闇バイトの危険性をゲームで疑似体験…学習教材「レイの失踪」
Classroom Adventureは2026年5月27日、若者がSNSをきっかけに犯罪に巻き込まれる「闇バイト」の危険性をゲームで疑似体験して学ぶ教材「レイの失踪」のリリースを発表した。教員用マニュアルや動画を完備し、誰でも質の高い防犯教育を実現できる。
日本e-Learning大賞、7/31まで作品募集…4大臣賞も
オンライン教育産業協会(JOTEA)は、e-Learningの優れた事例や取組みを顕彰する「第23回 日本e-Learning大賞」の応募受付を開始した。企業や学校、個人などを対象に、公式サイトで2026年7月31日まで作品を募集する。大賞のほか、経済産業大臣賞や文部科学大臣賞など4つの大臣賞が授与される。
教職員6割、メンタル不調経験…行政との認識に差
Mediplatは、教職員と行政の教職員メンタルヘルス担当者を対象にメンタルヘルスに関する比較調査を実施した。教職員の62.0%が過去1年以内にメンタル不調を経験している一方、対策の有効性については行政と大きな認識ギャップがあった。
探究教材「あそびツクール」幼保向け提供開始
探究学習を推進するa.school(エイスクール)は2026年5月21日、東京都が推進する「とうきょう すくわくプログラム」に対応した保育園・幼稚園向け支援として、幼児向け探究あそび教材「あそびツクール」の提供開始を発表した。
コドモンカレッジ「こども性暴力防止法」研修動画32本無料公開
コドモンは、こども家庭庁が公開している「こども性暴力防止法に基づく従事者向け研修教材」について、同庁の許諾のもと、2026年5月25日より無料オンライン研修プラットフォーム「コドモンカレッジ」上でも視聴できるようにした。
山田進太郎D&I財団、宮崎県と連携協定…中高生女子のSTEM参画促進
山田進太郎D&I財団は2026年5月26日、中高生女子のSTEM分野への関心醸成および進路選択の拡大を促進するため、宮崎県と連携協定を締結した。同協定に基づき、宮崎県および九州で初めてとなるオフィスツアー型体験プログラム「Girls Meet STEM」を実施する。
給食費軽減の中学拡充など、九都県市首脳会議が地方分権改革へ要求
九都県市首脳会議は2026年5月27日、地方分権改革の実現に向けた要求書を国に提出した。地方税財政制度の抜本的見直しや地方へのさらなる権限移譲などを訴え、子育て支援関連では学校給食費の負担軽減を中学校にも早期に拡充するよう求めている。
外国人の子供17.7万人で過去最多…43%の自治体で10人以上在籍
文部科学省は2026年5月25日、「外国人の子供の就学状況等調査(令和7年度)」の結果を公表した。学齢相当の外国人の子供は17万7,726人となり、調査開始以来最多を更新。学齢相当の外国人の子供が10人以上在籍している地方公共団体数は753で、全体の43.3%にのぼった。
大阪市、登校支援室の相談員やアドバイザーなど募集
大阪市は2026年5月22日、2026年度大阪市教育委員会事務局指導部の登校支援室相談員、登校支援室アドバイザー、スペシャルサポートルーム支援員の募集について発表した。申込受付は6月4日午後5時まで。6月11日または16日に口述(面接)試験などの選考を実施する。
東京都私立学校助成審議会、補助金配分方針を答申
東京都私立学校助成審議会は2026年5月21日、2026年度(令和8年度)私立学校経常費補助金の配分方針について、東京都知事に答申した。補助金の配分は適正化されているとして、現行の配分方針を維持する。
「やさしい日本語」化ツール、2027年3月末まで無償提供…eboard
NPO法人eboardは2026年5月20日、生成AIを活用した「やさしい日本語」への変換・翻訳ツールについて、全国の学校・教育委員会・教育関係団体を対象に2027年3月末まで無償提供すること発表した。寄付による支援の募集も開始した。
生成AI時代の情報活用能力を考えるウェビナー6/3…ミライシード
ベネッセコーポレーションは2026年6月3日、ミライシードの特別セミナーとして「生成AI時代の情報活用能力と学びのデザインウェビナー」を開催する。生成AI活用が進む中、これから求められる情報活用能力や授業設計について考える。参加無料、事前申込制。
神奈川県私立中高協会、特別市構想に反対表明
神奈川県私立中学高等学校協会は2026年5月19日、政令指定都市を道府県から独立させる「特別自治市構想」に反対する要望書を神奈川県に提出した。構想で地域間の分断が進めば、教育環境にも影響を与えるとして、反対の意を表明している。
東京都「行政特化型国産AIモデル構築・実証事業」大学等を公募
東京都は2026年5月18日、行政に関する法令や専門知識等を学習し、行政業務の支援に特化した国産AIモデルを構築・実証するため、共同研究に参加する大学等の募集を開始した。2026年度の構築・実証費用は最大1億1,000万円。6月12日正午まで公募を受け付ける。
脳科学者の川島隆太氏が解説「デジタル化社会で子供をどう育むか」セミナー配信
スタディラボは、2025年12月に配信したセミナー「デジタル化社会の中で子ども達をどう育むか」のアーカイブ配信を2026年6月2日から6月5日までの4日間、オンラインで無料実施する。脳科学者の川島隆太氏が、デジタル化社会における子供の育み方を脳科学の視点から解説する。
【EDIX2026】学びはどう変わるのか? 現地で見えた教育テクノロジーの最前線
2026年5月13日から15日までの3日間にわたって、教育分野における日本最大級の展示会「EDIX(エディックス)東京」が東京ビッグサイト 東展示棟で開催された。会場のようすをレポートする。

