2026年6月23日、初芝橋本高等学校について2027年度以降の生徒募集を停止すると発表した。6月18日の理事会で決定したもので、和歌山県や大阪府南部における14歳人口の減少などを背景に、中長期的な入学者数の回復が困難と判断した。
Geminiで校務効率化、全国3都市で無料セミナー…ミカサ商事
ミカサ商事は2026年7月から8月にかけて、GoogleのGeminiを活用した校務の効率化をテーマとした無料セミナーを福岡・大阪・東京の全国3都市で開催する。対象は自治体・教育関係者限定。
【共通テスト2027】受験案内公開…Web出願9/15より開始
大学入試センターは2026年6月19日、2027年度(令和9年度)大学入学共通テストの「受験案内」と「受験上の配慮案内」をPDF形式で公開した。Web出願サイトのマイページ作成は7月1日午前10時から、出願は9月15日午前10時から受け付け、内容登録は10月2日午後5時、検定料の支…
JTBら4社、小規模校向け修学旅行を提供…キャリア学習も
JTB・東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)・はとバス・日本航空(以下、JAL)の4社は、2027年度よりユニット型修学旅行プログラム「Well-being School Journey」の提供を開始する。1学年40名以下の学校を対象に設計しており、学校の負担軽減に寄与する新しい教育旅行モデルとなる。
東京都「福祉キャリア教育プログラム」小中学校に提供…カスタマイズ可能
東京都は、都内の小学校・中学校を対象に「福祉キャリア教育プログラム」を提供する。授業時間内での実施が可能で、VR職場体験やプレゼンコンテストなど、4つのプログラムから選択し、学校ごとにカスタマイズできる。
【共通テスト2026】都高情研「情報I」の問題を高く評価
東京都高等学校情報教育研究会(都高情研)は2026年6月13日、2026年度(令和8年度)大学入学共通テスト「情報I」に対するコメントを公開した。初年度となった2025年度から平均点が大きく下がったが「決して『過度に難しい』というものではない」とし、「良問が多くそろっていた」と内容を高く評価した。
夏休みの教員研修、美術館・博物館8施設で開催…北海道教委
北海道教育委員会は2026年6月22日、2026年度「夏季休業期間中に美術館・博物館が実施する教員研修」の実施要項を公表した。道立近代美術館など8施設が教育活動に役立つ研修を実施する。原則、受講料無料。
複業先生とBowL、教職員のメンタル支援を全国展開
LX DESIGNとBowLは2026年6月12日、学校・自治体に向けた教職員のメンタルヘルス・Well-being支援を目的とした業務提携を締結した。全国の教職員を対象に、「複業先生」のプラットフォームを活用したストレスチェックや管理職研修などの支援プログラムを展開し、早期支援体制の構築を目指す。
【EDIX2026】とりあえず普通科文系の終焉…文科省 合田氏
2026年5月13日「EDIX東京」初日に開催された文部科学省 高等教育局長の合田哲雄氏による基調講演「Diversity with Qualityと高等教育 -2040年の社会・地域・デモクラシーと学び-」についてレポートする。デジタル化による社会構造の激変と、それに伴う初等中等教育から高等教育に至るまでの抜本的な改革の必要性、日本の教育が直面している課題とは。
SPReAD1000採択結果報告、小学校火災へ言及…文科相6/22会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年6月22日の定例記者会見で、「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD1000)」第1回公募の採択結果を報告した。このほか、小学校での火災事案や、奨学金返済と金利決定の仕組みについて言及した。
78.5兆円の損失を生む「見えない壁」京都女子大・竹安学長が語る教育の役割
2026年6月12日、NEW EDUCATION EXPO 2026 大阪にて、京都女子大学の竹安栄子学長が「人口減少社会に立ち向かう女子大学教育」と題して講演を行った。講演では、日本社会に根強く残るジェンダー格差の実態を、豊富なデータをもとに提示。そのうえで、教育がこの課題の解消にどのように貢献できるについて、多角的に論じた。

