高校生が開発「授業議事録システム」トライアル校を募集
スタディメーターは2026年9月7日、高校生と大学生によるビジネスコミュニティ「First off Projects(FoPs)」に所属する高校生が、学校の授業を録音し、あとからオンラインで見返せる「授業議事録システム」を開発したと発表した。現在、トライアル版の試験導入に協力できる中学校・高等学校などの教育機関を募集している。
東京都、スクールバス安全運行支援員を若干名募集…10/2まで
東京都教育委員会は2026年9月7日、2026年度(令和8年度)スクールバス安全運行支援員(東京都公立学校会計年度任用職員)募集案内を公開した。12月1日付採用、募集人数は若干名。申込期限は10月2日(必着)。
【教員採用】香川県「秋募集」現職教諭・大学生等募集、10/20まで
香川県教育委員会は2026年8月31日、2026年度(令和9年度採用)香川県公立学校教員採用選考試験(秋募集)の実施要項を公表した。2026年10月31日に東京、11月1日に大阪、11月3日に香川の3会場にて試験を行う。対象は、他県などで現職にある者、または大学などから推薦を受けた者。出願は2026年10月20日午後5時まで。
国立大協会、文科省へ要望書…運営費交付金の大幅拡充など
国立大学協会は2026年8月26日、2027年度(令和9年度)予算における国立大学関係予算の充実や税制改正などについて、文部科学省の松本洋平大臣に要望書を提出した。基盤的経費である運営費交付金の大幅な拡充、規制緩和を含む制度的・法的基盤の整備・充実などを求めている。
【教員採用】鳥取県、2次試験結果…名簿登載者を掲載
鳥取県教育委員会は、2027年度(令和9年度)鳥取県公立学校教員採用候補者選考試験の2次試験結果として、名簿登載者の受験番号をWebサイトに掲載した。小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、養護教諭、栄養教諭の区分別に確認できる。あわせて、登載者向けの提出書類や採用までの流れを案内している。
【教員採用】鹿児島県、2027年度は546人合格…倍率2.0倍
鹿児島県教育委員会は2026年9月4日、2027年度(令和9年度)鹿児島県公立学校教員等採用選考試験の結果を公表した。実習助手・寄宿舎指導員を含む合格者数は、前年度より12人多い546人。全体の倍率は、前年度と同じ2.0倍だった。
数学の定期テストで電卓・アプリ使用も…日本学術会議
日本学術会議は2026年9月4日、見解「初等中等教育における算数・数学教育の改善について」を公表した。次期学習指導要領を見据え、数学的素養の向上やデジタル技術の活用、統計、STEM教育など、算数・数学教育の改善に向けた考え方を示している。
【教員採用】佐賀県、2027年度は371人合格…最終倍率2.1倍
佐賀県教育委員会は2026年9月4日、2027年度佐賀県公立学校教員採用選考試験の結果を発表した。全試験区分の合格者数は、前年度同時期より29人多い371人。最終倍率は2.1倍で、前年度の2.0倍から0.1ポイント増となった。また、大学3年生などを対象としたチャレンジ受験では104人が合格した。
【教員採用】奈良県、2次試験に388人合格…倍率3.9倍
奈良県教育委員会は2026年9月4日、2027年度(令和9年度)奈良県・大和高田市 公立学校教員採用候補者選考2次試験の結果を公表した。2次合格者数は388人で、合格倍率は前年度比0.2ポイント減の3.9倍。「3年次選考」は、42人が2次試験に合格した。
「偏差値で判断は不適切」福島大揶揄動画に苦言…文科相9/4会見
文部科学省の松本洋平大臣は、2026年9月4日の記者会見で、学歴YouTuberが公開した福島大学の研究を揶揄する動画について、「学生や教職員の尊厳を傷つけるような言動はあってはならない」と述べ、大学の研究力について「偏差値をもって判断することは適切ではない」との考えを示した。
次期学習指導要領案の審議まとめ、学力テスト指導改善動画公開…教育業界ニュースまとめ読み
先週(2026年8月31日~9月4日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。次期学習指導要領案の授業時数・成績評価が変わる、全国学力テスト指導改善説明会の動画公開、世界トップレベル大学院教育拠点に神戸大などのニュースがあった。また、9月7日以降に開催されるイベントを3件紹介する。
中部大と新潟大が連携協定…研究力や人材育成の強化へ
中部大学(愛知県春日井市)と新潟大学(新潟県新潟市)は2026年9月1日、大学間連携協定を締結した。研究、教育、人材育成および社会実装などの分野における両大学の連携強化と、互いの特色や強みを生かした協働の推進を目的としている。
【相談対応Q&A】学校に行きたくない
学校に寄せられる相談「学校に行きたくない」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。
学校ICT実態調査、教員の活用指導力は上昇…1位は愛媛県
文部科学省は2026年8月、2025年度(令和7年度)学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果の概要(速報値)を公表した。教員のICT活用指導力は、各能力とも前年度から上昇。都道府県別では、愛媛県がもっとも高く、ついで茨城県であった。
日本の高校生、伝統文化への興味「体験型授業」55%…4か国で最多
日本の高校生は、自国の伝統文化の中で「生活文化」への関心が高く、伝統文化の体験率が日米中韓の4か国中もっとも高いことが2026年9月2日、国立青少年教育振興機構が発表した調査結果からわかった。伝統文化に興味をもつきっかけは「学校で体験型授業を受ける」55.0%が最多で、4か国中でもっとも高い割合を示した。
河合塾、生徒の資質・能力を育む指導法シンポ…仙台9/25・福岡9/26
河合塾は2026年9月25日に仙台、26日に福岡で、高校・中高一貫校の教職員を対象としたシンポジウム「学びみらいPASSシンポジウム」を開催する。参加費無料、事前申込制。

