教育業界ニュース

教育行政「教育委員会」の記事一覧(170ページ中130ページ目)

埼玉県×戸田市、不登校児童生徒の多様な教育機会に向け協定 画像
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埼玉県×戸田市、不登校児童生徒の多様な教育機会に向け協定

 埼玉県教育委員会と戸田市教育委員会は2022年7月19日、不登校児童生徒の多様な教育機会の充実に関する連携協定を締結したと発表した。県と市が連携し、不登校児童生徒の教育機会充実に向けた方策の実践・研究を進める。

大学等クラスター多発の際は行動制限も…文科省 画像
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大学等クラスター多発の際は行動制限も…文科省

 文部科学省は2022年7月15日、各大学設置者等に対し、「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」の変更と大学等における感染対策の徹底等について事務連絡を発出。大学等でクラスターが多発する場合には、リスクが高い活動を制限すること等が盛り込まれている。

学校が目指すべきネット環境、夏休みコロナ対策…先週の教育業界ニュースまとめ読み 画像
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学校が目指すべきネット環境、夏休みコロナ対策…先週の教育業界ニュースまとめ読み

 先週公開された記事や報道発表から、教育業界の動向を振り返る。学校が目指すべきインターネット環境の未来(インタビュー)、夏季休業に向けた新型コロナウイルス感染症対応等のニュースがあった。また、7月26日以降に開催されるイベントを10件紹介する。

不登校児童・生徒の社会的自立がテーマ…都の協議会8/29 画像
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不登校児童・生徒の社会的自立がテーマ…都の協議会8/29

 東京都教育委員会は、「令和4年度第2回東京都学校・フリースクール等協議会」を令和4年8月29日 に国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催する。参加無料。事前申込制で、8月12日まで電子メールと郵送で申込みを受け付けている(定員350名・先着順)。

【高校受験2022】都立高の男女別定員、緩和措置で格差解消74% 画像
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【高校受験2022】都立高の男女別定員、緩和措置で格差解消74%

 東京都教育委員会は2022年7月13日、2022年度(令和4年度)東京都立高等学校入学者選抜における男女別定員の緩和措置の実施状況について公表した。男女別定員を定める109校において、男女の定員各10%を男女合同で選抜した結果、81校(74%)で男女格差が解消したという。

夏休みの部活動やプール開放でも対策を…感染増受け文科省 画像
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夏休みの部活動やプール開放でも対策を…感染増受け文科省

 文部科学省は2022年7月12日、各教育委員会等に対し、夏季休業に向けた新型コロナウイルス感染症対応について事務連絡を発出した。全国で感染者数が増える中、夏季休業期間においても部活動や登校日等について対策を継続するよう、留意すべき点をまとめている。

管理職が健康状態を把握…BIツール活用の実証研究 画像
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管理職が健康状態を把握…BIツール活用の実証研究

 エデュテクノロジーは、埼玉県久喜市教育委員会と共同で「管理職のスピーディーかつデータドリブンな意思決定を促す実証研究」を実施している。BIツールを使って教員の状況を可視化することにより、教員のメンタルヘルス向上と、学校組織運営の適正化を目指す。

教員免許更新制の廃止に免許保有者の93%が賛成 「時間の無駄だった」の声も 画像
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教員免許更新制の廃止に免許保有者の93%が賛成 「時間の無駄だった」の声も

 リシードでは、教育関係者の間で大きな話題となっていることを受け、教員免許更新制の廃止に関するアンケートを読者へ実施。教員免許保有者121名から回答を得た。その結果を取りまとめたものを以下に紹介する。

教員の多忙化、要因に部活動指導による長時間勤務…秋田県調査 画像
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教員の多忙化、要因に部活動指導による長時間勤務…秋田県調査

 秋田県教育委員会は2022年7月7日、「2021教職員が実感できる多忙化防止計画」検証結果を公表した。「月45時間以内」という時間外在校等時間の目標達成率は、小学校75%、中学校49%、高校66%、特別支援学校93%。部活動指導による長時間勤務を多忙化の要因にあげている。

文科省「学校魅力化フォーラム」8/26…学校統合の取組み等 画像
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文科省「学校魅力化フォーラム」8/26…学校統合の取組み等

 文部科学省は2022年8月26日、2022年度(令和4年度)「学校魅力化フォーラム」をオンラインにて開催する。対象は、各都道府県、各市区町村教育委員会における小・中学校の適正規模・適正配置に係る担当者等。

教師の一体的改革推進事業、キャリア教育アワード…先週の教育業界ニュースまとめ読み 画像
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教師の一体的改革推進事業、キャリア教育アワード…先週の教育業界ニュースまとめ読み

 先週(2022年7月4日~7月8日)公開された記事や報道発表から、教育業界の動向を振り返る。教師の一体的改革推進事業の公募開始、キャリア教育アワード&推進連携表彰の募集開始、文科大臣が共通テスト数学難化にコメント等、文部科学省関連のニュースが多数あった。

成田悠輔氏ら登壇、教育政策シンクタンクアドバイザリーボード 画像
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成田悠輔氏ら登壇、教育政策シンクタンクアドバイザリーボード

 埼玉県戸田市は2022年7月20日、第2回教育政策シンクタンクアドバイザリーボードを開催する。一般向けにはオンライン傍聴を実施。事前申込制。傍聴希望者は、7月14日までに戸田市情報ポータルサイトの問合せフォームから申し込む。

都教委、中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)受験申込開始 画像
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都教委、中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)受験申込開始

 東京都教育委員会は2022年7月7日、今年度から都内公立中学校3年生全員を対象に実施する「中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)」の受験申込受付を開始した。申込期間は9月6日午後5時まで。特別措置を希望する場合の申請期間は8月5日午後5時まで。

「令和の日本型学校教育」地方教育行政の充実に向けた会議7/12 画像
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「令和の日本型学校教育」地方教育行政の充実に向けた会議7/12

 文部科学省は2022年7月12日、「令和の日本型学校教育」を推進する地方教育行政の充実に向けた調査研究協力者会議(第5回)をWeb会議形式で開催する。傍聴希望者は、7月11日午前10時までにWebサイトの傍聴登録フォームより申し込む。

キャリア教育アワード&推進連携表彰…募集開始 画像
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キャリア教育アワード&推進連携表彰…募集開始

 経済産業省は2022年7月1日、「第12回キャリア教育アワード」と「第11回キャリア教育推進連携表彰」の候補となる取組みの募集を開始した。応募締切は10月14日必着。2023年1月19日開催の「キャリア教育推進連携シンポジウム」において、表彰式を行う。

教師の一体的改革推進事業、1次公募開始…文科省 画像
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教師の一体的改革推進事業、1次公募開始…文科省

 文部科学省は2022年7月4日、2022年度(令和4年度)教師の養成・採用・研修の一体的改革推進事業の1次公募を開始した。1次公募では「先導的な教職科目の開発」等の3テーマについて公募を行う。企画提案書の提出締切は7月27日午後5時。

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