日本女子大、2029年4月「理工学部」開設構想…医薬工学など4専攻
日本女子大学は2026年5月21日、従来の理学部を発展させ、工学領域を含む「理工学部(仮称)」を2029年4月に開設する構想を発表した。1学部1学科4専攻制を採用し、数学・物理学、情報理工学、化学生命、医薬工学の4専攻を新設予定。社会実装へとつなぐ工学的視点を含む総合力をもつ理系女性人材の育成を目指す。
スポーツ現場のハラスメントゼロへ、指導者向け教材を無料公開
learningBOXは2026年5月12日、スポーツ現場におけるハラスメント防止を目的とした部活動指導者向け教育コンテンツの無料提供を開始した。全国の学校教員や地域クラブ指導者などを対象に、ハラスメントの基礎知識や適切な指導方法を学べるeラーニング教材として提供する。
東証アローズで決勝、小中高生の起業家教育プレゼン募集
ValuesFusionは、小学生・中学生・高校生を対象としたアントレプレナーシップを育むプレゼンテーション大会「8回目スタートアップJr.アワード2026」の開催を決定し、2026年5月21日よりプレエントリーの受付を開始した。決勝大会は2027年3月6日に東京証券取引所「東証Arrows」で開催される。
【教員採用】富山県、選考基準と評価観点を公表…第2次は模擬授業なし
富山県教育委員会は2026年5月19日、2027年度富山県公立学校教員採用選考検査における「選考基準」と「検査内容および評価の観点」を公表した。第1次・第2次検査それぞれの配点や評価項目、実技検査の内容などをまとめ、受検者に求める資質・能力を具体的に示している。
【教員採用2027】佐賀県、採用試験に811人応募…倍率2.3倍
佐賀県教育委員会は2026年5月20日、2027年度(令和9年度)佐賀県公立学校教員採用選考試験の受験申込状況を公表した。採用予定者数約359人に対し、811人の応募があり、倍率は2.3倍。前年度より0.6ポイント上昇した。
英語教育クロスリンクフォーラム「AIと英語教育」6/27
朝日出版社と英語教育クロスリンクフォーラム組織委員会は2026年6月27日、東京・市ヶ谷のビジョンセンター市ヶ谷にて「英語教育クロスリンクフォーラム」の第1回講演会を開催する。共通テーマは「AIと英語教育」。参加費は1人1,100円(税込)で、定員は約100名。
神奈川県私立中高協会、特別市構想に反対表明
神奈川県私立中学高等学校協会は2026年5月19日、政令指定都市を道府県から独立させる「特別自治市構想」に反対する要望書を神奈川県に提出した。構想で地域間の分断が進めば、教育環境にも影響を与えるとして、反対の意を表明している。
東急建設、学生用教材「駅から考える街づくりすごろく」展示…ダウンロードも
東急建設は、国土交通省 関東地方整備局 関東技術事務所の「建設技術展示館」の東京理科大学ブースにて、学生用教材「駅から考える街づくりすごろく」の展示を開始した。ゲームを通じて、駅を中心とした街づくりを学べる。展示期間は2029年3月までの予定。Webサイトからダウンロードも可。
朝日出版社×旺文社、高校英語教員セミナー6/20より全3回
朝日出版社と旺文社は、高校英語教員を対象としたセミナー「2026年度 高校英語教育セミナー」を全3回の日程で開催する。第2回・第3回はオンライン配信も実施。リアル会場は東京または大阪で開催される。参加無料、事前申込制。定員は各会場50名、オンラインは100名。
部活動の地域展開や東大「五月祭」爆破予告に言及…文科相5/19会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年5月19日の会見で、部活動の地域展開にともなう保護者負担や、部活動の移動時の安全対策、東京大学「五月祭」で発生した爆破予告事案への受け止めなどについて見解を示した。また「ISEF 2026」での日本代表の活躍に賛辞を贈った。
新潟医療福祉大と新発田高が連携、探究学習や進路選択を支援
新潟医療福祉大学は2026年5月7日、新潟県立新発田高等学校と高大連携協定を締結した。高校生が医療系資格・職業への理解を深める機会を創出し、将来地域社会に貢献する人材を発掘・育成することを目的としている。
【EDIX2026】学びはどう変わるのか? 現地で見えた教育テクノロジーの最前線
2026年5月13日から15日までの3日間にわたって、教育分野における日本最大級の展示会「EDIX(エディックス)東京」が東京ビッグサイト 東展示棟で開催された。会場のようすをレポートする。
文科省「Mext×Funds Forum」6/29…教育×産業界が交流
文部科学省は2026年6月29日、教育や研究、スポーツ・文化で新たな挑戦を目指す現場と、それを支える産業界が一堂に会する交流イベント「Mext×Funds Forum 2026」を同省東館3階第1講堂にて開催する。参加費無料、事前申込制。
超教育協会、先端技術など3部門で取組み募集…8/31締切
超教育協会は、教育の革新的な取組みを表彰する「Innovative Learning Awards 2026」の応募を2026年8月31日まで受け付けている。先端教育、教育イノベーション、学習空間デザインの3部門を設け、学習者を中心に据えた新しい学習環境の創造を目的としている。
静岡県、教育振興基本計画2025-28…教育DXや探究学習推進
静岡県は2026年3月に策定した、「静岡県教育振興基本計画2025→2028」を公表した。計画期間は2025年度から2028年度までの4年間で、教育DXや探究的な学び、不登校支援、教員の働き方改革などを重点施策として推進する。
クマ出没増加、学校に安全確保要請…文科省
文部科学省は2026年5月15日、全国でクマの目撃情報が相次いでいることを受け、全国の教育委員会などに対し、児童生徒の安全確保を呼びかける通知を出した。各地域の実情に応じた具体的な安全教育の徹底を促すとともに、被害事例を踏まえた適切な対応を求めている。

