「オール鹿児島」で実現する、小中学校からデータでつなぐ次世代校務DXの挑戦PR
鹿児島県は、2026年度より県内の公立小中学校で使用する県統一のクラウド型校務支援システムを順次導入する。市町村ごとに異なっていたシステムを統一することで、データの連携や業務の標準化を図り、「次世代校務DX環境」の実現を目指している。
埼玉県立校、校外行事の無許可バス利用なし…170校調査
埼玉県教育局は2026年6月26日、部活動を含む校外行事に係る車両による移動方法等の調査結果を公表した。5月6日に発生した新潟県の私立高校における部活動遠征中のバス事故を受け、県立学校の校外行事における車両移動の実態を把握するために実施したもの。調査の結果、「旅客運送無許可バス」の利用はなかった。
文科省、高校教育改革の先導校75校を採択…山梨・静岡・徳島は各4校採択
文部科学省は2026年6月30日、2025年度(令和7年度)産業イノベーション人材育成等に資する高等学校等教育改革促進事業の採択結果を公表した。採択数は38自治体で75校・機関。東京、神奈川、愛知など9都県は採択結果に含まれていなかった。
小学校「算数」名称は維持、高校に「数学ガイダンス」新設…文科省
文部科学省は2026年6月29日、教育課程部会の第11回算数・数学ワーキンググループを開き、取りまとめに向けた論点・検討事項などを公表した。小学校の「算数」の名称については、中学・高校の「数学」と統一すべきか議論してきたが、慎重な意見が多く、維持する案を示した。
複業先生、北海道京極町と連携協定…外部人材活用で教育発展へ
外部人材と学校をつなぐ「複業先生」を運営するLX DESIGNは2026年6月29日、北海道京極町と外部人材の活用に関する連携協定を締結した。同協定を通じて「複業先生」の専門人材による出前授業などを実施し、地域の活性化や産業振興、教育の発展を目指す。
高校授業料無償化、私立高へ約1,000人シフト…北海道教委が分析速報
北海道教育委員会は2026年6月29日、2026年度(令和8年度)実施「高校の授業料無償化に係る影響分析(速報)」を公表した。公立から私立高校へ約1,000人が進学先を移し、私立高校生の割合は30.2%と過去10年間で最大の伸びを記録。私立専願傾向の強まりもうかがえた。
コンピュータ好きの中学生が教師へ…Teacher’s[Shift]
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2026年6月29日、「Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~」第274回を公開した。和光高等学校の小池則行先生をゲストに迎え、コンピュータ好きの中学生が教師になった理由に迫る。
【教員採用】富山県…志願者931人で倍率2.2倍、大学3年次は277人志願
富山県教育委員会は2026年6月26日、2027年度(令和9年度)富山県公立学校教員採用選考検査の志願状況を公表した。2027年度採用分の志願者総数は前年度より21人増の931人で、志願倍率は2.2倍となった。
がん教育、教材・外部講師活用研修会の動画配信…文科省
文部科学省は2026年6月26日、2026年度(令和8年度)の「がん教育教材活用研修会」「がん教育外部講師活用研修会」の申込受付を開始した。対象は、教育委員会の指導主事、国公私立学校の教職員など。YouTubeによる動画配信で、8月3日から9月30日まで視聴できる。申込締切は7月31日午後5時。
【教員採用】広島県・市の志願者2,744人、倍率2.5倍…大3生は964人
広島県教育委員会と広島市教育委員会は2026年6月26日、2027年度(令和9年度)公立学校教員採用候補者選考試験の志願状況を公表した。採用見込1,085人程度に対して、志願者数は前年度比81人減の2,744人。大学3年生等チャレンジ受験には、前年度比35人増の964人が志願した。
日本の大学796校、統合・募集停止も3校増…旺文社
旺文社教育情報センターは2026年6月26日、「日本の大学数 2026年度は796校」を公表した。2026年度の大学数は統合と学生募集停止により3校減少したものの、6校新設されたため、前年度から3校増加し796校となった。
教員の多忙さ、保護者の7割が実感…教育の質への影響を懸念
システックITソリューションは、私立中学校・高等学校に子供を通わせている保護者を対象に「教員の働き方と教育の質に関する保護者の意識調査」を実施した。保護者の約7割が教員の多忙さを感じ、約6割が教育の質への影響を懸念していることなどが明らかになった。
フィルタリングや年齢確認、ネット環境整備の骨子案…こども家庭庁
こども家庭庁の「青少年インターネット環境整備法の在り方等に関する検討ワーキンググループ」は2026年6月26日、中間整理報告書骨子案を公表した。インターネットの利用をめぐるリスクから子供を保護するため、フィルタリングや年齢確認のあり方の方向性などを示している。
理工系女子倍増へ、女子枠入試「合理性ある」文科相6/26会見
松本洋平文部科学大臣は2026年6月26日の記者会見で、「女性版骨太の方針2026」に盛り込まれた理工系女子人材の倍増目標について見解を示した。大学の工学系学部における女子学生割合を2040年に36%へ倍増する方針を踏まえ、女子学生の理工系分野への進学を一層促進する考えを明らかにした。
【大学受験2027】神奈川大「総合理工学研究科」を新設…理学と工学を融合
神奈川大学は2027年4月、既設の大学院理学研究科および大学院工学研究科を発展的に改組し、新たに「総合理工学研究科」を横浜キャンパスに開設する(設置予定)。理学研究科理学専攻と工学研究科工学専攻を融合させた11の専門領域をもつ「理工学専攻」と、既設の工学研究科建築学専攻を踏襲した「建築学専攻」の2つの専攻を設ける。
教職員等の性暴力から守る相談窓口、年間774件の相談…東京都
東京都教育委員会は2026年6月25日、「児童・生徒を教職員等による性暴力から守るための第三者相談窓口」の相談実績を公開した。2025年度の相談数は、電話・メールが80件、相談シート694件で合計774件であった。

