青森県、新「働き方改革プラン」策定…時間外月80時間超の教員ゼロへ
青森県教育委員会は2026年2月、新たな「学校における働き方改革プラン」を策定した。時間外在校等時間が月80時間を超える教育職員の割合0%、通話録音(告知)機能を導入した県立学校の割合100%など、取組みごとに具体的な目標値を設定している。
「教師不足」3,827人、4年で倍増…文科省実態調査
公立学校の教師の数が全国で3,827人不足していることが2026年3月5日、文部科学省が公表した2025年度(令和7年度)「教師不足」に関する実態調査の結果で明らかになった。教師需要の増加やなり手の減少により、不足人数は4年間で約2倍に増えている。
LoiLo、iPad40台を無料貸出…ロイロノート利用校を公募
LoiLoは、授業でのICT活用を検討している学校を対象に、iPad40台と授業支援プラットフォーム「ロイロノート・スクール」を無料で利用できるキャンペーンの申込受付を開始した。貸出料金や通信費、クラウド利用料、送料はすべて同社が負担する。応募締切は2026年4月17日。
日本語教員養成機関の登録申請、事前相談3/16より受付
文部科学省は2026年3月5日、登録実践研修機関および登録日本語教員養成機関の登録申請に関する手引きと様式を更新した。2026年度(令和8年度)1回目の申請に向けて、事前相談の申込みを3月16日午前10時から受け付ける。登録申請を行うには事前相談を受けることが必須となっており、期間内に予約フォームからの申込みを行う必要がある。
森村学園中高×北里大学、歴史的つながりで教育交流協定
森村学園中等部・高等部は2026年2月24日、北里大学と「教育交流に関する協定」を締結し、調印式を執り行った。両校の歴史的なつながりを背景に、連携事業を通じて相互交流を深め、双方の教育の活性化を図る。
新渡戸文化高校×片柳学園、キャリア教育など連携協定
新渡戸文化高等学校と学校法人片柳学園は2026年2月19日、教育連携協定を締結した。探究活動や進路指導、カリキュラム開発などで協力し、高校生の視野を広げ、学習意欲を高めることを目指す。
算数×ポケモン、小中向け探究学習プログラムを無償提供
小学館集英社プロダクションは、COMPASSと共同開発する小中学校向け探究学習ライブラリーの第10弾として、「算数×『ポケモンフレンズ』で学ぶ 考えることが楽しくなるゲームをつくろう!」の提供を開始した。全国の小中学校向けに2026年8月31日まで無償提供する。
奈良県の教員採用、大学推薦選考を新設…1次筆記試験を免除
奈良県教育委員会は、2027年度奈良県公立学校教員採用候補者選考試験において、新たに大学等推薦選考を実施すると発表した。一般選考で募集するすべての校種・教科で実施し、推薦対象者は1次試験の筆記試験を免除する。1次試験は6月13日に筆記試験、14日に実技試験が行われる。
京都市、教採試験および大学等推薦の実施要項を公表…1次筆記6/13
京都市教育委員会は2026年3月4日、2027年度京都市立学校教員採用選考試験の実施要項および大学・大学院推薦制度実施要項を公表した。一般選考の採用予定数は440名程度で、前年度より拡大する見込み。1次筆記試験は6月13日、出願は電子申請で4月1日より受け付ける。
初経教育セット無償配布、日本カルミックが小中400校募集
日本カルミックは2026年3月2日、小・中学校を対象とした「2026年度 初経教育セットの無償配布」の募集を開始した。生理に関する正しい知識を学べる機会を提供し、子供と保護者が一緒に考える支援を行う。
ちゅうでん教育振興財団、小中学校の教育実践に最大50万円助成
ちゅうでん教育振興財団は、「第26回ちゅうでん教育振興助成」および「第25回ちゅうでん教育大賞」の募集を2026年4月1日より開始する。
青山学院大学が新設…定員60名の精鋭教育「統計データサイエンス学環」が挑む未来PR
青山学院大学が2027年4月、都心の一等地にある青山キャンパスに定員60名の「統計データサイエンス学環」を新設する。なぜ今、統計データサイエンスと冠した学際的な学士課程を立ち上げるのか。その理由を、新学環開設準備室室長の荒木万寿夫教授に聞いた。(※設置構想中…
N-E.X.T.ハイスクール構想、SAMURAIが申請サービス提供
SAMURAIは2026年3月3日、文部科学省が推進する「2025年度(令和7年度)産業イノベーション人材育成等に資する高等学校等教育改革促進事業(N-E.X.T.ハイスクール構想)」に準拠した、自治体および高等学校向けの申請・採択支援と教育実装支援サービスを本格的に開始した。
青森県の教員採用、大3生選考導入…28年度より共同実施へ
青森県教育委員会は2026年2月25日、2027年度(2026年度実施)青森県公立学校教員採用候補者選考試験について、おもな変更点や概要を公表した。新たに大学3年生特別選考を導入するほか、小学校および特別支援学校小学部における実技試験を廃止する。
ミュージアムの学びを変えるAIコミュニケーター提供開始
トータルメディア開発研究所とTOPPANは、2026年3月4日から博物館や科学館での探究学習を支援する「AIコミュニケーター」の提供を開始する。一般的な自動応答ではなく、利用者の問いに対してヒントや関連情報を投げかけることで新たな着眼点を引き出し、探究的な学びへ導く。
高知県教採、募集要項発表…大3生選考は校種・教科を拡充
高知県教育委員会は2026年3月2日、2027年度(令和9年度)高知県公立学校教員採用候補者選考審査の募集要項等を公表した。第1次審査は5月30日。出願は3月16日から4月13日まで原則、電子出願で受け付ける。

